Amazon primeの見放題で今月ゲッターロボGが来てたので一番記憶に残ってる回だけとりあえずつまみ食いしてその回に出てきた船2隻をラクガキ。
第3話で百鬼帝国は満載状態の石油タンカー4隻を奪取し飛行船に改造。その上で早乙女研究所周辺に油の雨を降らせて火の海にしようとする作戦を立案しました。そのうち最大の40万トンタンカーを作戦指揮の牛面鬼が座乗する艤装戦艦に改造。一番前の中央パイプが大砲になってます。しかしこれは戦闘用でなく他のタンカーを砲撃して油だらけの地面に落っことす点火のためのもの。砲は仰角はつけられるけど旋回は船体ごと回さないと向きは変えられないのでタンカーの鈍重な運動性能と併せるととても戦闘に使えるような代物ではありません。そして船橋には戦闘ロボのメカ牛面鬼が入ってます。
話だけ聞くと昭和ロボアニメらしい無茶苦茶な作戦ですが、作戦は最終的に失敗するもののタンカー4隻分の油をぶちまけて火の海にする事には成功しているのですから、本当にそれだけの油が燃えたら浅間山近辺は大惨事で百鬼帝国の目論見通りなんじゃないですかね?軽井沢や小諸、草津温泉辺りまで壊滅してそうです。
第35話に出てくる国防軍の新造戦艦シーフォース号。絵は大分リメイクしてますが大体こんな感じです。形こそ第二次世界大戦時代くらいのクラシックな雰囲気ですが、煙突が見当たらないので原子力か何かの非化石燃料型の機関でしょうか。(艦橋後ろの煙突っぽいものにはパラボラアンテナが入ってます) 武装も自動追尾の対空レーザーにバリヤーまで備えた現代のイージス艦も凌駕しそうなハイテク戦艦です。残念な事にさしたる説明もないままこれ一回きりの登場でしたが、装備からみて早乙女研究所が相当技術協力しててもおかしくない戦艦ですね。
本放送当時も途切れ途切れでしか見てなかったはずですが、しかし当時はそれほど船に執着してたわけでもないのに記憶に残っているのがコレって辺りが片鱗を見せてますね(笑)。