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ハセトム(旧:HI)
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遅ればせながら淫魔です

 さて、どうしたものでしょう。  僕はいま、渋谷の街中で途方に暮れています。  秋の終わり頃に人間たちが悪魔なんかのコスプレをして大量に道を練り歩く行事があるとうかがったものですから、それにまぎれて人間界で獲物探しでもしようと思っていたのですが、どうやらそれはもうひと月ほど前の行事だったらしいですね。  そうとはしらず、悪魔の時の格好のままで人間界に来てしまいました。  黒いスラックスに、黒い革靴。ワイン色のワイシャツを着て、コウモリみたいな羽と、矢印みたいな形の尻尾。銀色の髪の頭にはツノまで生やして、渋谷の交差点に突っ立っている僕……馬鹿みたいじゃありませんか? 「みなさん普通の格好してらっしゃるんですね」  通りがかりの方に尋ねたら 「ハロウィンはとっくに終わったのに、なんでコスプレしてるんですか?あ、外国の方ですか?間違えちゃったんですね」と気を遣われました。不覚。  そういえば、遅ればせながら、ここで自己紹介させていただきます。淫魔のジェイクと申します。淫魔と言っても、僕は男が好きなので、インキュバスではなくサキュバス寄りです。悪魔界にもLGBTの概念が入ってきたので、肩身の狭い思いもせず、好きなだけヤリ放題になりました。無理して女性から精気を奪わなくてもいいのです。いい時代になりましたね。1000年くらい生きてますが、つくづくそう思います。  で、場違いなコスプレみたいな格好で、渋谷交差点に突っ立って、通り過ぎる人々を眺めていた冒頭まで話を戻します。  いい男!と思う人は結構そこそこ見かけるのですが、みんな普通の格好の中で一人だけ悪魔のコスプレ(実際に悪魔なのでコスプレじゃないんですけど)をしている僕は悪目立ちするのか、みなさん目があってもそそくさとそらして去っていってしまいます。ううっ……悲しいです。  あっ、またスーツ姿の男性ですよ。サラリーマンってやつですね。髪なんかハードジェルで固めちゃって、できる男を気取ってるんですかね。かわいいなあ。ああいう男性をベッドに魔力で縛り付けて、泣き叫ばせながら僕の名器で精液を搾り取って、玉の中身を空っぽにして差し上げたいのですが。あ、目が合いましたね。僕は淫魔の能力で、目が合えば相手の性機能について一瞬で知ることができるのですが、彼はどうやらいけてる外観とうらはらに、どうやら粗チンであるようです。玉も小さめですね。うずらの卵みたい。うずらの卵といっても、冷凍の中華あんかけ焼きそばに入ってるような、ちっこいうずらの卵ですね。精子は溜まってるみたいで、前回の射精は三日前らしいです。だいぶ熟成されてゼリー状になってるくらいですかね。ちょっとテイスティングくらいはしてみたいな。このまま目が合い続ければ、催眠をかけてこちらの思い通りに動かすことができるのですが……あ、だめですね。速攻で目を逸らされました。ハロウィンの日付を間違えたイカれたコスプレ野郎にガン見されて怖かったんですかね。まあ、ご縁がなかったということで、仕方ありません。諦めます……。  新宿駅に来ました。山手線に乗りましたよ。  淫魔が山手線ですよ。びっくりしませんか?でも皆さんも気づいてないだけで、案外近くにいますからね、魔族って。  ついでに駅のトイレに寄って、ツノと尻尾と羽は魔術で隠してきました。これで普通の人間に見えるはず。鏡を見ると、なかなかの男前な青年がこちらを見ています。すみません、自分で自分の容姿を褒めるのはうざいですよね。この辺にしておきます。  新宿はいいですね。酒の匂いと、エッチな気配が駅前でもプンプン漂ってきます。僕は淫魔ですから、エロいことには特別鼻が効くのですよ。  