XLを1ダース
Added 2019-07-26 11:21:52 +0000 UTC「っ、っ、っくっ…。」 「オラ、声出せや!気分下がると抜いちまうぞ!」 「っば…恥ずかしっ…。」 「ほーん。恋人のチンポで掘られて感じるのが恥ずかしいのかよ?そうかよ、じゃあ抜いてやるよ。だって恥ずかしいんだもんな?」 「っや…違っ…」 「あん?なんか言ったか?」 「...。」 ジュルジュル 「ヒィアッ!」 「あーあ、お前の中結構いい感じだったけど。恥ずかしいなら仕方ねえな。一人でシコってイクとするか。」 「…ダメっ。」 「ん?」 「もっかい…挿れて…。」 「恥ずかしいんだろ?別に俺は可愛い恋人に無理させるつもりはねぇよ。」 「…恥ずかしくないから…本当は気持ちイイから…。」 「じゃあもっと気分出して啼けよ。俺がドSなの知ってんだろ?」 「ドSなんじゃなくて、ただ自己中なだけじゃん…。」 「あっ?本当に抜くぞ。おらっ。」 ジュポンっ! 「ひぃいっ…。」 「あーあ、見ろよ。なんかヌラヌラして、電気の光反射してテカってるぜ?お前の腸液じゃね?」 「やめろよぉ…。」 「すげーな。俺のデケエ亀頭が黒光りしてるぜ?パンパンになって、お前の中で種ぶちまけるつもりだったけど、そこまで可愛い恋人が恥ずかしがってるんじゃ、紳士としては我慢するしかないよなぁ。」 「…そんなの口にすんなよ…。」 「あー、掌で握ってグチョグチョにすると堪んねえや。やべえ。お前のケツマンより気持ちイイかも。」 「…。」 「おぉっ、いいわ。俺の乾く暇のないチンポから溜め込んだ種ぶっ放すぜ。ああ、やっべ。イクッ、イクッ…って、おい!?」 ジュポンッ!! 「バッ、バカじゃねえの?お前危ねえだろ!ほぐしもしないで跨って飲み込んでんじゃねえよ!」 「…さっきは自己中って言ったけど、そんな心配してくれるあたり、なんだかんだ優しいよな。お前。」 「根元まで締め付けんな。やべえっ、マジでイクッ、イクッ、イクッ、うぉっ…。」 「なんでお前までイってんだよ。」 「お前の射精の勢いがアホみたいに激しくて前立腺ゴリ押しされたんだよ。」 「ザーメンの勢いでそんなになるわけねえだろ。俺は怪物かっつーの。」 「お前のチンポは怪物並みだろ。」 「お前のもウケのくせに俺と変わんねえじゃねえか。」 「うるせえよ。俺のは可愛いクリちゃんだと思っとけ。」 「両手で握っても先端がはみ出るクリトリスとかやべえだろ。」 「っつーか、お前女とやったことなんかねえだろ?」 「お前だってねえだろ?」 「俺はバリウケだから良いんだよ。」 「自己中はテメエじゃねえか。」 「…。」 「急に黙って俺の胸板に甘えてくんなよ。」 「そう言いながら俺の頭撫でてるのお前じゃん。」 「可愛いって思ったんだから、仕方ねえだろ。」 「俺はお前のことカッコいいって思っちまったんだから、仕方ねえだろ。」 「…。」 「照れて黙るなよ。ドSだってなら、こういう時が腕の見せ所じゃねえの?」 「うるせえ。」 チュパッ グチュッ、グチュッ、ジュルッ ピチャッ… 「キスで黙らせるな卑怯者。」 「蕩けた顔して何言ってやがる。」 「うるせえ。」 「語彙が貧弱かよ。」 「お前に言われたくねえよ。」 「大学生として問題じゃね?」 「お前も大学生だろうが。」 「俺はスポーツ推薦で入ったから、体が資本なんだよ。お前は頭脳が資本だろーが。」 「うるせえ。」 「また同じかよ。おいッ!脇の下に顔埋めンな。」 「…なんで。」 「…いや、臭えだろ。」 「俺、お前の匂い好きだぜ?」 「…。」 「あ。」 「…なんだよ。」 「お前、ゴムそろそろ無くなるんじゃね?そろそろ精理だろ?」 「あぁ…そうだな。不思議だな。毎晩のようにお前の中に出してるんだけどな。」 「このデカイ金玉の中身は尊敬する。」 「お前だって同じくらいデカイし、ケツの刺激だけで射精してるくせに精理の時ドバドバ出てんだろ。」 「うるせえよ。俺はお前に注がれた分だけ出る量増えてんだよ。」 「なわけあるかばか。」 「うっせぇ、ばーか。」 「...。」 「...。」 「…XLサイズの1ダースも買ったけど、意味なかったな。」 「だな。」 「ヤる時は生が当たり前になったしな。」 「気づいたら付き合って2年近くなったしな。あれがもうなくなるんだぜ?」 「そんでお互い大学生でもなくなるわけか。」 「…。」 「…。」 「「なあ。」」 「...。」 「...お前から言えよ。」 「お前が言えよ。」 「譲ってやってんだぞ?」 「頼んでねえし。」 「は?じゃあ俺も別にいいわ。」 「…。」 「…。」 「「卒業したら、一緒に住むか。」」 「なっ!」 「おいッ!」 「パクってんじゃねえよ!」 「俺が先に言おうとしたんだ!」 「譲られたの俺の方だし!」 「譲らなかったら俺が先に言ってたんだよ!」 「はっ?意味わかんね。」 「こっちのセリフだ。」 「…。」 「…。」 「男二人で住める部屋なんてあるのかな。」 「ホモ丸出しで不動産屋行ってやろうぜ。」 「そこは親戚とかかルームシェアって濁した方がいいんじゃねーの?」 「俺らの関係は隠すようなもんじゃない。」 「…。」 「お前は恥ずかしいって思ってんのか?」 「…いや。」 「なんだよ、その顔。」 「…惚れ直した。」 「…っふ。」 「…笑うなよ。」 「うるせえ、笑うだろ、こんなの。」 「おいっ!」 「…。」 「…。」 「恥ずかしくないってなら、もう一回戦くらいいっちゃうか?」 「…おぅ。」 「ゴムはつけるか?」 「んなこと聞くなよ。お前だけなんだから生でいいよ。」 XLサイズのゴムの箱は、所在無さげに部屋の隅に転がっている。