地球上で怪獣軍団に責められた根性マンは宇宙空間へ運ばれていく。
そんなマンを待っていたのは、巨大な宇宙要塞円盤であった。
ここが、悪の宇宙人連合の拠点なのだろうか。
根性マンは曳航用宇宙船ごと、巨大要塞円盤の中に吸い込まれていった。
円盤に吸い込まれたあと、どのような扱いを受けたのかは覚えていない。
しかし、朦朧とした意識の中で、自分がどこか医務室なのか実験室のような場所にいるのを感じた。
しかも、天井から鎖で吊るされており、身動きもできない…
根性マンは目をひらいた。
ここは、どこなんだ…
やがて、部屋のスライドドアが開き、何者かが入ってきたことに気づいた。
「ようこそ根性マン、私の研究室へ」
「ウ、ウルトラマン!? おれを助けに来てくれたのか?」
「残念ながらその逆だよ…」
「わたしは君の知っているウルトラマンではない。わたしはダークネオ。宇宙人連合のメンバーだ」
「なんだと…?ウルトラマンのくせに悪の味方をするのか」
「この広い宇宙には、そのような者もいるのだ」
「地球では連合の怪獣どもに、ずいぶん痛めつけられたようだね。あれに耐えられるとは、さすが根性マン…!
わたしはその力を手に入れたい。わたしてもらおうか」
「悪のウルトラマンに、おれの力を利用されてたまるか!」
「もちろんそう言うと思っていたよ。勝手に調べさせてもらう。
おっと、抵抗すればするほど自分が苦しむことになるぞ。」
スキャンリングが根性マンを取り囲み、不気味な青白い光を放つ。
根性マンがガッツエナジーの秘密を守ろうとすればするほど、その光はマンに激しい痛みをもたらした。
「うわあああっ…」
だが、根性マンは絶対に口を割ろうとしなかった。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
荒い息を繰り返す。
「なかなかしぶといじゃないか。さすがは根性マン、そうでなくてはな…
わたしもたっぷりと楽しませてもらおうか」
ウルトラマンダークネオの、人体実験にも等しい執拗な拷問に、根性マンは堪え抜くことができるのだろうか…。
Chapter.3につづく
いつもは「肝心のところがよく見えないから」という理由で、あまり薄暗いライティングは嫌いだったのですが…
やってみるといかにもCGっぽい生々しさが出てきました。
さて今回登場のPoserウルトラマンフィギュアはCANDY様方のウルトラマン・ネオです。念の為。ありがたく使わせていただきました。
また、こちらのウルトラマンフィギュアシリーズは初めから女体化が意識されて作られておりますので、めいっぱい男性パラメータに傾けてもどことなく…。
さらに、初めからダークネオのテクスチャが含まれていて、今回のような悪のウルトラマンも演じられるのが素晴らしいところです。
なお、この続きはミドル級以上でご覧になれますので、どうぞよろしくお願いいたします。