pixiv本館にて公開したイラストに加えて、ストーリー仕立てにしてみました。
透明な十字架に捕らえられたアクアマンを救い出そうとした根性マンだったが、強大な怪獣軍団の戦力の前に、敗北した…
力尽き倒れた根性マンは、アクアマンと同様に十字架に磔にされてしまった。
そして、磔の根性マンを取り囲んだ怪獣軍団は、根性マンに死刑を宣告する。
「今まで我々の地球侵略を妨害してきた罪は重い。」
「つ…罪だと!? オレは、地球の平和のために戦ったんだ。お前たちに、罪を問われる云われはない!」
「だまれ! 二度と蘇らぬように、宇宙の塵と化してくれる!」
衛星軌道上に待機していた怪獣軍団の母船から、ひとすじの光が地上へ、そして根性マンへ放たれた。
その光条、粒子還元ビームは、根性マンの胸を正確に貫く。
光線に射抜かれた根性マンの身体が、一瞬青白く、そしてまばゆく輝いた。
まるで、根性マンの命がほとばしるかのように。
やがて、十字架の根性マンであったはずの光が消えていく。
輝く粒子が、暗くなり始めた夜空へと吸い込まれていく。
残ったのは怪獣軍団の十字架と、それを貫いたビームの跡だけだ。
ああ…
根性マンは死んだのか…
敵対する悪の組織に縛られたボルトマンは、根性マンの死を感じて衝撃を受ける。
ルーサーたちによって地下で痛めつけられていたオヤジスーパーマンも、根性マンが倒れたことを知り、助力することのできなかった自身の不甲斐なさに身を震わせた。
透明な十字架に捕らわれたアクアマンは、今まさに目の前で起こった出来事が信じられなかった。自分を助けに来てくれたヒーローが、そのために若い命を散らしたのだ…
アクアマンは無念の涙を流す。
夜空に舞い上がっていった根性マンの魂も、己の無力さを嘆いていた…
根性マンは消え、地球を守るべきヒーローたちは皆捕らわれてしまった。
はたして地球は、怪獣軍団に支配されてしまうのか…!?
さて、いかがでしたでしょうか。
わたしはもともと自分のヒーローが死んでしまったりする展開は苦手で、控えてきたのですが、今回思うところがあって我がメインヒーローである「根性マン」を葬り去ることになりました。
もちろん「To be continued…」ですから、マイヒーローワールドそのものは続いていきます。
いうなればプロローグ的な部分なので、できるだけみなさんに見ていただけるよう、全体公開としました。
それに、絵と文章まじりの構成だと、FANBOXのブログ形式のほうが、pixiv本館よりも表現しやすいんですよね。フォーマット的に。
根性マン亡きあと、この世界が今後どうなってしまうのか、ご期待ください。
ちょっと時間がかかっておりますが、オヤジスーパーマン単独の話も続きをちゃんと描いてますので、そちらもあわせてお楽しみいただけると幸いです。
なお、今回も背景は画像生成AI「Midjourney」で作成しました。
これで無料枠使い切っちゃったんですよねぇ…あとは月額10ドルのサブスクですって。FANBOXの皆様のありがたいご支援金で賄っちゃおうかな…。
それから、2枚目の画像の怪獣はシェア素材のPoserフィギュアを使わせていただいてます。この場を借りて感謝申し上げます。
ではまた!
ブラスターベア
2022-10-22 08:58:29 +0000 UTCブラスターベア
2022-10-12 14:41:53 +0000 UTCブラスターベア
2022-10-12 14:35:35 +0000 UTCヒトシ
2022-10-12 14:09:50 +0000 UTCoran987
2022-10-12 06:45:43 +0000 UTCブラスターベア
2022-10-11 10:04:42 +0000 UTCcodchan
2022-10-11 09:40:48 +0000 UTCブラスターベア
2022-10-11 09:00:23 +0000 UTCatruo
2022-10-11 07:50:13 +0000 UTC