「・・・。」
不意に、お祝いの言葉を贈られた先生は無言になってしまった。
転光日が未だにわからず、せめて出会ってこの日を記念日にしようと、
サプライズも込めて言葉を送ったのだが。
怖がれることは数あれど、祝われたことはあまり無かったのだろう、
まだ、返答の言葉はない。
「あ、ありがとう・・・そうか、君に出会ってから、もうそんなに前になっていたか。」
ようやく、赤い顔をしながらぎごちない言葉使いで、返答をもらえた
サプライズは成功だと安心した、・・・してしまった。
ここが外ではなく、「彼の部屋」であったことを、
・・・つい、失念してしまった。
「この『怪物』に、そんな温かい言葉を届けてくれた、かわいい君にはこの身をもって・・・」
「恐怖だけじゃない、忘れられないひとときを、刻み込んであげよう・・・。」
ー完ー
実装から3周年!おめでとう!
以下、差し込めなかったボツ差分
個人的には髪を下ろした差分を待ってます・・・!
以上!