(画像はラクガキになります。
最後のやつは以前描いたミ〇の絵のラフですね。
こんな感じでスケッチしてイメージを組んでから描いています。)
皆様方、こんばんは~!(*´▽`*)
今年最後の記事になります。
改めまして……皆様、一年間お疲れさまでした。
そして沢山のご支援、本当に本当にありがとうございます🙇♂️
時間は良くも悪くも過ぎていきますね。あっという間です。
自分は今年の1月のことが昨日のことのように思い出せます。
やっとまともなパソコンを買うことができて、漫画の下積みの始まりということで漫画制作に苦労したりしてました。
ホント時間の流れは一瞬ですね……💦
皆様に何かご挨拶を、と思ったのですが、いまの素直な気持ちとしては、今月に全体公開している二つの記事で大体書いてしまいましたので、そちらで……。
皆様方には「本当にありがとうございます」以外の言葉が出てきません。
心から感謝しています。ありがとうございますm(_ _)m
今年は個人的には絵に関すること以外の部分でも、色々経験ができた一年でした。
皆様にとっても実りある一年であったことを願っています。
簡単ではございますが、以上でご挨拶とさせていただきます。
来年もよろしくお願いいたします。
それでは皆様、良いお年を……✨(*´ω`*)ノシ
ーーーーーーーーーー
(以下、個人的な一年の総括の超長文雑記になります。
自分の振り返り用に書いているので、読む必要は全くありません。)
今回は、以下の点について書こうと思います。
・今年の振り返りと来年以降の予定
・VRCのことと昔話
・総括
■(1/5)
まず今年を振り返る前に、元々のここ数年の予定を書き出してみます。
2022年……独立計画を練る(マインドやビジネス関連の座学をしながら人生を見直す段階)
2023年……努力の下積み(まずデジタル絵を毎日描くのを普通にする、努力することを普通にする段階)
2024年……絵とSNSの下積み(理解度や経験値など絵のレベルを上げるための下積み&SNSを開始して伸ばす段階)
2025年……漫画絵と支援サイトの下積み(漫画制作の下積みと支援サイトを運用してフリーランスとして始めていく段階)
2026年……ブランディングの下積み(ネタの引き出しなど増やし、自分の作風を決めていく段階)
2027年以降……電子書籍など考える?(表に見える形で作品を出すなど、作家として開花していく段階)
みたいな感じでしょうか。
この中での2025年はどうだったのか?
2025年は漫画の下積みをメインに置き、その中でタームを三つにわけていました。
これらは以前から何度か書いてたので簡略的に書くと、
1、まず現状のスキルでとりあえず色々やってみて失敗のデータを集める
2、座学を開始し、失敗のデータをもとに改善に取り組んでいく
3、改善したものを定着させていき、そこから拡張を考えていく
です。
実際に練習で描いた作品では、1にあたるのが最初の頃にやった二次創作漫画(ヒ〇ミの漫画あたりまで)にあたり、2がBSSもの、工事奥さんのやつ、ノ〇漫画、3が日焼け高身長ちゃん以降の漫画になります。
今年は良い点と悪い点が明確でした。
良い点としては、10月~12月が例年に比べて充実していたことです。
元々去年までは、11月以降から疲れて徐々に失速していく傾向があったので、今年は10月~12月に一気に自分の中でピークがくるように取り組んでいました。
これは本当に順当にうまくいきましたね。
10月の終わり~11月の初め頃に、SNSに載せる着彩イラストの方向性(仕上げのイメージや工程)が決まりました。
見栄を張って上手い絵を描こうとするのではなく、ラクガキっぽさのような親近感を残しつつ表現したいことが伝えられてるイラスト……。それを目指してきて、やっと自分の中で良い感じになってきたのかなと。
制作時間もそんなにかからず、ブランディングを意識したような絵のイメージでキッチリ意図して結果を残せるような絵を描けるようになり、嬉しかった覚えがあります😁
漫画の下積みに関しても、「最低限ここまでは身につけておきたい」というラインはギリギリいけたのかなという感じでしょうか。
