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宗形オリヴァー
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童貞限定♂補習授業!?~野球部員・夏哉くんの童貞喪失 わいわい4P編~










━━━━8月2日。


オレ、本木トモ(もとき・とも)がこの乙杯学園中立部に転校してきてから、一ヶ月と一日が経った。


成績の悪かった生徒だけに行われる、夏休み中の補習授業。

オレを含めて、クラスメイトの十文字醍醐(じゅうもんじ・だいご)夜野田竜(よのだ・りゅう)、そして風井夏哉(かざい・なつや)の四人がその補習に参加する生徒だ。


昨日、その補習の帰りに、学園のOBであるくっしー先輩からあるDVDをオレたちは渡された。ガキ大将の醍醐とバンドマンの竜と一緒に、オレの自宅でそのDVDを見たところ……なんとそれは、男同士のハメ取りの様子が収められたものだった。


こちとら童貞、そんなものを見せられてはムラムラするのも仕方ない。


そんなわけでオレと醍醐、竜の三人で、その場の流れで3Pセックスしちゃったんだよね~。





童貞限定♂補習授業!?

~野球部員・夏哉くんの童貞喪失 わいわい4P編~








「─────と、ここまでが昨日のことね」


オレの家の自室で簡単な説明を終えると、目の前に座っていた夏哉が大きく口を開けて、混乱した声を上げた。


「はあーーーーーっ!? なにそれ!? なにそれ!? いや……そんなことある!!??」


しごく真っ当な反応。

野球部特有の、首元まで隠れるハイネックのランニングアンダーシャツ姿の夏哉は、目をまん丸に見開いて、部屋の床にだらしなく座るオレたちを交互にキョロキョロと眺めた。


「たはは、あるんだよなあ、それが……」

オレが苦笑して言う。

するとその後ろから、ガタイのいい坊主頭のガキ大将、醍醐がオレの首に腕を回してきた。

「つーことで、悪いね夏哉く~ん。一足お先に俺様たち童貞捨てちゃったわ」

悪い笑顔でからかってくる醍醐に、夏哉もいつものように言い返す


「はぁ~!? よ、よくわかんねーけど、ずるいぞ!! おれがいないところで、三人だけで、そんな……なんか、その……スケベなことしてるなんてー!!」

顔を真っ赤にして夏哉がわめく。

それを面白がって、醍醐がおどけてさらにからかう。

「や~い童貞~♪ なんならちんぽの皮剥くの、手伝ってやろうかあ?」

「う、うるさいやい! 醍醐だって皮被ってるのトイレで見て知ってんだからな!」

「んな!? 俺様のちんぽ勝手に見てんじゃねぇ! お前とは、ふ、太さが違うんだよ!」

「おれのだって自慢の金属バットだからな!? 飛距離なら醍醐に負ける気しないっての!」

「あぁん!?」

「はぁん!?」

最悪な話題で醍醐と夏哉がメンチを切り合うところを、オレが苦笑して仲裁に入る。

「まあまあ二人とも……」


そんなオレたちを眺めて溜め息をついたのは、ダウナー軽音部の竜だった。

「おいおい、一緒に仲良く楽しもうってことで集まったのにケンカしてどうすんだ」

目の下のクマが大人っぽい竜は、DVDの穴に人差し指を入れてくるくると回して見せた。

「とりあえず、現物見れば夏哉も落ち着くっしょ」

そしてDVDをオレのプレステにセットする。


「あ、お前らが見たって言ってたAV? でも男同士なんだろ? オレ、女の子の裸が見たいんだケドなー」


口を尖らせる夏哉の視線の先。

オレの部屋のテレビモニターに、昨日と同じ、男同士のハメ取り映像が流れはじめた━━━━。






「「「「…………」」」」




モニターの中で、ゴーグルをかけた男性が、カメラのスイッチを切って映像が終わる。


オレたち三人は昨日観た映像だから特に新しい感想はないけど(強いて言えば、ゴーグルをかけた男性がちょっとくっしー先輩に似ている気がすると思うくらい)、始まる前にぶーぶー言っていた夏哉は、結局、DVDを見ている間は目線を固定したまま一言も発さなかった。


