夢と希望を詰め込める(挨拶
絵を描いている。ニリツです。
以前お伝えした通り、中止になってしまったコミケで出す予定だった新刊、作っております。今回は女子校生で固めていきます。喫煙娘本とか20歳未満は避けてましたし、音楽本とかショートカットでも年齢制限は設けてなかったので意外とやったことなかったのです。
さて、今回の女子高生はこちら。フレーバーテキストと言う名の設定はコチラ
「委員会でいつも「ウッス」しか言わない不愛想で小さい後輩になんとなくスマホのゲームの話を振ったら想像以上に食いついてきて話が止まらずそろそろ下校時刻だし自分達しか残ってないしこの後どうしよう的なやつ」
です。
今回訓練の一つとして、コンセプトをある意味露骨なレベルで明確化する、という事を設定しています。見た目の好きな雰囲気よりも優先して、どういう子が何をしていて、どういう所が魅力で、それを伝えるために絵に何を描くかという所を強く意識するようにしています。もちろん普段から当然のようにやってはいるのですが、自分の絵をより伝わりやすい物へと、そして伝えられる事を増やすために挑戦しております。それもあってテキストの明示もやっています。
さて、ここでもう一つ問題になるのが、好きじゃないタイプの女の子を明確に良い物としてイメージして描く事の難しさです。これもある程度乗り越えたいレベルというのがあるので、そこらへんの「好き」の解釈の仕方、取り込み方をより広くできないかなーとやってみております。具体的には長い髪の女の子であったり、表情が崩れた女の子であったり。他にもあるでしょうね、それはこれから。
元々キリっとしたのが好きですし、ショートカットが好きなので、反対の要素の物に愛をこめて描くのが困難なわけですが、そこでなんとか「長い髪、だけどサラサラしっとりとした髪の雰囲気は好きだし描きたい」や「表情が豊かな子は苦手だけど、その子が無愛想だったら好き」とか、そういった攻略スタイルの構築です。このテクニックというか、ボキャブラリーを増やす事で、より沢山の物を魅力的に描けるようになりたいなと、そういった魂胆でございます。
引き続き描けたら何枚かアップしつつお話ししていけたらと思っております。
ではまた、次の機会に。ニリツでした。