本当に最低限の最低限はなんとか……くらいではありますが。
日焼け高身長ちゃんの作品の前振り部分を何とかカタチにできたのは大きかったですね。構成などとても学びになりました。
今年の途中までは「イマイチな一年になるかも」という不安がありましたが、最後に巻き返せたといいますか、体裁は整えられた感じはします。
一方で悪い点。
これは明確でして、「PDCAサイクルを回すのが遅すぎた」ことに尽きるかなと思います。
つまり3タームを四か月ごとの予定で分けてしまったのがそもそもの失敗でした。
プランの時点でミスっていたと思います。
実際は4月に手の故障などもしましたので、それ以降は全部が1か月遅れになったこともあり、サイクルを回すペースがさらに遅かったです。
猛省すべき点といいますか、とにかく今年は全てのフェーズ移行が遅すぎましたね。
結局この遅さが「油断」につながった部分は間違いなくありまして……。
練習の内容など、見直すべきことに気づくのが色々遅れました。
そのくせ夏の終わり頃までかなり無理して健康面に影響が出た面もあり、全体的に噛み合わずチグハグだったのかなと。
これらは経験不足による未熟さが招いた結果だと思います。
やはり漫画制作をしたことがないし、焦りもあるしで、どうしても想像力が及ばない部分があり、プランの段階でうまくいってなかったのかなと感じています。
とはいえ今年も有言実行はできたとは思います。しっかり成長はしてますし、結果としても想像以上に伸びました。
全て皆さんの応援のおかげです。
今年は「満足とまではいってないしやりきれなかった面はあったけど、最低限はなんとかやれた」……個人的にはそんな感じの一年だったのかなと思います。
■(2/5)
来年についてですが、絵における課題などはすでにある程度はまとめています。
来年からさらに改善していくことを意識して取り組んでいきます。
絵などに関しては専門的な話になるので省きますが、自分としても全く満足はしていません。
現時点の私では話になりません。
やっぱりプロを目指してる以上、やり切れてないところはありますし、ネタの勉強だったりまだまだ全てにおいて足りないところが多すぎます。
なので漫画に関しては自分の中でまとまってくるにはまだまだ時間がかかるかなと。
そこそこ慣れてくるまで、最低でもあと1~2年以上はかかると見ています。
背景とかもまだ全然慣れてないですし……何より制作工程の面とかもそうですね。
経験不足なので、色々と作っていかなければいけないことが多いです。
今はネットの影響か絵描きって何故か華やかなイメージみたいなのがある気がするのですが、元々は厳しい職人さんの世界みたいなものなので、甘くはないですね。
救いとしては、10月に投稿した日焼け高身長ちゃんの作品が想像以上に伸びたので、そこは良かったのかなと。
実は描いた時、自分としてはキャラデザやジャンルもしっかり狙ってみて、結構手ごたえがあったんです。
しかし当初は思ってたほどの反応ではなくて……(反応してくださった方々ありがとうございます)。
それもあって、失敗寄りだったかなと思ったんです。
なのでシリーズ化を取りやめ、その後にエックスとpixivで宣伝してみたところ、予想以上に伸びまして……。
びっくりしました。間違ってなかったんだなと。
報われたのは大きかったですし、日焼け高身長ちゃんをやってみたときに意識したことはなるべく思い返していきたいなと思ってます。
■(3/5)
今年は6月にVRchatと呼ばれる交流ゲームを始めてみました。
そして11月に垢を削除したのですが、その間にエチ絵描きとしてVRCを数か月以上やってみた感想と、それによって思い起こされた過去の話をしてみたいと思います。
VRCはやってみて本当に学びになりました。
自分の知らない世界ばかりで様々な経験ができました。
公共のクリエイター交流作業ワールドによくいたのですが、友好的に接してくださった方も多くいらっしゃって、感謝しかないです。
貴重な体験ができました。