あと、個人的には新橋や丸の内なんかもエッチな匂いがしますね。大企業の本社ビルとか、お堅いお仕事の人たちがスーツの下にチンチンをぶらさげて、玉の中では精子を作り続けてるっていうギャップがたまらんのです。真面目ぶってる人に限って、夜はハリケーンになったりしますからね。もうお堅いのは仕事だけじゃありませんよ。おちんちんもガッチガチに硬くして、ドロッドロのザーメンをドピュドピュ発射するんです。高度経済成長の時代に、僕よくそういうサラリーマンたちから搾精してました。モーレツ社員なんて言われて、忙しくてヌいてる暇もないから、精子が特濃なんですよね。いやぁ、あれはあれでいい時代でした。懐かしい。何人か今で言うセフレみたいな関係になった男たちがいたんですが、どうしてるんでしょう。60年くらい前に20歳代だったから、もうおじいちゃんでしょうね。申し訳ありませんが、おじいちゃんに興味はありません。特濃精子体質を受け継いだお孫さんなどがいるなら話は別ですが。  で、新宿ですよ。ここはゲイの淫魔らしく2丁目の方に向かうべきですかね。でもノンケの方が僕、好きなんですよね。普段は女を抱いてる男が、同じ男の見かけの僕に跨られて、口では抵抗しながらも淫魔のいろいろな技に魅了されて(手前味噌ですが、僕らの性に関する技巧はそりゃあすごいのです)ビュービュー精子を噴き上げる……ギャップ萌えってやつですかね。うーん、悩みます。とりあえず、飲み屋さんがある方に行きますか。  というわけでゴールデン街に行ったのですが、おじさんばかりでした。おじさんにも興味ありません。イケオジなら興味ありますが、イケオジは新宿ゴールデン街になんていません。きっと六本木とか銀座にいるのでしょう。でもまた移動するのも面倒だし、今日はもう新宿で食事を済ませたいところです。  なんて考え事をしながらふらふら歩いていると、ちょっと雰囲気の違う路地へと着いてしまいました。どぎついネオンがあるわりに暗い感じで、なんとも悪魔好みな雰囲気です。思いがけず隠れ家的名所にたどり着けた気分。いいですね、ここ。しばらくここで獲物……いい男を待ちますか。風俗店に来ようとしてるくらいだから、皆さん溜まってらっしゃるでしょうからね。  いかがわしいお店の立ち並ぶ通りで立ちんぼのごとく突っ立って男を待っています。いろんな男が来ました。酔っ払った30代くらいの二人連れが、通りがかりに僕の顔を覗き込んで、「にいちゃん、店の前まで来たけど入れないの?」とからかってきました。面倒くさいと思いつつ、顔は悪くない男たちだったので「よかったら僕で気持ちよくなりませんか?」と声をかけると、酔ってるせいか二人は顔を見合わせてゲラゲラ笑い出したので、その隙に催眠をかけて僕の性奴隷にしてあげました。物陰に引っ張り込んで、ちんちんを取り出させます。 「二人で互いに扱きあって勃起させてください」  僕が命令すると虚ろな目になった二人が「はい」と答えて互いのちんちんを扱きます。仕事終わりのせいか、蒸れたちんちんの匂いが混ざり合って、エッチなことこのうえない光景です。眼福。 「お二人でキスをしなさい」 「はい」  僕が命令すると二人で舌を絡めたキスをし始めます。なかなか盛り上がっています。僕がここで搾精してもいいのですが、なんだか二人にエッチをさせてあげる方が親切なような気がしてきました。  右の男の方がちんちんが5mmほど左の男より大きかったので、そっちをタチにしてあげることにして「二人でセックスをしなさい」と命令しました。二人は従順に頷いて、右の男が左の男のケツをほぐしはじめます。すこし魔力で手助けしてやると、左の男の尻穴は、あっという間にケツマンに変わってしまいました。じゅぷじゅぷと音を立てていやらしく響きはじめ、左の男は「あぁっ!あぁんっ!」と切なげに喘ぎはじめます。  右の男が反り返ったちんちんを左の男のケツマンに挿入しました。