SamSuka
ハセトム(旧:HI)
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乱交パーティーの結末

 セフレから乱パに誘われて、都内の某ホテルに行った。  主催者は顔立ちの整った男で、俺を部屋に招き入れながら「もうすぐ全員揃うんで、揃ったらはじめます」と言った。  ジュニアスイートの広々とした部屋の中には、セフレを含めて五人の男たちがいた。全員、パンツ一枚だ。 「おまえもシャワー浴びてこいよ」  セフレに言われて、俺はシャワーを浴びた。風呂場もそこそこ広かった。ここでヤるのも気持ちいいだろうなと思うと、ちんぽが少しでかくなった。俺はゆらゆら揺れるちんぽを見おろしながらちん毛でボディソープを泡立てて、全身を軽く洗い流した。  風呂から出ると、全員が揃ったらしかった。 「じゃあ、はじめますか」  主催者の言葉に促され、俺たちはパンツを脱ぎ捨てて二つあるベッドへと向かった。どの男のちんぽも、これから繰り広げられる痴態を予想して興奮しているのか、芯が入ってるみたいに硬くなってぶらぶらと揺れていた。  俺は30くらいのツーブロックの男の乳首に舌を這わせた。男は「ああんっ」と甲高い声で鳴いた。雄臭いオラオラした見た目と相反して、俺は興奮する。もっと丹念に乳首を舐めながら、男のケツに指を這わせる。  男が「ああぁっ!ああぁっ!」と鳴く。同じベッドに乗っていた、最後に部屋に来た男が俺の方を向いてニヤリと笑ったあと、ツーブロックの男の口にちんぽを突っ込んだ。ガキの腕くらいありそうな、凶暴なちんぽだった。  口を巨根で塞がれたツーブロックは、んんっ、んんっ、と苦しげに呻きながらも、ちんぽをビンビンに勃起させて感じていた。  俺は指を尻穴に突っ込んでやった。襞をうってケツ穴が指を締め付けてきた。バリタチぶった見た目のくせに、こいつ相当遊んでるネコだ。俺は指を掻き回す。ビクンビクンと、男が痙攣のようにベッドの上で跳ね上がる。んーっ!んーっ!と口をちんぽで塞がれて苦しそうに喚きながら。でも、ちんぽの先端から透明な汁が流れ出ているので、嫌がっているわけじゃない。俺は乳首を舐めるのをやめて、ツーブロック男の亀頭に舌を伸ばして我慢汁を舐めとる。乳首を指でこすって刺激してやるのも忘れない。 「そろそろいいんじゃないっすかね?」  ツーブロックの口を犯してた男が言った。ケツの準備が整っただろうと言ったのだとわかった。 「先、いいっすよ」  男が俺に先に犯せと言ってきた。同時に、ツーブロックの口から男はちんぽを引き抜いた。ツーブロックが悲しそうな顔をして離れていくちんぽを見つめていた。  俺は頷いて、ツーブロックの尻にちんぽをぶっさした。「あはあああんっ!!」とツーブロックが叫んだ。こいつ、いいケツしてる。絡み付いてくる。絶対に中出ししてやろう、俺は頭の中がそんなことでいっぱいになって、一心不乱に腰をピストンしてツーブロックの尻を犯す。  ツーブロックの口を犯していた男が、俺の尻に舌を這わせてきた。 「洗ってねえっすよ。俺ネコじゃないんで」  アナルを舐められる感覚は嫌いじゃないので、男を制止はせずにそうことわると 「いいっすよ。どのみちみんな同じっすから」 と男はよくわからない言葉を返してきた。  俺がピストンを続けてツーブロックを鳴かせていると、そのうち尻に指が入れられたのがわかった。抵抗しようとするが、なぜか体が思うように動かず、それでもツーブロックの尻を犯す腰の動きだけは自由なままで、わけもわからず俺は交尾していた。 「いい感じだな」  男がつぶやいた。次の瞬間、尻穴にめりめりと音を立てて男の巨根が挿入された。俺はいままでケツを使ったことはないのに、なんの抵抗もなく受け入れていることが不思議だったが、乱パという特殊環境の興奮のせいか、なんか全部どうでも良くなった。  ツーブロックと俺と巨根の男の三連結で、交尾はヒートアップしていく。 「ああんっ!ああんっ!ああんっ!中気持ちいい!」  ツーブロックが叫んだ。 「あああっ!ああっ!