一方で、あくまで個人的な感想として、エチ絵描きは交流の場においては良い思いをするのはちょっと難しいのかなと……。
描いてる内容が内容ですし、基本的には表には出ないようにして、日陰者として細々と自分の作品制作に集中することが大事だと感じました。
交流の中で、自尊心が砕けるような出来事が沢山あったのですが、むしろ現実を思い知るという意味で良い機会だったといえます。
有名なお絵描きyoutuberの方が「絵描きは人気商売だよ」と仰ってましたが、その言葉の意味と重さを痛感しました💦
冷静になってみれば、エチ絵ってコソコソ見るものですし、エチ絵描きが公共のところに出て交流欲を満たそうとした時点で確かにズレてたなと。
オタク界隈にいると感覚がマヒしがちですが、エチ絵って本来は普通じゃないですからね……。認めてもらえるかなっていう期待そのものがズレてました。
むしろ下に見られてるくらいが良いポジションですし、普通の創作と比べればそう見られるのは当然なわけで……。
自分もレベルが上がってきたからわかりますが、エチは難易度が低いんですよね。
エチの正体とは何かというと、要は共感性が非常に高いモノなのです。
性欲は三大欲求のひとつであるため、それをやるだけでほとんどの人間には大なり小なり刺さり、創作において本来考えなければならない難しい部分をぜんぶ端折れます。
例えば漫画を描くとなると、色々考えないといけないため頭を良くする努力(学んでいく姿勢を持つ)をしなければなりませんし、普段から様々な知識の吸収が必要になってきます。
しかしエチはジャンルとかシチュとか超テンプレのキャラとか導入のネタさえ仕込めば、あとは強引にエロにつなぐだけで作品として成立します。
極論、頭を良くする努力をしなくても、描けちゃうんですね。
DL同人系界隈なら画力またはネタで平均前後程度のレベルがあれば、あとは数を大量にやるだけで高確率で当たりますし、数字は複利のように雪だるま式に増えていきます。
そしてその表層上の数字だけで評価されることが多い世界なので、稚拙な作品でも数字は伸びます(特に男性向けは基本的に使うことが目的であるため、むしろ稚拙な創作の方が余計なノイズがなくてニーズを満たしてるケースも良くあります)。
だから市場などを見ると、エチなら素人のやった生成作品とかでも数を重ねてればかなり伸びてたりしますね。
そういう意味では、いわばエチはアスリートでいうところのドー〇ングに近いといいますか……。自分も今になってそれは理解できます。
通常の人たちの反応のおかげでそれらに気付くことができたので、VRCは身の程を弁える意味で勉強になった場所でした。
エチ絵描きだからこそ常識的な振る舞いを意識し、数字が伸びても謙虚になるのが大事だなと。
また、色々とそこの場所での人間関係を経験したり目にしたりしたことや、その前からエックスにて絵描きのスペースなどを覗いていて思うところがあったこともあり……、
自分の中で「絵描き同士の交流自体がそもそもそんなに良いモノではない。それどころか自分の中ではメンタルに影響が出るなどマイナスになってしまう」という結論に至りました。
そしてVRCの垢は削除する流れに至りました。
VRCは若者中心の場という印象もあったため、そこも個人的には少し馴染みにくい要因だったかも……とは思います。
総じて良くも悪くも様々な経験ができました。自分の立ち位置を知る意味でも、やってみて良かったです。
交流が好きな方にとっては楽しめるゲームだと思いました。
■(4/5)
(藝大の受験生活で描いたピンクッションです。
白象紙と呼ばれる紙にステッドラーの鉛筆でデッサンし、透明水彩とガッシュで描いています。)
ここからは少し余談の昔ばなしです。
前述の交流での経験は、個人的には東京藝大(その界隈では有名な国立大学です)受験の界隈での苦い経験を思い起こされましたね。
藝大を目指す環境は基本的には恵まれた環境であるため、一般的な受験生よりだいぶ歳をとってから単身上京して挑戦した私には、ひたすら衝撃的でした。
言葉は良くないかもですが、私はいわゆるネットでいうところの典型的な「底辺」の環境で育った人間でした。
