この記事では、ケモ男の娘(ケモノ属性+男の娘属性のキャラクター)の画像を生成できるようになることを目的としています。
ケモ男の娘はマイナー性癖ですが、おまねこ君の登場など一定層に刺さることが証明されています。
また、政治的・思想的なセンシティブさを回避する手段としても、ケモノ属性は有効です。
人間にその行為をすることは否定されても、ケモノにその行為をすることは否定されないケースが多々あります。
政治的・思想的なムーブメントがあった際のリスク管理手段の一つとしても、紹介させていただきます。
Furry(ケモノ属性)系のモデルを使用することが前提となります。
この記事の生成例では次のモデルを使用しています。
■FurryToonMix [by Epitaph]
他のモデルの例としては、次のものが挙げられます。
■CuteFurryMix [by Epitaph]
■NeatNess Fluffy Fur Mix [by NeatNess]
また、Embeddingとして、次のものも使用しています。
■EasyNegativeV2 [by gsdf]
■Deep Negative V1.x [by lenML]
femboy, otoko no ko, (l*** s****),
furry, cat ears, animal ear fluff, bodyfur, white fur, gray hair, curly hair, neck bell, blue eyes, black bra panties, frilled bra,
(bulge),
spread legs, on couch, embarrassed,
wooden wall
Negative prompt: (worst quality, low quality:1.4), lowres, bad hands, fused fingers, cell shading, EasyNegativeV2, ng_deepnegative_v1_75t, feral
femboy, otoko no ko, (l*** s****),
furry, cat ears, bodyfur, white fur, gray hair, curly hair, blue eyes, black bra panties, frilled bra, flat chest,
(bulge), covered testicles,
ass focus, top-down bottom-up, looking back, on couch, embarrassed,
wooden wall
Negative prompt: (worst quality, low quality:1.4), lowres, bad hands, fused fingers, cell shading, EasyNegativeV2, ng_deepnegative_v1_75t, feral
ケモノ属性の観点においては、プロンプト作成の注意点として次の3つがあります。
1. 「furry」(ケモノ)と「bodyfur」(体毛)は必須として入れます。必要に応じて「animal nose」(動物の鼻)も入れます。
2. 種族名を含めた単語を含めます。例えば、「cat ears」(猫耳)や「fox tail」(キツネのしっぽ)などです。
3. 「tail」(しっぽ)をプロンプトに含めることには注意します。生物としてありえない位置にしっぽが出現したり、また、お尻の近くにあるものはすべてしっぽとされることもあります。
男の娘属性の観点においては、プロンプト作成の注意点として次の3つがあります。
1.「penis」(ペニス)や「yaoi」(やおい。男の娘ものも含む)は、強調度合いを調整し、場合によっては強調しません。
←経験則ですが、Furry系のモデルは同性愛ジャンルに強いことが多いです。強調しなくても描写してくれることが多々ありました。
2.「faceless male」(顔が見切れているモブ男)などの2人目の人物も、高確率でケモノ化します。「furry with non-furry」(ケモノと一緒にいる非ケモノ)などの単語もありますが、どの程度機能するかは未検証です。
3.「l***」「s****」(規制ワード)を使う場合は、1と似たような理由で強調度合いを調整します。
エンターテイメントは、人間の理性の部分よりも本能の部分が大きく表れるものだと考えています。
その本能には、理性的に見れば否定されるようなものも含まれます。
ただ、その否定の基準は人によってさまざまで、明確ではありません。
また、「誰か?」だけでなく「いつか?」によっても変わるものです。
危機管理を徹底しましょう。
(おわり)