あっあっあっ!」  俺もちんぽが蕩けそうな感覚と、尻をガツガツ犯される感覚で喘いだ。 「そろそろ、か」  俺の後ろで、男がつぶやいたのが聞こえたが、その意味はわからなかった。  と、急に尻のなかが熱くなった。男が中出ししたのだ。俺はその熱が全身に広がるように感じ、雄叫びをあげる。 「うわあっ」  俺に犯されていたツーブロックが、先ほどまでのトロンとした目つきを恐怖に変えて、叫んだ。  俺は全身が熱くなり、全身の筋肉が音を立てて発達していくのを感じていた。ツーブロックの尻に入れたちんぽも、ぐんぐんとデカくなっていくのを感じた。俺が俺でなくなっていくみたいだ。というか、オレハダレダ?チンポガウズイテタマラネエ……タネヅケシテエ……ナカマフヤス……  ホテルのジュニアスイートは騒然となった。男たちがパニックになって、服を着て部屋から逃げ出そうとする。  なのに、部屋のドアはなにをしても開かない。男たちはますますパニックにになる。 「面倒なことになった」  巨根の男が、いつのまにか全身の肌が紫になった筋肉質な巨根男がそう言って指を鳴らした。唯一の出口だったドアは溶けてなくなってしまった。男たちは呆然としていた。あるものは素っ裸のままで。そのちんぽは、さきほどまで乱交に勤しんでいたとは思えないほど、萎えてしまっている。 「種付一発で淫獣堕ちするって、こいつどんだけエロかったんだ?」  男がクツクツと笑う。  俺はツーブロックに種付したばかりだった。ツーブロックは恐怖で目を見開き、体を硬直させ、ベッドの上にまんぐりがえしの体勢で固まっていた。 「今日は仲間を増やす予定はなかったんだがな。でも淫獣になっちまったらもう人間には戻れねえし、獣人として生きていくしかねえもんな」  男が、いまや正体を隠さなくなった淫魔が、俺の頭を撫でる。俺はとても気持ちがいい。ご主人様に撫でられるのは、いい気持ちだ。 「ぜーんぶ仲間にするか?」  ご主人様が俺に聞く。  俺は頷く。そして目があった細身のシュッとした顔立ちの男に飛びかかり、その尻穴に淫獣のちんぽをぶちこむ。俺が人間だったときに、セフレだった男だ。 「グルォオオオオオオッ!!」  不意に、獣の唸り声が聞こえた。  ベッドの上で固まっていたツーブロックの男が、全身をのたうちまわらせながら、まさに獣人へと変貌していくところだった。俺たち淫獣の精液を尻の粘膜で吸収してしまうと、全員獣人に転生させられてしまう。ツーブロックの男は、そのしなやかな筋肉をまとった体にふさわしい黒豹の獣人へと生まれ変わっていくさなかだった。  人間の男たちが悲鳴をあげる。俺はセフレだった男の尻のなかに獣人ザーメンを種付し、次の男へと飛びかかる。 「うるっせえなあ。そんな騒ぐなよ。獣人もまあまあ悪くないらしいぜ。まあ、俺もこの前コンビニで淫魔の兄貴に種付されて淫魔転生させてもらったばっかだから、気持ちはわかるけどよぉ。俺らの存在を知られたら、おまえらにも人間やめてもらわなきゃいけねえんだよ。俺が一発種付しただけで獣人覚醒する奴がいるとは思ってなかったから、今日のはアクシデントで悪いと思うけど、全員が転生するまで結界はらせてもらうぜ。諦めて気持ちよくなろうや」  ご主人様がなにか言っている。俺は腰を打ちつけて人間の男の尻に種付するので大忙しだ。  そのうち、元ツーブロックだった黒豹獣人も起き上がり、まだ人間でいる男たちの尻に獣のちんぽをぶちこみはじめる。 「……あーあ、こんなにペット増やして、兄貴に叱られるかもなあ」  ご主人様がぼやいてる。 「そうそう、これを読んだおまえも俺らの存在を知っちゃったってわけだから、近いうちに……わかるよな?」  ご主人様が笑ってる。俺にはなんのことかよくわからない。  俺は雄叫びをあげて人間の男の尻のなかで射精した。ああ!尻が熱いっ、嫌だっ、いやだぁ、と人間の雄が泣いている。こいつもすぐに俺の仲間、ご主人様のペットの獣人になる。


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