エリートチップ
Added 2022-08-21 12:46:55 +0000 UTC受験勉強は必死にやった。 ECT(エリート・チップ・テスト)。この試験にパスすれば、男子は睾丸にエリートチップを埋め込んでもらえる。 エリートチップを睾丸に埋め込まれた男子は男性ホルモンの分泌などが促進され筋肉量が増加して疲れにくくなり、闘争本能が高められてより高度な競争に身を投じられることになる。 ようするに、エリートの世界からさらにワンランク上の土俵で勝負ができるようになるのだ。 この制度が導入されてから十数年が経過した日本で真のエリートになるためにはECTをパスするのは必須条件だった。 猛勉強のかいあって、俺は15歳でエリートチップを得ることができた。 チップが埋め込まれる手術の日はドキドキしたのを覚えている。 局所麻酔で睾丸にだけ麻酔をかけて、自分の睾丸にチップが埋め込まれるのを俺は確かにこの目で見た。 そして俺は、ひ弱なガリ勉とからかわれた中学時代までの俺に別れを告げた。 チップを埋め込んでから高校に入るまでの1ヶ月の春休みで身長は20cmのびて180になった。筋肉が増えて、腹筋は六つに割れ、胸筋が膨らんで学ランが逆三角形の体にぴっちりとフィットするようになった。 高校初日、チップを埋め込まれた者だけが入学を許される男子校で、俺は高校デビューを果たした。クラスメイトも全員チップの力で俺と似たような体つきのやつらばかりだった。陰キャでぼっちのガリ勉だった中学生までの俺はいなくなり、仲間と快活に笑い、休み時間はスポーツに興じ、毎月の模試では全国順位100位以内をキープする男子高校生の俺がいた。 高校でも俺は肉体的にも精神的にも成長を遂げ、卒業時には身長は190近くになっており、筋肉で制服ははちきれそうなほどのアスリート体型になっていた。 成績ももちろん優秀。大学は日本で一番の大学になんなく入学を決めた。大学卒業後は一流商社に内定をもらった。チップ保有者も多く在籍している一流企業だ。 これはチップの力でそんな一流の道を進んでいる俺の、表沙汰にはできない裏の話だ。チップ保有者の男たちのあいだには、共有される不文律がある。それは… エリートチップを睾丸に埋め込まれた男は、もれなく全員ホモセクシャルに目覚めるということだ。 チップの力でホモになった俺が、同じくチップ保有者である一流エリートの男たちとどんな性体験をしたのか、その話をここでしようと思う。 ◇高校時代◇ 日ごとに自分の肉体が発達していくのがわかる中で、俺はいつも股間の疼きに悩まされていた。それは他のチップを埋め込まれた男子連中も同じだったようで、臆面もなく「やべえ、また勃起した」と笑いながらズボンの上から股間を鷲掴みにしチンポジを整えたりするのが当たり前の光景だった。 「お前ら席つけー」 担任が朝のホームルームに合わせて教室に入ってくる。 「ちんぽがデカくなってて上手く座れないっす」 ややお調子者の気がある男子生徒が膨らんでテントを張った股間を突き出しながら訴えた。俺たち生徒は全員笑った。 「なんだー、仕方ねえな。勃起してるやつはホームルームのうちにヌいておけ。俺もチップ保有者だからお前らの状況が理解できるけど、全部の先生がこうじゃないからな。休み時間にトイレでこまめにヌくんだぞ」 担任は筋骨隆々とした男だったが、彼もチップ保有者であるということを俺たちはその時はじめて知った。 「先生もチップ入ってるなら辛いんじゃねーの?俺たちと一緒にヌこうよ!」 別の男子が言った。「そーだ、そーだ」とはやしたてる声がかさなる。 「アホか。俺はもう大人だからお前らみたいに節操なく勃起なんかしねえんだよ」 担任は笑った。 「じゃあさ、俺たちがエロくシコって、先生に見せつけてやろうぜ。そんで、俺たちのシコる姿に興奮して先生も勃起したら俺たちと一緒にオナニーしようよ!」 お調子者の生徒が言った。「それいいな」と誰かが賛同して、何人かの男子生徒が立ち上がってズボンを脱いで足元に落とした。 