「あー」と二人とも叫びながら、それぞれ快感を味わっています。僕もエロ動画でも見てる気分になってきて、盛り上がります。やっぱり二人にエッチさせてよかったですね。  パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……  路地裏の物陰に、男が腰を打ちつける音が響きます。 「あーあーだめえ…あんっ!あんっ!」  ちんぽを入れられている男が酩酊しているかのように喘ぎます。 「もっと気持ちよくなりなさい」  僕が追加で魔法をかけると、ウケの男は突然女のような甲高い裏返った声で泣き叫びはじめました。 「ああっ、だめっ、だめええええっ、マンコきもちいいよぉおおっ、俺男なのに、同僚にうわぞりちんぽ入れられて女みたいになっちゃう、メス堕ちしちゃうっ、だめっ、だめっ、だめっ、あああああああ」  タチの男は腰使いをますます激しくさせます。 「いくっ、いくっ、いっっくぅぅっぅぅぅっ!!」  ウケの男がところてん射精しました。そのせいでケツマンがしまったのか、ぎゅうぎゅうとちんぽを搾られて、タチの男が呻きます。 「やっべ、俺も……」  パンッ!とひときわ大きな音をたてて、タチの男が腰を打ち込み、そのままビクンビクンと痙攣し始めました。たぶんこれ、中出ししてますね。あ、やっぱり。溢れた精液がケツマンの隙間からぼたぼたと垂れて落ちてきています。 「ああ……」  ウケの男は切なげに声をあげて、尻の中に熱く広がっていく種の温度を感じ取っているようでした。と、ガランガラン!と大きな音がして、続いて男の低い声が聞こえてきました。 「さっきからうるせえなぁ。猫の交尾かと思ったらホモの交尾かよ。ふざっけんな」  坊主に髭のいかつい男が僕たちの隠れていた物陰に顔を出しました。さきほどの大きな音は、この男が近くにあったゴミバケツを蹴り飛ばした音だったようです。  ケツとちんぽで繋がった二人の男は、突然の大きな音に驚いたのか、催眠がとけてしまったようで、「なんだ?なにが起きてんだ?」「え、なんで俺お前とセックスしてんの?」と二人で混乱してわあわあ騒いでいます。ごめんなさい。一回でも僕の魔術、催眠でホモセックスを体験してしまうと、快感が脳に焼き付いて今後は女とセックスしても全然気持ちよくなれないんです。でも二人とも結構お似合いな連れ合いですし、そのままセフレ、または恋人になってもいいと思いますよ。モブ顔ですけどね。二人とも。 「てめえらどこで盛ってやがるんだ?あん?営業妨害なんだよ。店の前でホモセックスなんかされちまったらよお」  坊主の男が彼らの首根っこを掴んで持ち上げました。まずいですね。僕のためにエッチをしてくれてた二人なので、理不尽な暴力にはあわせたくありません。僕は坊主の男の肩を叩きました。 「あの」 「ああん?」  男が僕を見ました。その瞬間、ズッキューンと僕の胸に痛みが走りました。キューピッドの矢に撃たれたみたいに。  顔が、どタイプ……。  風俗店の営業になんか携わって、この口調なもんですからたぶんチンピラかヤクザなんでしょうけど、本来ならエリートコースに進んでいて、お堅い仕事とお堅いちんちんを持て余していてもおかしくなさそうな男前……。坊主なんかやめてツーブロックにすればいいのに。そしてハードジェルかなんかで前髪を上げればいいんです。そうした方がこういう男はより雄くささが増すタイプです。1000年男を見てきた僕が言うんだから間違いありません。 「あのですね。こちらのお二人は僕のためにセックスしてくれていたので、手荒なことはしないであげてください」  僕は半分頭がポーッとなりながらも、坊主の男の目を見ながら言いました。 「は?」  男は威嚇するような声で答えました。 「てめえら変態かよ。三人揃ってホモなのか。ホモは勝手だが、こんな所にいるんじゃねえ。とっとと消えろ。ケツとチンポ曝け出してる変態のこっちの二人にはちょっと痛い目に遭ってもらわなきゃなんねえしな。