それ故に「人生における環境の差」というのは凄まじく実感しました。
当時は情報もない時代だったので……。
その点は詳しく書いても仕方ないので詳細は省きます。
なんにせよ、そこでは藝大生のバイト講師の人とかで、天狗になって自分に酔ってる空気を一切隠さずチヤホヤされまくってる人とかも見てきましたし、好きなことをやれている生徒たちなども見ていて、自分の中で思うところはたくさんあったのが本音です(その人たちに対して悪い意味で書いてるわけではなく、社会の現実を知ったという意味です)。
私の場合は、最初にそこで数年やって一度挫折しました。
元々働いて得ていたお金を生活費以外では一切使わないようなタイプであったことと、自分の面倒を見てくれた祖母が少しお金を出してくれたこともあり、東京で数年の受験生活はできるくらいの貯金はありました。
しかし当たり前ですが生活自体は安めのアパートで、食費も切り詰めて生活してましたし、初めての都会でストレスが非常に強く、その辺りも含めて色々と生活が厳しすぎました。
受験生活にしても、初心者な上に年がいってる自分より圧倒的に実力のある若い人たちと混じってやってた形でしたから、精神的にも極めてハードでした。
知らない方に書くと、東京藝大の受験は浪人が前提で、私の行ってた日本画科はファインアートの科の中では特に難関であったため、当時受かる生徒は平均で3浪くらいと聞いていました。
現役合格なら天才扱い、1浪でかなり優秀みたいな扱いでした。
だから4浪の人とかが結構いましたし、6浪~7浪とかも普通にいました(ちなみに大半の人は3浪~4浪目で見切りをつけて、学費がすごく高い私立の武蔵野美術大学、または多摩美術大学に滑り止めで行くのが基本ルートです。ちなみにその中には仮面浪人してそのまま藝大を受け続ける人もいます)。
そういう世界です。
私はといえば、当然バカ丸出しで情報のなかった田舎者でしたので、東京藝大を受験する意味というのを全く理解していませんでした。
日本画科を選んだ理由も、やってる内容が「絵を描く」イメージに最も近かったからという、安直な理由で選びました(他は彫刻と油画でしたが、彫刻は当時の自分にはピンとこず、油画は絵を学ぶというより発想の勝負をする感じで特殊に見えたためです)。
あまりにも無知すぎて、社会の現実を知らなかったんですよね。
数年かければ通るだろうと、何となく心のどこかで思っていたのです。
当時の自分なりに懸命に自分と闘って頑張ったつもりでしたが、偏差値で例えるなら数年もがき苦しんで50前後にいくのが限界でした。
そこまで伸ばすこと自体にすごく苦労して、更にそこからは中々伸びなくなってしまって終わった感じでした。
最後には追い詰められすぎて、ご飯の味がしなくなっていました。
人生で一度も勝った経験がなく、完全に負け犬根性が染みついていたと思います。本当に苦しかったですし、見事に病んでました。
それまで同じくらいの実力だと思ってた他の生徒がどんどん伸びていったりなど、良くも悪くも「競争」における様々な経験を学ぶことができました。
(このあたりのエピソードについてはいくらでも出てくるのですが、割愛。)
挫折した年は魂が抜けたように何もできなくなり、大学に通ってから使う予定だった生活費を食いつぶして、しばらくニートも経験しました。
今思うとうつ病みたいになってたのかもしれません。病院にいったら病名がついていた気がします。
そして当時つながりがあった幼馴染の親友が私の様子がおかしいことに気づいて訪問してくれまして、そこから社会復帰に繋がっていきました(ちなみにその親友とも色々あって現在は絶縁状態になっています。大人になっていくというのはそういうことですね)。
その後、さらに数年の期間を経て時代が変わり、某動画サイトなどで様々な情報が大量に出回るようになりました。
絵の情報をはじめ、受験界隈、マインドに関連するもの……ありとあらゆる情報です。
自分より頭の良い人たちが大量に無料で情報をくれました。
それにより、自分の中でずっと疑問だった「能力のつけ方」についての謎が解けたんですね。
