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SIKTH話

 膝に矢を受けてしまってな(挨拶


 10日程前のボルダリングでマントル返そうとしたら膝の靭帯を痛めました、ニリツです。

 みなさん怪我には気を付けましょう。


 本日はGA文庫の処刑少女の二巻の流通が始まる日ですが、来月の自作品話を。

 拙著「横濱SIKTH ーけれども世界、お前は終わらないー」は来月10月の4日に発売予定で、現在その準備と言いますか、絵描きの方ではあまり無かった作業をちょいちょいやっています。例えばサイン本の用意であったり、店舗特典の確認であったり、あと色紙とか。そうかー作家側になるとこういう作業があるのかーと楽しんでおります。

 本作はアプリLINEノベルにて先行配信されており、既に読む事ができます。ただアプリの仕様なのか圏点が入らなかったりするぽいんですよね、本の方ではまたちょっと違った感じで読んでいただけるかと思いますので是非。

 アプリの方の後書きで言ってるので大丈夫だと思うのですが、有難い事に今作は続巻も予定されております。現在発売準備作業と並行してそちらも進めている状態です。次もちゃんと書かねば、そして描かねば。一巻発売後、ある程度といいますか感触が良ければ、という前提で面白いお話もいただいております。皆様是非買って楽しんでもらえると嬉しいです。


 今作ではご存知の通り自分でイラストも担当しておりまして、文芸という性質上極端な話、本文中のイラストはなくても、だったんですが結果的に普通のライトノベルくらいは描いております。そんでその描写について、今回はグレートーンをほぼ排除しています。つまりシロとベタのみですね。

 常々やってみたかった事で、以前から文章がベタ一色なのに対して、可能であれば挿絵もベタ一色の方が親和性が高いのではないか、自然に目に入りやすいのではないかと考えてた所があって、自分の作品だしと思い切ってやってみています。自分的にはそこそこ作品の雰囲気にも合ってるし、実験的には悪くないのではないかと。そこらへんもどう感じられたか、よかったら感想いただけると嬉しいです。以前日日日先生作品でもやった事があるのですが今回、よりクオリティがアップできてたらなと。

 なんというか、これはあくまで好みなんですが、文章と『より馴染む』絵が作れないかなーと思っていたのです。邪魔をしないというとちょっと語弊があるのですが、より自然に受け止められるものが描けないだろうかと。そんな挑戦も、自分の作品でやってみております。同人誌でやってるワンカラーもその布石というか練習だったりします。

 ちなみに無料公開されている所でこんな感じです↓

 画質悪いっすね、よかったら実物で是非。

 あとこの「一章 横濱駅前にて」という章タイトルなんですが、なんか流れで自分で入れています。通常デザイナーさんに投げるとこかと思うので、次巻以降は希望だけ伝えてやってもらった方がいいかなと。でも自分でやって方がお金かからないから編集さん的には助かるのかな? 今度聞いてみます。クオリティは低いですが、一応元デザイナーなのでそこらへんもやれと言われればできるんですが餅は餅屋、ほんとはきちんとお任せしたい所ではあります。

 とか言いつつ、表紙のデザインに関しては一度「こういうイメージです!」と、自分でロゴ作って配置して提出したりしました。なんか小さくキレイに纏められるのが嫌で、とにかく文字大きくー、絵を潰していいから大きくーみたなリクエストのつもりで作りました。なんかオッケーもらえたらそのうちここに貼り付けます。


 という感じで、折角の自作品、色々と試したり挑戦したりしています。10月4日発売のLINEノベル

 「横濱SIKTH ーけれども世界、お前は終わらないー」をどうぞよろしくお願いいたします。

 amazonのリンク張っておきます!!!!


 それではまた、ニリツでした。

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