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来栖さとし
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その4 奇妙な花の描き方

さあ、今回も講座を始めてまいりたいと思います!


★その4 奇妙な花の描き方

花って、描くのがちょっと難しくありませんか?

構造を捉えるのが難しいし、花びら1枚を描くのが難しい。

僕もこの講座を公開するにあたって、いろいろと考えました。

「石」とはちょっと違った立体感の表現。

それをどう描くか。


★改めて確認しますが、この「奇妙な背景講座」では、必要以上に「立体感」を重視します。

それが荒木先生から学んだことだからです。

ですので、花にも立体感を見ます。


荒木先生の漫画では、花などの植物も、主役級にドアップで描かれることが多いですよね。

まるで映画のようにクローズアップして、重要な役割を果たす。

ご存じの通り、ジョルノの能力でも重要な役割を果たしたのが植物でしたね。

そう、植物も「主役」になることがある。

だから、一輪の花でも、適当に描くことが許されなかった。

描き方を試行錯誤しました。



★図解

まずはこちらをご覧ください。




・・・・・・はっきり言うと、この図解はほんのさわりだけで、ほとんんど理解不能だと思います。

6コマだけじゃ説明不能・・・。


①資料を元にだいたいの輪郭の下描きを描く。(コマにどう収まるか、を見るため)

②花びらは短冊の形に見立てて描いてみる。

③今回のユリの場合はラッパ状に生える花びら6枚、短冊の形を使いながら描く。

④花びらのウラオモテをハッキリと。また、丸みをハッキリと描く。

⑤質感は花びらの丸みを表現する。缶と同じ感じ。

⑥影の部分を濃く描いたり、色を表現し、完成。


★花を描くポイントとは

花びらをうまく描くこと!


この一言に尽きます。


この講座を見た方が、「主役級の花」を描けるようになれる参考になれば嬉しいです。


ご質問等があればコメント欄やツイッターDMを遠慮なくお使いください。

荒木先生は、ご自分の技法を僕に惜しみなく教えてくださいました。

僕も惜しみなくお伝えしたいと思っています。


To Be Continued...


1000円プランのご支援をしていただくと、実際に解説しながら花を描く過程(下描き~ペン入れ完成まで)を撮影した20分動画も視聴できますので、よろしくお願いいたします!

その4 奇妙な花の描き方 その4 奇妙な花の描き方

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