それまで、ぼんやりと
「なぜ伸びる人と伸びない人に分かれるのか? 伸びる人はなぜ伸びるのか? 伸びない人はなぜ伸びないのか? 藝大に受かった〇〇くんは確かに纏っている雰囲気が他と違っていた……話していて、何か彼には謎や秘密があるように感じた。しかしその違和感がなんなのかわからない……わからないわからないわからない!!」
みたいな思考をずっとしてたんです。
そしてそれが自分の自信のなさや確信が持てないことにつながり、負け犬根性に繋がっていました。
しかし前述の流れでだんだんと「気づいた」といいますか、情報と照らし合わせて過去の藝大受験の経験や見た光景などから、一気に理屈を整理できたんですね。
やり方や考え方、取り組み方がわかり、そこからは自分を変えるために猛勉強の日々を過ごしました。
特に国語と数学の勉強の重要性に気づいてからは、見える世界が一気に変わった感じでしたね。
やがて自分の中で決着をつけて納得したくなったため、某県に引っ越し(普通は藝大を目指すとなると東京近辺の美術予備校に行くしかないのですが、その某県には地方の中で唯一藝大を狙えるレベルの高い美術予備校があったのです)、ケジメをつけるためのラストとして、再受験しました。
結果、通りました。
合格発表があった日は、通常通り授業があった日でした(別の公立美大の試験前だったこともあり、その対策課題でした)。
確か昼休みだったかに発表があり、合格がわかって先生におめでとうと言ってもらえました。
とても良い先生方だったので、本当に嬉しそうに喜んでくれました。
私もそれに合わせて笑顔を作りました。
合格したので自分と他数名の合格者がその場で授業を切り上げ、帰路につきました。
描画用のパネル(画板)が少し大きいので、持って帰るのが大変でしたね。
帰宅後、私はアパートの狭い自室で激怒しました。
パネルを足に何度も叩きつけました。
自分でも何で怒ってたのかはよくわかりません。「ふざけんなよ、なんだそれ」という気持ちだったことは今でも覚えています。
その後、私は東京に行くことすらせず、藝大には一日も通いませんでした。
結局のところ、能力の伸ばし方を知っているかという、環境や情報の差でしかなかったんです。
「こんなに苦しんで生きてきた、それまでの自分の人生は何だったんだろう?」
あえて言語化するなら、そういう感じの気持ちでした。
私の両親は私にとって良い親ではなかったこともあり、私の若い時代は全部ムダに等しい時間を過ごしました。
傲慢な考えなのは承知していますが、自分の若い貴重な時間を全部奪われたようなものだと思っています。
とはいえ本当に厳しい時代よりは後に生まれた人間なので、その時代の多くの方たちと比べたら苦労の度合いは低いかもしれません。
ただ同年代の中では大変な方だったのではないかなと感じています。
多くの人は、例えば「底辺からすごい大学に合格した」と聞くと、その内容をドラマにしたがる気がします。
つまり「何かドラマチックなことがあったのではないか」、そういうストーリー的な何かに期待する人が多いのではないでしょうか。
しかし私の経験からいうと、そんなものは一切ありません。なぜなら実際に結果を出す世界の裏側というのは、極めて「地味」だからなんですね。
言い方を変えると、私が藝大に通った要因は、「ロボットになれたから(一切の人間的な感情を排してルーティーン通りに動いたから)」なんです。
つまり逆なのです。人間的なドラマになりうるような感情を全部消したから、通れたのです。
私にとっては、合格した年のことは記憶に薄く、正直どうでもいいというか、あまり覚えてません。
それより挫折して自分に負けた年のことの方がよほど覚えてるし、そこでの負け犬エピソードの方が他者にとってはドラマに見えるんじゃないかなと。
現実とはそういうものなのだと思います。
また、現実ついでに話しますが、いわゆる受験界隈のビジネスでよくある「底辺からすごい大学に合格した」系の宣伝はほとんどがまず嘘であることは書いておきます。
