絵の上手い人の傾向として「見た物体を手の動きに出力するのが上手い」「映像記憶能力が優れている」「対象からの情報の取捨選択が上手い」というのがあるそうです。
絵の才能とは言われますけど、どの能力も後から鍛えることは可能だそうですね。
というわけで、特にこれらを鍛えられそうな練習方法がありますので、ちょっくらやってみることにします。
その名の通り、被写体だけ見て手元は見ないで描く練習です。
視覚と運動機能の連結を強化するトレーニングだそうな。
とりあえず被写体がないと描けませんので、去年ひろってきた札幌の裸婦像を使います。いいちっぱいです。
あっれ?(^ω^;
当然のごとく木っ端みじんになりまくりますが、これで良いらしいです。
でも、首が飛ぶのはアカン気がします!
応用編として、同じく手元を隠しながら、鏡に映った被写体を描くという練習方法もあるようです。
絵の質は構わず量を書きまくりましょう。
練習の質は高いはず・・・・・・高いはず・・・・・・
映像記憶のトレーニングとなります。
1分ほど観察・・・・・・っと、個人的には最初はあんま時間決めてやらんでもいい気がします。
時間きめちゃうと、変に気を取られてしまいそうになる人もいると思います。
時間制限は慣れてきたらで良いのではないか? と。
記憶だけで描いてみました。
ちっぱいとお股ばかり記憶にやきついてしまったようであります。
こんな感じで、できるだけ単純な線や少ない工程数で描いてみる練習です。
右は一筆書きですが一筆書きじゃなくても良いです。
物の特徴だけとらえ、少ない情報でそれらしく見せる練習です。
というわけで、女の子の一筆書きしてみました。
でも、まだ複雑ですね。
もっとけずりまーす。
しかし・・・上はヌードで下は服着ているみたいに見えなくもない。
動物もいい練習になります。
棒人間も典型的な例なんじゃないでしょうか?
そして、曲線でオッパイと腰を強調した右は女性っぽく見えますかね?
これだけですと、なにやったんだかワケワカランですね。
被写体はこれです。
一見すると輪郭を描いただけみたいになっています。
考え方としてはちょっと違いまして、被写体を描いているのではなく、被写体の周りの空間の方を描いているのですわ。
この部分をネガティブシェイプと言います。
絵が下手な人は、別の被写体同士が重なると、その重なった部分をどう表現してよいのか混乱します。
その辺の能力を鍛える練習として推奨されているのが、この練習ということですわ。
日本語でいえば「速描」なんですけどぉ・・・。
知っている人も多いメジャーな練習方法で、沢山描くのに向いてます。
量感を瞬時に捉える練習にもなりますけど、他にも「人体のパーツ」といった描きたい物体の構造を記憶しておく方法としても使えます。
とはいえ、目的はともかくプロセスがよく分からない人は多いのではないでしょうか?
具体的にどうすればクロッキーが出来るようになるのか?
高校の美術でクロッキーをやらされましたが、さっぱり分からなかったです。
こちらも街中でみかけた裸婦像を持ってきます。
速描きなので、20秒くらいとか30秒くらいとか1分くらいとか、時間制限かけて描けとよく言われます。
ですがね、「俺は速く描いている感」が出てりゃいいんですよ。
慎重になりすぎて「俺遅くなってる感」が出たらアカンのです。
で、最初は上みたいな感じではやらないで下さい。
練習して練習して、慣れてくるのに合わせて不要な線を徐々に少なくしていくというプロセスを辿ってください。
つまり、最初はこのくらいか、これ以上に線を描き込んで構いません。
「もう真っ黒じゃね?」というくらいやってもいいのです。
絶対やってはいけないのは、輪郭ばっかりを何度もなぞって描こうとする行為です。
それはただの遅延行為です。
上手く描こうとすることよりも、徹底して中身を描こうとしてください。そして記憶してください。
肌に浮き出る筋肉や骨の盛り上がり、その全てを線にするつもりで、立体感に気を付けながら描きます。
輪郭はその作業をしているうちに結果的に浮き上がるものです。
これをやると、あまり絵が上手くない人でも、それなりに立体感だけは出てくるような仕上がりになるケースが多いようです。
個人的にですけど、動きのあるイラストが描けないと悩んでいる人にはとても有効な練習方法だと感じます。
△ー△ー△ー△ー△ー△ー△ー△ー△ー△ー
手稲山ヒルクライムいかなきゃなーって思ってたので行って来ました。
距離8.55㎞、平均勾配6%の札幌では有名な二級山岳です。
練習に丁度良いとは言うのですけど、
相変わらずヒーコラしながら登ってきました。
私が練習の参考にしている「自転車の教科書」という書籍があるのですけど、その著者である堂城賢先生は、ここがキツいと感じたことはないというのだから、さすプロ。
せめて行程の半分くらいでも有酸素領域で上がれるようになったらヒルクライムもより楽しくなりそうですわ。
くわえてこの日、クッソ暑かったので汗もダラダラで干からびそうでした。
脱水で足が攣ったらジ・エンドです。
ロープウェイの日陰に入ってジベタリアンで休みます。
あーでも、標高が高いせいか、下よりは涼しくなりました。
ロープウェイの裏手には、獣道っぽいのが上へ続いておりますわ。
とりあえず自己ベストは更新できているようで、40分切り達成。
と、喜んでいたのもつかの間、ここまできて急に尿意をもよおします。
あ~、下でトイレいってから上れば記録もうちょい伸びたかも!!!
などと悔しがっている場合でもないので、下山します。
にしても、いい天気ですわぁ・・・。
去年のオリンピックハウスは天気のせいで、このように不穏な印象だったんですけど。
今年はこの爽やかさである。
天気の違いで完全に心霊スポットさが消えてしまいますね。
さて、ちょっと下りまして・・・
ここも曇りだと廃墟にしかみえなかったんですけどね。
走り屋対策で減速帯だらけというのもありますが、それでなくとも道が荒れててガタガタなので慎重に下ります。
【オリンピアスキーセンター】前まで下ってきたので写真を撮っていると、向こう側からロードバイクが上ってくるのが見えました。
この後も、下界に降りるまで3名とすれ違いましたけど、自分が登ってる最中には前に誰もいなかったという。
抜いてく人もいなければ、上からも降りてくる人もいませんでした。
これは「ぼっちの呪い」か!
キッズパークのガオーなオブジェは相変わらずガオーしてます。
直線区間をビューンと下っていく場所は、目の前に下界が見えて爽快であります。
ハイキングの人もいますが、ランナーの人とか凄いなぁ。
天気がよいので、手稲橋から手稲区と石狩市がすっきりと一望できますわ。
こうして上から見ると、道の勾配って結構ウネってみえるんですね~。
さ~て、トイレトイレ
GC3
2021-07-11 03:55:45 +0000 UTCカエル
2021-07-11 01:51:37 +0000 UTC