あぐらを掻いて前のめりになったままの夏哉の反応をオレたちが窺っていると、夏哉はごくりと喉仏だけを動かした。


「で、夏哉くんどうだった~?」

固まった夏哉の首に、ニヤついた醍醐が腕を回す。

「女の子の裸じゃなくってがっかりしたか?」

その反対の肩に、竜も肘を乗せてニヒルに口角を上げている。

「えー……っと………」

夏哉は照れ笑いしながら、人差し指をいじいじして目線を天井に彷徨わせる。

「もじもじしてねーでハッキリしろよな!」

「それは、その……」


夏哉の真っ赤に染まった耳に、醍醐と竜の二人が左右から囁いた。

「今観たのと、おんなじことヤリてーんだろ?」

「男なら当然、童貞捨てたいよな?」

「えっと…あう…」

夏哉はぐるぐると考え込んでいる。


「「どっちだよ!?」」

醍醐と竜に両側から詰め寄られて。

夏哉はぎゅっと目をつぶると、掠れる声を絞り出した。


「…………ヤりたい、す…………!」


真っ赤に照れた夏哉の鼻から、たらりと鼻血が垂れる。

その童貞くさい反応を見て、醍醐と竜は床に転がって大笑いするのだった。



(今日は夏哉ともヤれるんだ……!)


オレはというと、ワクワクというか、ドキドキというか、そのどちらもを混ぜたような感情が湧き上がって止まらなかった。

遊園地で初めて乗るアトラクションに並んでいるような感覚。


昨日二人とやったセックスの気持ちよさを、今日もまた味わえると思うと、勝手に股間が膨らんでいく。


それに加えて、なんたって今日は夏哉もいるのだ。

現役の野球部員ってだけでも興奮してしまう要素なのに、ちょっと天然で大型犬のような彼。

そんな夏哉の裸を……その最もいやらしい中心を確かめることができるなんて。

(最高だ…っ)


「お、トモも嬉しそうじゃん」

思わず緩んでしまったオレの表情を見て、竜が低く呟いてくる。

「へへ、まあ…ね。エッチするのって気持ちいいよな」

「それな」

一度ヤッた男同士、隠すこともなく肯定しあえるのは嬉しい。


ふと目線を移すと、醍醐が両腕を交差させてシャツを頭から脱いでいるところだった。

汗ばんだレスラー体型が、蒸れた両脇を丸見えにさせている光景はとてもいい。


すると誰よりもいち早く上半身を裸にした醍醐が、ジロリと睨むような視線を向けてきた。

「おい、なに俺様の脱ぎっぷりに見蕩れてんだよ。てめーらも早く脱げよな」

そう言うと醍醐は制服のズボンもさっさと脱ぎ捨てて、ブリーフ一枚になる。

そしていきなりオレの手を掴んだかと思うと、そのままベッドへとオレの胸をどんと突き飛ばす。

「うわっ!?」

醍醐に突き飛ばされて、オレは自分のベッドへと仰向けに沈み込んだ。

そんなオレを追いかけて、醍醐のニヤケ顔が覗き込んでくる。

「へへ…っ、早くヤろうぜ…!」

醍醐の巨体がのし掛かったベッドが、ギシリと軋んだ。


竜と夏哉も、それぞれベッドに乗り込んでくる。

仰向けのオレを今度は半竜が覗き込んできた。

「醍醐、焦んなって。夏哉と違って、オレたち童貞じゃあるまいし?」


そのさらに隣から、慌てて夏哉が顔を覗かせる。

「むきーっ! お前ら、オレよりちょっと早く童貞捨てたからって、調子乗んなっつ~の!」


ギャーギャーと言い合う醍醐、竜、夏哉。

クラスの中でも図体(と態度)のデカい三人にベッド上で囲まれて、心臓がバクバク跳ねる。それぞれに期待した頬が熱を持って、夏の暑さとは違う熱がこの部屋に生まれてゆく。