天を突くようにうわぞったちんぽが教室の中に出現する。 「俺もやるわ」「じゃあ俺も」 チップを埋め込まれている性欲旺盛な生徒たちは次々と立ち上がってちんぽを露出し、剥けきった亀頭を手のひらで擦る亀頭オナニーを始めた。俺もその熱気にあてられて「俺もやるか」と立ち上がってズボンを脱ぎ捨てた。チップを埋め込む前の中学までの俺には考えられない光景だ。 「はあっ…はあっ…はあっ…」 男子高校生たちの野太い喘ぎが教室に響きわたる。 我慢汁が出ているのか、ピチャクチャと粘液のような水音も聞こえる。 「何やってんだお前ら」 担任は呆れたように笑った。 最初にオナニーを始めていた男子生徒が、亀頭の先端から我慢汁を床に垂らしながら担任へと近づき、その股間を鷲掴みにした。 「先生も立ってる!」 男子生徒が叫んだ。 「先生もヌこうよ!」「大人ちんぽ見てえ!」「チップ埋め込まれて成熟した金玉からぶっ放されるザーメンの匂い知りたい!」 生徒たちが口々に叫ぶ。 「ほら!みんなこう言ってる。先生なら俺たちにわかんないことちゃんと教えてよ」 担任の股関を掴んだ生徒が、もう片方の手で自分のちんぽをこねくりまわしながら担任に甘えるようにじゃれついた。担任のワイシャツを押し上げる胸筋に頭をこすりつけている。 「仕方がねえなあ」 担任がズボンをおろした。 おおっ!!というどよめきが教室内に響き渡った。 ぶるんっと音を立てて、俺たちのものよりも遥かに立派なエリート大人ちんぽがあらわれた。それは子どもの腕くらいの大きさをしてグロテスクに血管が走るちんぽだった。 「時間がねえかなら。俺よりイクの遅かったやつはそのまま勃起ちんぽ無理やりしまいこんで1時間目の授業受けろよ」 そういうと担任は手でその巨大なちんぽをしごきはじめた。皮ではなく、亀頭を責めたてるように扱くオナニーだ。 「ああっ」「やべえっ」「イクっ!」 担任の言葉に急かされたのか、生徒たちは次々と絶頂し濃厚な匂いの精液を飛び散らした。 チップを睾丸に埋め込まれた男は精液の濃さも特別濃くなるのだ。一撃で相手を孕ませることができるようになるためらしい。 教室のなかに濃厚な雄のにおいがたち込める。 それに興奮して俺も「うっ」と叫んで射精した。飛び出した精液は前の席のやつの後頭部に少しかかった。「悪い」と俺が謝ると「しゃーねーなー」とそいつは笑って髪についた俺のザーメンを指で拭って飲み干してしまった。その姿に興奮して俺は再び勃起しそうになった。 「全員イったみたいだな」 担任が言った。どうやら俺たちが全員射精するのを待っていてくれたらしい。 「じゃあお前らよく見てろよ。これがエリートチップ埋め込まれて大人になった雄の射精だ。イクぞっ!おらっ!おらぁっ!!」 担任の巨根から精液が飛び出した。 前の方にいた男子生徒たちは顔面にクリームパイでも投げつけられたかのようになっていった。俺の席までも先生のザーメンが飛んできて、俺の眼鏡を汚した。 圧巻の射精だった。俺たちは担任の痴態に興奮して、全員再び勃起していた。 「ったく。どうせこうなると思ったぜ。まだお前らチップ埋め込まれて1ヶ月ちょいだもんな。よし!1時間目の俺の授業は射精に変更だ。どうせ勉強したって今は集中できねえだろう」 担任の言葉に俺たちは雄叫びをあげて浮き足だった。 「薄々気づいてるだろうが、チップを埋め込まれた男はホモ気が出てくる。俺の射精に興奮したのもその影響だな。まずは簡単なホモセックス入門だ。近くの席のやつとペアになって、互いのちんぽを扱き合いしてみろ!」 俺は先ほど俺の精液を舐めてくれた前の席の男子に目をやった。彼も俺を見ていた。 「やるか…?」 「おう、よろしく…」 なんとなく照れあいながら俺たちは互いのちんぽに手を伸ばす。 扱き合ううちに興奮が高まり、思わずキスをした。「俺、タイキ。お前は?」「ヤスタカ。タイキ、かわいいな」「ヤスタカもかわいいぜ」 俺たちは恋人のように何度もキスをしながら互いのちんぽを扱きあった。周囲の男たちが次々と絶頂していくのに合わせ、俺たちも何度も特濃ザーメンを発射して互いの筋肉の発達した体を汚した。 ◇大学時代◇ 「ヤスタカ!」 タイキが笑って手を振りながら俺の方へと駆けてきた。 高校に入学してすぐの頃のクラスで授業が潰れて丸1時間射精に狂った日に親しくなったタイキは俺の親友になった。今では同じ日本最高学府の大学に通っている。 「今日の合コン、7時からだってさ」 「相手どこだっけ」 「A女子大だって」 「ふーん」 俺たち、エリートチップを睾丸に埋め込まれた男は積極的に女と交流することを推進されている。 政府としては少子化対策も兼ねて早いところ子どもを作って欲しいのだ。エリート街道が約束されている俺たちは絶対に安定した将来が約束されているし、3人以上の子どもをもうけることを目標とされているとチップ埋め込み後のセミナーで聞かされた。 「面倒くさいな」 「まったくだ」 でも、俺たちは女に興味はない。睾丸に埋め込まれたチップは精子と男性ホルモンを次々に作り出していくが、その矛先は自分と同じような逞しくエリートの雄にばかり向けられるのだ。 「合コン、早めにふけてセンターに行かないか」 「それいいな。俺もそう思ってた」 センター。それはエリートチップを睾丸に埋め込まれた男たちだけが立ち入ることができるエリートチップ保有者センターの略称だった。 センターには初代エリートチップ保持者である30代くらいの男たちから、チップを埋め込まれて射精のことで頭がいっぱいの青臭い15、6の男児まで、数百人の男がたむろしている。 その全員がホモセクシャルに興味があるのだ。センターという名を借りているが、実態は俺たちの性欲を発散するための場になっている。チップを埋め込まれたエリートとエリート予備軍の男しかいないセンター。そこは俺たちにとって楽園だった。 「じゃあ、俺次講義だから」 「おう。合コンと、そのあとのセンターで。またな」 タイキとそう言って俺はキャンパス内で別れた。 「ああっ…ああっ…ああっ…あーっっ!!」 俺の絶叫がセンター内の一室に響きわたる。 俺の肛門には30歳くらいの逞しい体をした精悍な男の巨根がパンッパンッと音を立てて出入りしている。 めくるめく快感に俺は翻弄され、嬌声をあげることしかできない。 「いい声で鳴くなぁ、おらっ!!」 男が腰を奥まで押しつけてぐりぐりと突き上げてくる。俺の敏感になった前立腺が刺激され、腫れあがったかのように勃起した俺のちんぽから前立腺液が潮吹きのように吹き上がる。 「ああっ!!」 俺はうめく。 俺の隣にはタイキがいて、俺とは反対にスラリとした二枚目の歳上男をちんぽで犯していた。 「歳下ちんぽで掘られて情けなくよがったりして、威厳ないっすねえ、先輩っ!」 タイキの言葉に二枚目の男は「ああん、ああん」と喘ぎながら答える。 「そんなこと言わないでぇっ!歳下ちんぽで前立腺ぐりぐりされるのだって気持ちいいんだもんっ!あっ!あっ!あっ!だめっ!イクっ!イクっ!ところてんでっ!イクっーーーーーっっっっっ!!!」 二枚目の男は手も触れずにちんぽから濃厚な性駅をダクダクと垂れ流した。雄の臭いがむわっとひろがる。それに触発されて、俺もちんぽから精液を垂れ流してしまう。 「お前もつられていったのか?じゃあ俺もお前の尻に種付すっぞ!!」 俺の尻を掘っている精悍な男が雄叫びをあげてピストンの速度をあげる。俺は力なくうめくことしかできない。 「いくっ!いくっ!いくぞっ!!エリートチップで濃厚になったエリート様の種をつけてやる!!」 男の巨根が俺の尻の中でひときわ膨れ上がり、俺は腹の奥底が熱くなるのを感じた。 種付されている。エリートチップで改造された睾丸で製造された精子が幾億も俺の体内に入って、俺を更なるエリートへと高めてくれる。俺の細胞までも作り替えてくれるような心地になる。 快感で脱力していると、ちんぽを引き抜かれた。 男が俺の尻を平手で打つ。 「相変わらずいい尻だな」 男、コウイチさんは笑顔を見せて俺の尻を撫でた。俺も笑顔を返す。 コウイチさんは俺の高校と大学のOBだ。