私自身が割とガチ目に底辺寄りの人間だったからわかりますが、こういう系の彼らのいう底辺は本当の底辺ではないんですよね。
なのでそれを真に受けて希望を変に持ってしまうと大変残念なことになります。
まあこれ以上書くのはやめておきますが……。
本当に社会は嘘だらけです。勉強して知識をつけていかないと、簡単に騙されてしまいます。昔の自分も騙され続けて人生が大変でした。
回想が長くなってしまいましたが、とにかくVRCをやってて当時の惨めな思いとかモヤモヤしたものが思い起こされる場面が何度かあり、良い経験になったなという話です。
少し気持ちが腑抜けていた私にとっては良い刺激でした。
皮肉なことですが、やはり自分には社会への怒りのエネルギーが必要なんだなと思います。
VRCでの経験を通じて、自分の作品を見て下さっている方々に改めて強い感謝を持つようになりました。
とにかく毎日勉強して、制作を頑張り、レベルアップして良いエチ作品を描けるようになるまで精進しなければと強く感じています。
■(5/5)
総括。
今年学べたこととしては、とにかく「PDCAサイクルをもっと早めること」「すべてにおいて睡眠優先で考えること」「絵描きの人間関係は一切必要ない」でしょうか。
総じて、個人的な今年を表すキーワードは「漫画」「人間関係」「健康」だったと思います。
学べた度合いとしては5:3:2くらいの割合だったかなと思います。漫画をもっとやれれば良かったんですが、その悔しさは来年に持ち越しですね。
今年も色々学べた一年でした。
来年のテーマは「漫画」「メンタル」になってくるのかなと思います。
度合いとしては7:3くらいの気持ちでいきたいです。
漫画は引き続き勉強の意味です。
メンタルはいわゆる「男磨き」系の動画とかにちょっと影響されてまして、来年のどこかからメンタル改造に取り組んでいきたいと思っています。
来年は引き続き漫画スキルを付けるために修行しながら、支援サイトを伸ばすことを考えてやっていくつもりです。
こうして考えられる時間を作れたのは、皆様のおかげです。心から感謝しています。
今年までは下積みという意味で色々と試す勝負の年でしたが、来年からはいよいよ文字通り一年一年が勝負になっていきます。
自営業は常にあした死ぬかもしれないという恐怖が付きまといます。
生きるか死ぬかの二択です。常に生き残りがかかっている戦場です。
実際、人気商売ですから、あっという間に誰にも見られなくなるのは普通に起こることです。
そのような中でできることは、とにかく勉強を続けること、学ぶ姿勢を持ち続けること、行動し続けることかなと。
やり続けるしかないんですよね。
自分が選んだ道なので、とにかく後悔をしないように頑張りたいと思います。
重ね重ねになりますが、皆様方には感謝しかありません🙇♂️
これまでしっかり順調に成長して登ってこれていると思いますし、まだまだ伸びる余地があります。
ここからが絵描きとしてのスタートで、どんどん這い上がっていきたいです。
自分の中で悔しさや怒りが消えることはありません。
正直に書きますが、私は良い人生を送っていません。コンプレックスの塊であり、親に対しても良い感情は持っていませんし、聖人ではないのです。
だからこれまでの、記憶の中の過去のいろんな人間を見返したいという気持ちはとても強いです。
そしてそれらの気持ちと同じくらい、ここまでやらせてもらってることへの感謝の気持ちも強いです。
見てもらえることは当たり前のことではなく、そのような中で色んな人が見てくださっていて、応援してくださっていて、絵で生活させてもらっていること……本当にありがたいです(*´ω`*)
ましてや何者にもなってない下積みの段階なわけですから、感謝しかないです。
だからこのチャンスは必ずモノにしたいのです。
「絶対に良い絵描きになってやる!!」、そういう気持ちでいます。
どうか見守ってくださると嬉しいです。
もしここまで読んで下さった方いましたら、本当にありがとうございました。
来年も頑張りますね💪
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