淫らな悪魔四兄弟
Added 2023-03-23 07:43:36 +0000 UTC午前二時に無性に腹が減って、近くのコンビニまで歩いた。 そのコンビニの深夜バイトの兄ちゃんは25くらいの真面目そうな好青年で、おれはひそかに会うことを楽しみにもしていた。 コンビニにつき、店内に入ると、電子音のメロディが鳴り響いた。カップ麺でも買おうかと店の奥の棚にすすむと、そのさらに奥の方からクチュクチュと音が聞こえた。 おれは耳を疑った。まるで発展場にいるときに聴くような音だったからだ。 「あっ、あっ、やめてっ、あっ……」 男のすすり泣きのような声が聞こえる。俺はカップ麺を通り過ぎ、店の一番奥、ドリンク類の冷蔵庫が並ぶ場所へと向かった。 そこには、信じられない光景が広がっていた。おれのお気に入りのバイトの兄ちゃんが上半身だけコンビニの制服を着たまま、下半身は剥き出しにされ、筋骨逞しい男からちんぽで尻を犯されていた。 「あっ、あっ、あっ、……」 兄ちゃんは顔を真っ赤にさせて、涙を流しながら男のピストン運動に耐えているようだった。 「おらっ、中出しすっぞ。これでお前も俺らの仲間だ!」 男がひときわ強く腰を叩きつけた。拳くらいある大きさの男の睾丸が、パチンっと音を立てて、バイトの兄ちゃんの尻に叩きつけられた。 「あーっ、あついっ、あついよぉっ!」 バイトの兄ちゃんが叫ぶ。尻と太ももの筋肉がぴくぴくしている。いま、男のザーメンを尻のなかにまさしく注がれている真っ最中なのだろう。おれはいつしか目の前の光景に興奮して、勃起した自分のちんぽをズボンに手を突っ込みながら扱いていた。 兄ちゃんが脱力して床に倒れる。尻穴から紫色をした液体がトロトロと流れ出ている。おれはそれに驚いた。ザーメンは白いもののはずだから。 「さて」 男がそう言って振り返った。俺と目があった。男はニヤリと笑った。 「次はお前だぜ」 俺は気づくと男のぶっといちんぽで尻を犯されていた。俺はバリタチのはずなのに、男の指先でケツをすこしいじくりまわされただけでもう、尻の穴はマンコになった。 自分でもなにがおきているのかわからないまま、なされるがままに男に尻を犯された。だんだんと快感も感じてきた。ちんぽの奥がムズムズする。金玉が精子を送り出そうとして稼働し始めたのがわかる。トコロテンしちまいそうだ。おれ、バリタチなのに。いままで自分が犯してきた男たちが、嬌声をあげながらちんぽから潮を吹いたり、ザーメンを垂れ流していたのを思い出す。いやだ。おれはあんなふうになりたくない。 「くそっ、やめろっ、んはあっ……」 おれの抵抗を聞き、男は俺の乳首を摘んだ。乳首なんか感じないはずだったのに、おれはそれだけで屈服しそうになる。おれ、変だ。 「運が悪かったなあ。お前も」男が言う。その間も、腰のピストンはとまらない。俺はだんだんと頭が快感でバカになっていく気がする。だって気持ちいいんだから、仕方がない。 「俺にとっちゃ一晩で獲物が二匹ってのは運が良かったけどよぉ。見ろよ。さっきのガキ。もうすぐ生まれ変わるぜ」 おれは何も考えられなくなった頭で、でも男の言葉に催眠術でもかけられたみたいになって、バイトの兄ちゃんが倒れている場所を見た。俺は驚きで声をあげそうになったが、それも喘ぎのなかに掻き消えた。兄ちゃんは、全身の肌が紫色に変化して、コンビニの制服を引きちぎるくらいに筋肉が発達し、別人のようになっていた。人というよりは、もはや悪魔のような外見だった。 「淫魔の精液を注がれたら転生するんだよ。お前ももうすぐ俺たちの仲間だぜ?人間はやめることになるが、まあ毎日交尾し放題だ。諦めて堕ちてくれや」 俺は腰をよじって逃げようとした。嫌だ。淫魔になんかなりたくない。なのに、俺の腰は尻をふるみたいに卑猥な動きを繰り返すばかりで、ちっとも本気で逃げようとはしていないみたいな動きしかしないのだ。 「諦めろ」 男が俺の耳元で囁いた。その吐息にさえ、おれは感じそうになる。全身が敏感になっている。尻も、乳首も、全部モロ感だ。 「お前の体はもう俺の我慢汁で変わり始めてんだよ。もう人間には戻れねえよ。はやく淫魔になって、三人で仲良く交尾しようぜ?な?」 「んああんっ……」 嫌だと言いたいはずなのに、情けない喘ぎしかでてこない。すると、倒れていた兄ちゃんが急に起き上がった。 「……あーっ」 「よお兄弟。どうだ?調子は」 男が兄ちゃんだった新しい淫魔に聞く。 「……サイッコーだぜ」 淫魔にさせられた兄ちゃんは、いやらしい笑顔で答えた。 「俺も混ぜろよ」 そういって兄ちゃんだった淫魔は、バカでかいちんぽを瞬時に勃起させ、俺の口へと押し込んできた。 「んーっ!」 俺は抵抗しようとしてるつもりなのに、勝手に舌と唇が這いまわって兄ちゃんのちんぽを舐め回してしまう。 「そろそろだな」 「ああ。こいつももうすぐだ」 俺は尻に強烈な熱を感じた。男のザーメンが尻穴の奥で放出されているのだとわかった。 呻こうとするのに、口に押し込まれたもう一人の淫魔のちんぽで声も出ない。とたんに、口の中も熱くなった。ザーメンの青臭い臭いが、いっぱいにひろがった。 「おいおい、早漏すぎるだろう」 「仕方ねえだろ。溜まってたんだ」 淫魔が二匹、俺の体の上で笑って舌を絡ませあっている。俺は意識が遠くなる。 コンビニ入店の電子音が鳴り響いた。クソ真面目そうなリーマンが入ってきた。歳はたぶん30くらい。疲れて見えるが、元の顔立ちはたぶんそんな悪くない。 「三匹も獲物にありつけるとは思わなかったぜ」 一番上の兄貴が笑う。 「おい、今度は俺に掘らせてくれよ。種付けもまだしたことないんだぜ?」 二番目の兄貴も笑う。 「俺も種付けしてえよ」 俺がそういうと、兄貴たちは「たったいま淫魔になったばかりで何言ってやがる」と笑う。 リーマンは店の奥まで歩いてきて、俺たちに気づいて固まった。三匹の淫魔。肌は紫色で、悪魔の羽が生えてる。筋肉質な腕みたいなチンポからは、紫色の種汁がポタポタと垂れている。 「四番目の弟ができるんだぞ。嬉しいか?」 一番上の兄貴が俺にいった。 「ああ」と俺は笑い、数十分後の未来の弟へと淫らに笑いかけた。