「お前ら、ケンカすんなって……」

オレはぷちぷちとシャツのボタンを外して、自分でズボンを膝までずらした。

白い素肌と、へそと、ボクサーブリーフを三人に見せつける。

途端、言い争うのをピタリと止めた三人が、じっとりした目線でオレを眺め回した。


そう、まるで大皿の上に乗った供物の気分で、オレは青少年を誘う。






「……っ」


ガマンできない三人の顔と手が、ぐんぐんオレのカラダに近づいてくる。


ギラついた目をした醍醐の手が、オレのシャツを性急にはだけさせて。

竜が前歯の裏を舐めながら、オレのズボンを強引に剥ぎ取って。

少し緊張した面持ちの夏哉が、オレの手を自分の股間に誘導した。


異なる箇所から与えられる、卑猥な刺激。


これがただの友達同士の距離感じゃないと、もしも誰かに言われても止まる理由がない。


ここにいる四人とも。

クラスメイトと友達の境界線は、補習授業の中でいつしか踏み越えていた。

だったら今度はその次のラインを━━━━みんなで踏み越えようとしているだけだ。


別におかしなことじゃない。

オレたちは青少年。

文字通り、青臭くしか生きられない年代なのだから。






「はあっ、はあっ、はあっ、トモ、オレのここ、触って……」

仰向けに寝るオレの顔のそばで夏哉は膝立ちになり、履いている野球部のユニフォームのチャックを開けて、くつろがせた股間部からミッドウェイブリーフを覗かせた。

オレの手のひらがその下着の中心部を撫でるたびに、夏哉は息を荒く弾ませる。

手の中で、夏哉のブリーフの中心部がガチガチに硬くなって、黒い布地を突き上げていく。

卑猥に膨れ上がった先端が湿って、薄い膜のその向こうにある亀頭とエラが透けてみえるほどに。


「夏哉のここ、すげえガッチガチだ」

オレの率直な感想に、夏哉が恥ずかしそうに顔面を紅潮させる。

「い、言うなよ~、オナ禁してたって言ったろ」

それを聞いて、オレの薄い胸を揉んでいる醍醐が囃し立てた。

「オナ禁とか関係ねえだろ、この状況だから勃起してんだろーが、このスケベ」

「うう~~そう言われると……んあっ! はあっ、はあっ」

情けない声を出す夏哉の股間をゴシゴシと荒く撫でていく。

ブリーフの先端の染みから、ぷくりと汁がにじみだして、水飴のような糸を垂らしていく。

ねばつくそこを刺激するごとに、にちゃにちゃといやらしい水音が増して、夏哉が細く息を吐きながら耐えるように目を細めた。


「おいおい、直にチンポ触られてもないのにぐちゃぐちゃじゃん」

竜も夏哉をからかってくる。

「はあ、はあ、う、うるさいってば……っ!」 

そんな竜はオレの両足を開いて、尻の窄まりをぐちぐちとほぐしている最中だ。

骨張った無骨な指だけど、楽器を扱うようにその指使いは繊細だ。

その繊細さを見習うように、下着越しに硬く膨れた夏哉のチンポ、その裏筋に丁寧に指で責めた。


「う、あ、やば、イク…っ! はあぁ…っ!」

切羽詰まった声を上げて、夏哉がアゴを上向かせた。


びゅぐんっ! どびゅるっ! びゅぐぐ…っ!


硬く鋭く膨れ上がったミッドウェイブリーフの布地を貫通して、濁った精液が噴き出す。

夏哉が断続的に腰をびくつかせるそのたびに新鮮な白濁が押し出てきて、ミッドウェイブリーフからどろどろと白い滝を作った。


「すご……」

オレだけじゃなく、醍醐と竜も夏哉の下着越しの射精に見入ってしまう。

べとべとに白く汚れた黒のミッドウェイを見て、夏哉があちゃーと後ろ頭を掻いた。

「やっちゃった……母ちゃんにどやされるかなあ」


うう……だったらオレがその汚れた下着を買い取るから、そのお金で新しい下着を買えばいいのに……。


そんなことは思っても言えずにいると、夏哉がドロドロの下着に手をかけた。

「これ以上汚れないように脱いどこっと」

ずるん、とミッドウェイとユニフォームを夏哉がズリ下ろす。


ぶるんっ!


先端を白蜜にまみれさせた半剥けチンポが跳ね上がって、その全容をさらけ出した。

汚れた下着たちを床に脱ぎ捨てると、夏哉は爽快な顔でオレに向き直る。

「ふうっ! よーっし、これで本気出せるっ! しまっていこー!」

そう言って笑う夏哉のチンポは、日に焼けた肩や腕とは違って新品のクリーム色。

だけど、まさにバットと呼称しても遜色の無い立派さで、ホームランを予告するようにビンビンと斜め上に角度を保っていた。

(半剥けもエロいなあ……)