そのツテでセンターを通して知り合いになり、今ではヤリ友になっている。 隣ではタイキが二枚目の男、アキヒコさんを腕枕して髪を撫でていた。アキヒコさんも俺たちの高校大学のOBだ。そしてタイキのヤリ友。 たまにスワッピングして、四人で入り乱れて雄交尾をし、エリートザーメンを交換しあっている。 「お前らの就職口、確保しておいたぞ」 コウイチさんがシャワールームでシャワーを浴びながら俺とタイキに声をかけてきた。 「本当ですか!」 「ありがとうございます!」 「二人ともたぶん僕らの部下になるよ。今後も公私共によろしくね」 アキヒコさんが微笑みながら俺たちの肩を抱く。俺は少しドキリとする。二枚目は仕草がいちいち扇情的なのだ。 「公私共に、か。このままだとずっと俺たち繋がってそうだな」 コウイチさんが豪快に笑う。コウイチさんとアキヒコさんは同じ一流企業の勤めだ。OB訪問を通して、俺たちはその企業ですでにインターンシップも済ませ、エントリーシートも送付しておいた。 「形だけだけど面接も手を抜かないようにね」 アキヒコさんが俺たちに注意する。威厳を持たせているつもりらしい口調だが、その尻からはタイキが先ほどぶっぱなしたザーメンが垂れていていまいち説得力がない。 「うちは入社したらビシバシシゴくからな」 コウイチさんがそう言って俺とタイキのちんぽに手を伸ばし、石鹸でヌルヌルの手で扱いてきた。俺たちは身を捩るがすぐに勃起してしまう。 「なんだ。高校生かよ。こんなことで勃起しやがって」 呆れたような顔のコウイチさん。 「かわいいじゃないか。若々しくて」 俺たちのちんぽをうっとりと見つめるアキヒコさん。 「アキヒコ、お前ちんぽ好きのくせに女と結婚なんかしてやっていけるのか?」 コウイチさんが言う。そう。二人のOBは二人とも結婚している。 国が求める方針に従って、エリートチップを睾丸に埋め込まれた男は沢山の子ども、エリート遺伝子を残さなければならないのだ。 「んー、まあ適当にやってるよ。みんなのちんぽ思い出せば勃起するしね」 「チップを埋め込まれたら女とsexできないなんでバレたら制度が変わりかねないからな。そこは隠し通さねえとなあ」 大人は大人で大変そうだ。 「なーに人ごとみたいな顔して見てんだ。お前らもすぐに結婚させられっぞ」 コウイチさんが俺の頭をガシガシと撫でた。 「結婚してもセンターで男同士の交尾はできますよね?」 タイキが不安そうに聞く。 「いま俺たちここにいるじゃねえか」 コウイチさんが豪快に笑う。俺はなんだか甘えたい気持ちになってきて、あぐらをかいた彼の股ぐらに頭を埋めた。 コウイチさんが俺の頭を撫でる。 先ほど出したばかりの精液の濃厚な匂いがした。 「もうすぐ俺たちも就職か」 タイキの呟きに俺は少し感慨深くなる。 エリートチップを睾丸に埋め込まれてなかったら、こいつやコウイチさんやアキヒコさんに出会うこともなかったんだな、と。 ◇新社会人時代◇ 会議が終わり、俺はファイルやノートパソコンを腕に山ほど抱えてコウイチさんの後ろについて部屋を出た。 「どうよ?だいぶ慣れたか?」 コウイチさんが聞いてくる。 「なんとか…」 俺の睾丸にはエリートチップが埋め込まれていて、男性ホルモンが大量に分泌されて通常の男性よりはるかに能力があがっているはずなのだが、それでも新社会人生活は大変だった。 「まあ、じょじょに慣れるさ。このプロジェクトが終わったらご褒美やるよ」 そう言ってコウイチさんが俺の金玉とちんぽをスラックスの上から鷲掴んで揉む。 「あっ…ちょっ…」 俺は会社の廊下で喘いでしまう。 「荷物落とすんじゃねえぞ」 そう言ってコウイチさんは笑って先に言ってしまった。 すこし勃起した股間を持て余し、俺は廊下で立ちつくす。 「まあ、そんな感じでセクハラされつつやってますよ」 別部署になったタイキとアキヒコさんと一緒にバーのボックス席で飲みながらこぼすと 「相手が同意してりゃセクハラじゃねーんだよ」 とコウイチさんが笑った。 「いいなー、なんか楽しそうだよ」 タイキが酒を口に運びながら言う。 