てめえはどっかいっちまえ」  男が二人の首根っこをさらに締め上げます。二人は「ううっ…」と苦しそうに呻きました。 「いや、まあ。とりあえず離してあげてください」  僕は男に言いました。 「うるせえ。消えろ」  男は僕に背を向けて、さっきまで交尾していた二人の男をしばき始めました。エッチな意味じゃなく、暴力的な意味で。  困りましたねえ。僕は内心でため息をつきます。この男、見た目はひどく好みですが、脳みそまで筋肉でできてるみたいです。これは僕のタイプとはかけ離れています。ああ、あんな乱暴なことをして。ウケをしていた男は、腹を蹴り上げられた衝撃で酒臭いゲロを吐いてます。タチの男は怖くて震えてるじゃありませんか。かわいそうに。  気まぐれに性奴隷にして楽しんだだけの二人ですが、やっぱりすこしの間でも僕のおもちゃになってくれた以上は愛着も湧きますので、僕は二人を助けることにしました。 「あの、ちょっと」  僕は坊主の男の肩を引っ張ります。 「うるせえなっ!」  坊主の男が怒鳴ります。僕はめげずに肩を引っ張り続けます。 「うぜえんだよっ!」  坊主の男がしびれをきらし、僕に殴りかかってきました。僕はその拳を片手で受け止めます。 「は?」  男は混乱したようでした。力自慢だったのでしょう。それが僕のような可愛らしい華奢な好青年に片手で止められてしまい、なにが起きたか理解できなかったのだと思われます。 「僕の目を見て」  僕が囁くと、坊主の男は僕を見ました。僕はそのまま一気に催眠をかけます。 「君は僕のなに?」 「俺はあなたの……はっ、何言ってんだ。俺は変態ホモ性奴隷なんかじゃねえ。やめろっ……てめえ何した……俺は違うっ……俺は兄貴からこの辺の店を任されたホモで……違うっ……チンポの硬さが自慢の……いや、拳の硬さが自慢の……ジェイク様に忠誠を誓った……誰だよっ、ジェイクって……俺の忠誠は兄貴と親父たちのもんで……盃にザーメンぶっ放して飲み干して……仲間になったから……嫌だ……嫌だぁ……ああっ……ああああああああ!!」  そう叫んで坊主の男は地面に倒れました。  男が倒れているあいだに、締められていた二人を解放してあげます。 「君たちは何も見なかったし、何も聞いてない。怪我をすこししたのは酔って転んでしまったから。これからどっちかの家に帰って、朝まで二人でラブラブイチャイチャエッチをして幸せに過ごす」  催眠をかけると、二人は無表情で立ち上がり、駅の方へと歩いて行きました。お幸せに。  さて、坊主の男です。どうしましょう。なんか思ったより意志が強いのか抵抗が激しいですね。ある程度の洗脳への抵抗は萌え要素になりますが、あんまり長引くと面倒です。 「嫌だ……俺はホモじゃない……」  倒れながらも男はうわごとのように繰り返しています。参りました。どうしましょう……そうだ!彼も淫魔に転生させてあげましょう。そうすればもうこんなチンピラみたいな汚れ仕事はしなくていいし、僕の番にもなってくれるかもしれません。僕って頭いいですね。  僕は倒れている男のズボンを脱がせ、尻を剥き出しにしました。 「何しやがる……」  坊主の男が首をこちらに向けて睨みつけてきます。怖いですね。なにより意志が強すぎる。ヤクザのシステムはよくわかりませんが、盃とか仲間とか、そんなに強固なものなのでしょうか。まっ、それももうすぐ僕の手で淫魔に転生させられたら全部忘れちゃうんですけどね。 「あなたを僕と同じ淫魔にします」 「……は?」  僕はスラックスのチャックをおろしました。淫魔自慢の鉄のように硬くて熱いペニスがぶるんっと音を立てて飛び出します。 「淫魔の精子を体内に注がれると、その人間も淫魔になるんですよ。普段は精気をもらうだけだから簡単に淫魔を増やしたりはしませんが、あなた、僕のタイプなので。特別に淫魔の仲間にしてあげます」  僕は隠していたツノと羽、尻尾を出しました。この方がなんか盛り上がりそうじゃないですか。 