そんな夏哉の本気とやらを想像して、オレは思わず喉をごくりと鳴らしてしまう……。



「んじゃ、今日は夏哉にトップバッター譲ってやんよ」

竜がオレの穴から指を抜いて、ほぐされた箇所を広げてみせた。

尻の穴を広げられるのはさすがに羞恥心が勝つ。

「ちょ、恥ずいって……」

だけど、オレの穴を見下ろす夏哉のチンポがぐんと角度を上げたのを見て、まんざらでもない気持ちになった。

割れた腹筋にびったりと届きそうになった夏哉の肉バットが、とろりと汁を垂らす。


ふんふんと鼻息荒くオレの両足のあいだに迫ってきた夏哉は、いざいうこの局面で「あ…」と気まずそうな声を漏らした。


「あちゃー。そうだ、おれ、彼女とヤろうとした時に失敗して、ゴム持ってないんだった……うう……」


彼女との初体験を急ぎすぎて、夏哉がゴム付けを全部失敗した話をオレは思い出した。

そしてそのあとに生で挿入を迫ったのが原因で彼女に振られたことも……。


「……しょうがないなあ」

オレはうなだれる夏哉に、自分から尻を広げて見せた。

恥ずかしいけど、もうオレも……欲しい。


「いいよ、ゴムなくても。……ガマンできないんだろ?」


たらり。夏哉の鼻からまた一筋、鼻血が垂れる。


「えっ!? い、いいの!? 生で入れていいの!?」

目を見開いて聞いてくる夏哉に、オレは仕方ないフリで頷いた。

「いいってば。てか、昨日も醍醐と竜、ゴムしてなかったし……」


「「はは……」」

オレの言葉に、醍醐と竜が乾いた笑みを見せる。

夏哉の硬いチンポを足で小突いて、オレは夏哉に言った。


「いいから早く、彼女に出来なかったコト……オレにしてよ」


「す、する……!!!」


尻尾をぶんぶんと振る大型犬のように、夏哉がオレに覆い被さってきた。





ずぷぷぷ……っ!!


「んあぁ……っ!」


醍醐とも竜とも違う、人生で三本目のチンポを挿入される感覚にオレの脊髄が痺れる。

両腕をベッドについて、夏哉が正常位で腰を振り始めた。

その汗にまみれた精悍な顔。


ずぷっ! ぬぢゅっ! ぐぷっ!





━━━━転校してきたばかりの頃の昼休み、教室の窓から不意にグラウンドを覗くと、汗まみれで笑いながらクラスメイトと球技をしている夏哉の姿が目に入った。

背が高くて、明るくて、太陽とすら仲良しの褐色のスポーツマン。


オレにとっては、遠い存在のクラスメイトだった。



だけど、今。


「はあっ! はあっ! はあっ! んひ……おれのちんぽ、溶けるぅ……!」


そんな夏哉の童貞を、オレが奪った。




ぐぷっ! ぬぢゅっ! ずぷんっ!


汗をぽたぽたと落としながら、夏哉がオレのナカで暴れる。

覆い被さる夏哉の表情は真っ赤で、汗だくで、必死で、開ききった口から時折だらしなく舌を覗かせて、その舌先から唾液の糸がオレの顔面に垂れてくる。


(発情した夏哉、すげえエロい……っ!)


つられてオレも鼻血が出てしまいそうだ…っ!


「はあっ! はあっ! はあっ! トモ、締めすぎ…っ! こんなん保たない……っ!」

「んあぁっ! ああっ! 夏哉が、締まっていこうって言うから…っ!」

「そういう意味じゃ……あっ、やば、出るっ、出る、出るってっ! おっ、おぉっ…おんん……っ!」


腰を根元まで突きつけて、とろけた顔で背筋をぐんと伸ばす夏哉。


どくんっ! どぶびゅるるっ! びゅぐんっ! 