「そっちは楽しくねえのかよ」 俺が尋ねると 「おとなしい部署だからさ。アキヒコさんも仕事中はエロい顔なんか全く見せないし、刺激がない」 とタイキは言う。 「刺激的な生活がしたいの?」 アキヒコさんがからかうように笑った。 「そりゃ、まだ俺たち若いですし」 タイキが口を尖らせる。 「そっかぁ。じゃあ、こっちはもうパンパンに溜まっちゃってるわけだ。なにせエリートチップのおかげでジャンジャン精子が作られてるわけだしねぇ」 アキヒコさんがいやらしく笑ってタイキの股間を揉む。 タイキがコップを手にしたままビクリと全身を振るわせる。 コップの中身が溢れて、タイキの股のあたりを濡らした。 「あーあー、おもらししちゃって」 アキヒコさんが追い討ちをかけるように話し続ける。 「精子が漏れちゃったんじゃないの?」 「やめろ、アキヒコ。ここはセンターじゃないんだぞ」 コウイチさんが呆れたようにアキヒコさんを止める。 「ごめんごめん。でもさ、またこうしてみんなで一緒にいられて嬉しいんだ。子どももなんとかこしらえられたしね。みんなとエロエロなセックスをセンターで繰り返したおかげだよ」 アキヒコさんの嫁は妊娠したらしい。予定では女の子だとか。 「うちの子が産まれたらコウイチのとこの子どもと結婚させたいな」 なんてことを言っていた。コウイチさんの子どもは男の子だ。でもまだ生後半年。 「気が早えよ」とコウイチさんは笑った。 「でもコウイチの息子にもエリートチップ埋め込ませる予定なんでしょ?」 「まあ、そのつもりで教育はしていくよ。まさか男好きに改造されるなんて嫁は思ってねえだろうし反対することもねえし」 「エリートチップを埋め込まれた金玉でできたコウイチの精子と俺の精子からできた子どもたちが、またエリートチップを金玉に埋め込まれたコウイチの息子の精子で子作りしたらどうなっちゃうんだろうね」 アキヒコさんが笑う。 「お前、だいぶ酔ってるな」コウイチさんが少し引いている。「睾丸にチップを埋め込まれるっていうこと自体にエロさ感じて興奮してんだろ」 「バレた?」 アキヒコさんが笑う。エロい笑みだ。俺の股間が熱くなる。勃起し始めている。 「そろそろ切り上げるか」 コウイチさんが立ち上がる。 「もう帰るんですか?」 タイキが驚いたように尋ねる。時間はまだ午後八時。男性ホルモンがドバドバ分泌されている俺たちにとってはまだまだ活動時間内、それどころか夜はこれからだっていうのに。 「ちげーよ。ここ切り上げてセンター行こうぜ。こいつのちんぽが噴火しちまう」 コウイチさんがそう言って俺の勃起し始めた股間を揉んだ。「うぉっ」俺は声をあげる。「あほ。なんて声出してやがる」とコウイチさんが金玉を強く握った。痛くて少しちんぽが萎える。 「いいねー。センターでみんなでやっちゃう?」 アキヒコさんが嬉しそうに立ち上がる。この人は澄ました顔をしていながら、たぶんきっとコウイチさんよりもセックス好きだ。 「おう。行くぞ」 コウイチさんに連れられて俺たち四人で店を出る。 「見なよ、あのイケメンたち」女が肘で互いを突き合いながら俺たちを見て噂してるのが聞こえる。女の連れの男でさえも、エリートチップの力で男性の魅力あふれる俺たちに勝てる気がしないのか呆然とした顔で俺たちを見つめるばかり。 俺は気分がよくなる。中学までの情けなかった俺はもういない。今夜はアキヒコさんのケツマンに種付けさせてもらおう。タイキと二本差しするのもいい。コウイチさんのケツマンにも入れさせて欲しい。プロジェクトが終わったらご褒美って言ってたから。 俺のちんぽがむくむくと膨らむ。 子どもの腕くらいはありそうなグロテスクなマラに変貌した俺のちんぽ。 金玉がグチュグチュと汁気を垂らしているのがわかる。俺の睾丸でチップが精子の増産を命令している。男性ホルモンがますます分泌される。俺はさらに男になる。 俺はエリート。エリートチップを睾丸に埋め込まれて、生まれ変わった男だ。今夜も10発は種付しないと、この体の疼きは収まりそうにない。