「ひっ……!」  僕の突然の変化に、坊主の男は驚いたようで息を呑みました。 「大丈夫。痛くなんかしませんよ。淫魔を増やすのは100年ぶりくらいですが、僕らの性技はすごいですからね……」  僕が男の口の中に指を入れると、男は「はぁんっ……」と惚けたように溶けた表情になって、よだれをたらします。キリリとしら軍人みたいな顔をさきほどまでしてましたが、こういう姿もいいですね。  僕は男の口から掬い取った唾液で男の尻をほぐし、淫魔ペニスを押し込みました。 「あああああああああっっ……」  男は切なげに呻きます。淫魔のペニスは魔力の塊なので、それを粘液だらけのケツマンに入れられたら人間は一発で絶頂に達してしまうのです。男は尻だけを剥き出しにしていて、ちんちんはパンツの中だったので、着衣射精で果てました。 白目を剥き、あまりの快感に放心しています。  僕は腰をピストンし始めました。  ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ……  夜道にいやらしい音が響きます。「はああんっ」と、坊主の男のいかつい顔から漏れ出ているとは思えない甘い喘ぎも響きます。 「いきますよっ。種付して、仲間にしてあげますからねっ!」  僕は射精の準備に入りました。 「いっ、嫌だ……淫魔になんかなりたくないっ……あああん……ああああああんっっ!!」  男は涙をこぼして最後の抵抗を見せます。いいですね。すごく燃えます。僕のペニスが男の尻の中で体積を増したのか、男は「あああんっ」とさらに激しく喘ぎました。 「いくっ!いくっ!悪魔の種付ですよ。淫魔の仲間になってくださいよ」 「ああっ……嫌だ……嫌だあ……ああっ……でもきもちいいっ……俺もなる……淫魔になっちまうっ……!」  僕は射精しました。男の尻の中で、どくどくと淫魔の精子を放ちます。 「ああああああ……」  男は力尽きるように呻いてから痙攣して、やがて動かなくなりました。呼吸も止まり、心臓の鼓動も止まりました。  静かです。そのあいだに僕はペニスを男から引き抜き、身だしなみを整えて正座して待ちました。新しい淫魔の誕生を。  ビクン、と男の体が震えます。そしてそのまま、ザワザワと音を立てて、男の坊主頭にツノが生え、剥き出しだった尻の割れ目の上のあたりから尻尾が生え、着ている服を突き破って背中から真っ黒な羽が生えました。新しい悪魔の誕生です。服が破れると、男の体は予想以上に筋肉質であることがわかり、僕はたまらなく嬉しい気持ちになりました。 「うぉおおおおおおっっ!!」  男が咆哮し飛び上がりました。 「うぉおおっ!ジェイクっ!俺を仲間にしてくれてありがとうなっ!」  男はそのまま、男前な顔のままでニヤリと僕に笑いかけました。笑い顔もいけてます。うん、こいつを仲間にしてよかったです。 「調子はいかがですか?」  僕は尋ねました。男は、今となっては坊主の淫魔は、頭をぼりぼりと掻きながら 「悪かねえが、最高でもねえな」と答えました。 「というと?」  僕は期待して尋ねます。  男が笑います。快活で、かついやらしく。 「金玉が暴発しそうだ。お前のケツ貸してくれよ」  男がボロンとチンポを出しました。巨根と言って遜色ない立派なイチモツが飛び出してきました。僕はうっとりしてしまいます。 「先に舐めさせていただいても?」 「おうっ」  僕は坊主の淫魔のちんぽに舌を這わせました。鉄のように硬くて、熱いちんぽです。  そのまま玉を揉みました。この中にはさきほどまで人間だった淫魔の精子が蠢いているのだと思うと、僕はたまらない気持ちになって、今日をハロウィンと間違えて人間界に降りてきたけど、結果は大成功だったと、内心で大喜びし、あとはそのまま新しい仲間と淫蕩に耽りました。  


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