夏哉の未使用だった肉棒から、濃い精液が噴き出す。

さっき一度パンツの中で果てたのに、凄い量の汁がオレのナカに流れ込んできていた。

確かにこれはオナ禁してただけあるかも……。


その光景に、そばで待機していた醍醐が腕組みして、ニッと白い歯を見せた。

「これでオレたち、初体験で初中出し仲間だぜ」

醍醐の言葉に、竜がボクサーブリーフを脱ぎながら返す。

「それ、普通に穴兄弟って言うんじゃね?」

普段の教室と変わらないテンションで醍醐と会話しながら、竜が脱いだ下着を床に放り投げた。

さらけ出された竜のチンポはしっかり皮が剥けていて、そのシルエットの大人っぽさに、オレたちの羨望の眼差しが密かに集まる。

だけど竜はそんなことまるで気にしてないようだ。


「はあ…っ、はあ…っ」

射精の余韻で息を整える夏哉のチンポが、オレからずるりと引き抜かれた。

「童貞喪失おめでとさん」

「さんきゅー」

醍醐と夏哉がハイタッチして位置を交代する。


いそいそと舌なめずりしながら、醍醐が自慢の太マラをオレの尻にあてがったきた。

昨日と同じ、もう待ちきれないというのがチンポの反り具合から丸わかりだ。

だけどそんな醍醐の厚い胸板に、オレは手のひらを向けた。

「お、おい、昨日も言ったけど、ちょっと休憩させろってばっ! オレ、中出しされたばっかなんだぞ」

すると醍醐は大袈裟に顔をしかめてごねてくる。

「あぁ? またかよ! 昨日も散々ヤッたんだし、もう慣れたもんじゃねーのかよ!」

「慣れるわけないだろ! 大体そんなぶっといチンポ……入れる前に心構えくらいさせろって言ってんだよっ」

「うるせぇ! 俺様はもう待てねえ!」

醍醐はわがままに吠えると、オレの太ももを持ち上げて強引に腰を押し進めてきた。

「あ…っ!」

こいつ、オレの制止を無視して…!


ぐぶぶぶぶ…っ!!


「んぎ……っ!」

醍醐の活きの良いツチノコチンポが、オレのナカへ無理矢理潜りこんできた…っ!


夏哉の汁でぬるんだ内壁を、ごつっ、ごつっ、と醍醐の亀頭がえぐる。

「んひっ! ひんっ! あぎ…っ! こら、いきなり激しすぎ…っ!」

「へ…っ! 活きが良いんだよ、俺様のチンポは…っ! オラッ! 鳴いてろっ!」

醍醐がさらに腰を激しく打ち付けてくる。

わざと派手な音を立てて肉がぶつかりあう。

太いチンポがオレのナカで好き勝手に暴れ回る。


ごちゅっ! ごちゅっ! ごちゅっ!!


「んはっ! んいぃっ! はひ…っ!」

醍醐のやつ、調子に乗りやがって…!


でもぶっちゃけ、こういう荒っぽいガキ大将らしさに惹かれるのも事実なんだよな……。

がっつかれるために、形だけの抵抗をするのも悪くないと思えるくらいには……。


「あんっ! あんっ! いいっ! 醍醐の、ふといの、いい…っ!」


オレはシーツをキツく握りしめて、クラスのボスに内側から揺さぶられる反動と刺激に耐えた。


不意にオレのアゴを、ぐい、と竜が仰け反らせる。

「ほい、お口はこっちな」

仰向けの体勢で、頭を後ろに反らせた先、目の前に長い肉の塔が聳えていた。

それはオレの顔面にびたんと乗せられる。


(竜のちんぽ……っ)


オレの顔を横断しそうなそのチン長に、思わずごくりと喉が鳴った。

べちん、べちん。

竜がその塔のようなチンポを鞭のようにしならせて、オレの唇を叩く。

言葉じゃ無く、チンポで「口を開けろ」と伝えているのだ。


オレは促されるままに、後ろ頭をベッドに大きく仰け反らせたまま、チンポを迎えるために口を開いた。

気だるくオレを見下ろす竜が「お邪魔しやーす」と呟いた。


ぐぷっぐぷぷ、ぐぷぷぷぷ……っ!


「んんん…っ!!」

喉の手前まで、竜のズル剥けチンポが挿入される。

「トモの口ん中、ぬるぬるであったけぇ……っ」

竜がニヤリと口角を上げて、両手でオレの顔を固定した。


ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ!


