A型シリーズの最終型ともいうべきA-3型重打撃戦艦は重ボラー砲搭載によってA型発展の限界を露呈した事から更に大型化した新設計の次期主力打撃戦艦の登場を促したようです。
ベルゴロードは最初から重ボラー砲装備を前提とした設計で、その他にも新型の主砲や大型対艦ミサイルを多数搭載して敵艦隊を圧倒すべく強大な殲滅攻撃力を持つに至りましたがその分大型化し、量産にA-3型の倍以上のコストがかかる事になりました。この事は連邦の国力を次第に圧迫していく事になります。
量産は強行されたもののA型と同じペースでというわけには流石に行かなかったようで、配備は中央に近い艦隊の中でも特に主力の部隊に優先的に行われています。しかしガルマンとの戦闘で消耗も激しくなった事から数の上では主力のA-2型の量産も並行して行われています。