こんにちは、水視ずみです。今回はトーダイくんの絵の制作工程を追ってみようと思います。
この絵は最初に描き始めたのが2021年の3月頃だったと思います。県立図書館の作業スペースで、お仕事絵の息抜きに書いてました。いい雰囲気だったなあ〜
下書き。今見ると全体的にすっごく下手に見えます!!特に顔がよくない、、、
↑今の下書き
いつも落書きは下書きをそのまま線画として塗っていくんですが、塗り終わると線を整えていく作業になるので、下書きの段階では線は薄くなるようにしています。
色ラフです。この時は厚塗りがしたいな〜と思っていたので、レイヤーは一つで塗っています。
↑当時の私がこんなものを書いていました
基本的に、ラフ段階では上記の、主光、反射光は決めていると思います。
2枚目の色ラフで描いていくことにしました。上から自作の「グラデーションマップ」をかけています。
レイヤーが既に無くて、急にこの段階に飛びました!自分でも何が起こったのかよく覚えていないのですが、、、
たぶん、先程の色ラフ全体に「乗算レイヤー」で青色の影を乗せて、「加算(発光)レイヤー」で青色の光を乗せています。もっとコントラスト差が欲しかったんですね。
ここから、線画レイヤーと塗りレイヤーを一つに統合して、上から書き込みをしていきます。
これはさいとうなおき先生が動画でおっしゃっていたことなんですが、
ラフの時点から印象が変わりすぎないように、完成したカラーラフを表示しながら描き込んでいきます。
これに雪や息を描き込んで、このまま3ヶ月ほど放置されてました。
3ヶ月後、急に思い出して上から書き込みをしました。光の色が明るくなってます。
バランスも直していて、耳とかもでかくなってます。背景も綺麗にしました!こういう遠景の人工物は、ぼかせば適当に描き込んでもなんとかなるところがいいですね〜
これに、書き直した雪と息、ハイライトなども付け足して、この絵は一旦完成になりました。
Twitterに載ってるのはこれです!!
その後、顎のあたりが気になったので直しました。これが最終的な完成です〜!
今見ても気に入らないところは沢山ありますが…結構お気に入りの一枚です✌️✌️
Twitterでたまに喋ってるんですが、トーダイくんは家にあるファービーの擬人化です。
↑かわいい
親戚の家に飾られていたのを貰ってきました。もう色々壊れてて一緒に遊んでくれたりはしないんですけどね、、、
ちなみにトーダイくんの初登場は3年前のこれです。初めて3000いいねを超える反応をいただけて、震えながらTwitterを見ていたのを鮮明に覚えています。これをきっかけに認知してもらえた感があって思い入れのある絵です。今見るとツッコミどころ多いですが!!!
といったところで今回は以上です!最後までご覧いただき、ありがとうございました💓