「んんっ! んひっ! んぐううっ!」


竜の長竿をフェラさせられながら、醍醐の太マラで貫かれるオレ。

上下から性器を挿入されて、よがるオレの中心部はひくひくと張り詰めて、揺さぶられるごとに卑猥な汁を散らしていく。


「うわー、トモ、すごいことになってる……」

夏哉が感嘆の声を上げながら、串刺しにされているオレの胸に手を伸ばしてきた。

指先で、乳首をぎゅうっと摘まむ。

「んぅっ!」

オレが感じて胸を突き出すと、夏哉は好奇心に目を煌めかせる。

れ、と舌を出して、オレの乳首をちろちろと舐め始めた。

「んっ! んんっ!」

「ん~~、これがおっぱいの味……っ」

嬉しそうに囁いて、夏哉がオレの乳首をれろれろと味わう。

初めは様子を窺いながらの可愛い愛撫だったのに、だんだんとエスカレートして、夢中でオレの粒を吸い上げたり、舌を這わせて唾液をまんべんなくまぶしたりしてくる。

べろんべろんと、無邪気な笑顔で乳首を舐め回すさまは、まるで懐いた大型犬のようで可愛くすらあるのだけど。


だけどオレに与えられる刺激は可愛いなんてもんじゃない。

「んひっ! んんっ! んむううっ!」

両方の粒をべろべろ責められる、ぞくぞくするような刺激に、オレの胸が反射的にびくびくと何度も突き出された

夏哉は自分のチンポをオレの胸にあてがうと、

「はあっ、はあっ、かちかちの乳首でチンポ擦るの、気持ちいい…っ!」

硬い肉バットでオレの乳首をズリズリと刺激してきた。

「あっ、んんっ、んうううっ♡」


そのあいだ、もちろん醍醐と竜も止まらない。

興奮を隠さずに二人ともよだれを垂らしながら、オレを犯すことに夢中だ。


「すんげえ眺め…! 俺様のチンポがいいんだよな、オラっ、オラあっ!」

ずこっ! ずこっ! ずこっ!


「もっと気合い入れて、オレがイクまでしゃぶれよ…っ!」

ぐぽっ! ぐぽっ! ぐぽっ!


「ふは……コリコリちくび、チンポで転がすのすげえエロい……っ!」

ぐりっ! ぐりっ! ぐりっ!


「んううぅぅっ! んうぅぅぅうっ!!」


三人がオレのカラダに群がって、それぞれの部位を貪る。

獣欲への抗い方を、セックスを覚えたてのオレたちはまだ知らない。


「トモのチンポも気持ちよくしてやろっか」

夏哉が空いてる手でオレの張り詰めたチンポを握り、ごしごしとシゴキ出す。


(やばいっ、こんなん、気持ちよすぎる……っ!)


三人にがむしゃらに、口の中もお尻の中もチンポでいっぱいにされて、自分の乳首もチンポも刺激されて。


こんなの…こんなの……すごすぎ……っ!!


「んふっ、ふぅぅっ、ん~~~っ! んんっ! んんんんっ! ……っ!!」


夏哉がシゴく刺激と、与えられる刺激でオレのチンポはどびゅどびゅと精を噴き出していた。視界がチカチカ明滅するくらい、オレは人生で最も盛大に果てた。



だけど、果てたオレのカラダから、三人は離れない。

太くて、長くて、硬いチンポがオレを犯し続ける。


「あんっ! んあっ! ああっ! いいっ! すごい…っ!!」


友情で心を繋ぎ合ったオレたちは、カラダまでもを性欲で繋いでゆく。

一線を越えている? 乱れている? 

たとえそんなことを先生や親に咎められても、オレたちは止まれないし止まらない。


だって。

遊びのような快楽のこの中心でだけ、オレたちは大人になれるんだから。


「「「おぉぉイク……っ!!!」」」


オレの喉に、尻に、胸に、腹に。

それぞれの青臭い欲望が、またぶちまけられた━━━━。




窓の外はもうオレンジ色に染まっていて、ベッドのそばの床にオレたちの衣類が脱ぎ捨てられている。

四人分の精液が混ざったベッドが、ギシギシとアトラクションのように軋み続けていた。


「はあっ! んぐっ! んふううっ!」


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!


オレはベッドの上で犬のように四つん這いになっている。

目の前の夏哉の陰毛に鼻をうずめて、汗と雄の匂いを鼻腔に吸い込む。

口いっぱいに肉バットを味わいながら、そして竜の長いのをお腹の奥まで受け入れていた。

同時に、オレのカラダの下に潜り込んだ醍醐が胸の脂肪をたくし集めながら、つんと主張する乳首を舌先で弄んでいた。


「んんっ! ひうっ! んんっ! はあんっ! はぅうん…っ!!」


何度射精したかわからない。何度射精しても足りない。

経験に飢えたオレたちに、放課後は短すぎる。


(だけど……)


夏休みはまだまだ終わらない。

明日もオレたちを待ち受ける補習授業。

そのあとで、またみんなでここに集まればいい。


性欲旺盛な男子たちと、また、ひとつのベッドの上に。


「出、るうぅぅ…っ!」


誰のものだろう。

誰のものでも構わない。


夏の日を満喫するように、オレたちは何回でも迸って、染まりたい。


若く、熱く、いやらしく。


どこまでも素直に混ざり合う━━━━この青さに。



【END】



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