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男ふたなりチンコ合戦

~~ 1 ~~


年末の恒例番組と言えば、そうだ。


『男ふたなりチンコ合戦』だ。


有名人の中から、毎年人気投票で、男、ふたなり、上位3名ずつが選ばれる。


選ばれた有名人に断る権利はない。


断ると、業界から圧力がかかるのだ。


過去には、堂々ズル剥けを披露した男優がいたり、恥ずかしチビチンを披露してしまったふたなり女優がいたり。


皆、あの有名人のちんこが見たいと、積極的に投票する。


ルールはこうだ。


MHKホールで、大勢の観客が見守る中、下半身を露出する。


まず勃起時ではない通常ちんこの長さを物差しで測定する。


そして、皮がかむっていたら、マイナス3センチだ。


次に、勃起してから、再び長さを測定する。


勃起してもかむっていたら、同じくマイナス3センチだ。


そして通常時と勃起時の数字を足して、各対決の勝敗が決定する。


3対3の団体戦で、2勝した方の勝ちである。


今年で第32回となる『男ふたなりチンコ合戦』


過去の成績は、15勝16敗で拮抗しているが、男性陣が一歩及んでいない。


男性器と女性器の両方を持つふたなりに対して、唯一男性器だけを持つ男性陣が、その男性器で負けてるなんて、何とも屈辱的だ・・・。


今年は男性の意地にかけて何としても勝って、並びたい所だ。



~~ 2 ~~


「今年も始まりましたー!

 第32回、男ふたなりチンコ合戦!

 司会は私、男性チームのリーダー、中井正弘と!」


「ふたなりチームのリーダー、有道弓子です!」


中井

「これまで、男性チームの15勝、ふたなりチームの16勝!

 何としても今年は勝って、並びたい所ですよー?」


有道

「なんのなんの!

 ふたなりチームが差を広げてやるんですから!」


中井

「何と言っても”男”性器!

 男が負ける訳にはいきません!

 今年はメンバーにも自信がありますよー?」


有道

「それではさっそく、選手に登場してもらいましょう!

 まずは1回戦!

 ふたなりチームの先鋒は・・・!

 人気アイドルグループTNK48のセンター!

 前川くるみちゃんです!」


ワァァァっと場内に大歓声が走る。出場選手はこの瞬間に始めて視聴者に公表されるのだ。


ステージ中央の階段から降りて来る、人気絶頂のアイドルグループTNK48のセンターを務める、身長148センチのロリ系美少女アイドル、前川くるみ!


中井

「これはこれは、

 言っちゃっていいですか?

 なんか、見る前から、チビチンって分かっちゃいそうなんですけど!(笑)」


有道

「なんのなんの!

 意外性を見せますよ!

 勃起してからも分かりませんよ!」


中井

「さあ、そして、男性チームの先鋒は、この人!

 キックを決める前の独特のポーズが話題を呼んだラグビー選手!

 身長185センチ!

 あの四郎丸選手です!」


ステージ中央から、ラガーユニフォームに身を包んだラグビー選手の四郎丸歩夢が降りてくる。

堂々と・・・と言いたい所だが、どこか肩がすぼんでいるような気もする。


中井

「これはこれは!

 身長185センチと148センチ!

 1回戦は、やる前から勝負が付いちゃったようですよー?」


有道

「くぅっ、まさか四郎丸選手とは・・・。

 くるみちゃん、頑張って!」


司会が知らされてるのは、自分のチームのメンバーだけだ。そしてチンコの具合も、司会には知らされていない。



~~ 3 ~~


有道

「くるみちゃん、今の心境はどうですか?」


くるみ

「は、恥ずかしぃですぅ・・・」


恥ずかしがるフリフリの衣装の前川くるみ。


中井

「四郎丸選手、

 そのゴツい身体に似合ったデカチン、披露してやってください!」


四郎丸

「は、はい・・・

 頑張ります・・・」


どこか語気が無い。


有道

「ちんこを見せるのは、昨年の優勝チーム、ふたなりチームから!

 それでは、くるみちゃん、お願いします!」


くるみは目をつむって静止・・・、観念したか、フリフリのスカートの中に手を突っ込んで・・・パンティを下ろした!


有道

「国民的ふたなりアイドルが!

 今、ノーパンです!

 それでは、くるみちゃん、お願いします!」


くるみは再び目をつむって静止・・・、そして観念したか、恐る恐るフリフリのスカートを捲り上げ始めた。


会場の、全国の視聴者の眼が、一点に注がれる。


遂に捲れ上がったスカートの中から現れたモノは・・・


ぽろんっ


中井

「あははっ!(笑)

 これはイメージ通り!

 チビチン!

 何とも可愛らしい、皮をかむったチビチンですねー!(笑)」


有道

「くぅ・・・!

 くるみちゃん!

 勃起してから!

 勃起してからが勝負だからね・・・!」


国民的アイドル、前川くるみの可愛らしい皮かむりチビチンが、カメラで大写しになる。


中井

「実はボク、こんなこともあろうかと、リボンを持ってきたんですよー?」


そう言うと中井は青いリボンを取り出して、


中井

「おりぼん巻いちゃいましょうねー?

 くるみちゃん?」


くるみのチビチンにリボンを巻き始めたのだ。


くるみ

「いやぁん」


中井

「できた!

 おりぼん巻いた、くるみちゃんのチビチン!

 かわいい! 似合ってる!」


カメラはリボンが巻かれた美少女ふたなりアイドルくるみの可愛らしいチビチンを大写しにする!


有道

「それでは、くるみちゃんのおちんちんの測定を行いましょう!

 審判員の方、お願いします!」


作業服を来た審判員が出てきて、くるみのチビチンに物差しを当てる。


審判員

「3センチです!」


中井

「あははっ!(笑)

 たったの! 3センチ!(笑)

 皮かむりポイントを引いて、何と、0ポイント!

 くるみちゃん、通常時で0ポイント!(笑)」


有道

「くぅ・・・!

 くるみちゃん!

 勃起してから!

 勃起してからが勝負だからね・・・!」



~~ 4 ~~


中井

「それでは、四郎丸選手も、脱いでもらいましょう!

 期待してますよー?」


四郎丸

「は、はい・・・」


どこかオドオドしてる。


そして白いラガーパンツを下ろし・・・


ボクサーパンツに手をかけると、少し静止、そしてスッと下ろした。


有道

「え・・・」


中井

「ええ・・・っ!?」


ぽろんっと現れたのは、くるみに負けず劣らずの皮かむりチビチン!


中井

「そんな! 四郎丸選手! ウソでしょ!?

 その身体で、そんなチビチンだなんて!」


四郎丸

「す、すいません・・・」


有道

「あははっ(笑)

 身体はゴツいのに!

 股間にはかわいいチビチン!(笑)

 すごいギャップ!(笑)」


ふたなりチームのリーダー、有道は心底嬉しそう。対して男のメンツが潰された中井は動揺している。


審判員が四郎丸のチビチンを測定する。


審判員

「4センチです!」


有道

「あははっ(笑)

 皮かむりポイントを引いて、たったの1ポイント!

 くるみちゃん! 勃起しだいで勝てるわよ!」


くるみ

「は、はい・・・!」



~~ 5 ~~


有道

「それじゃあ、くるみちゃん、勃起して!

 シコシコタイムよ!」


くるみはややガニ股になって、右手でチビチンを摘まみ、シコシコし始めた。


くるみ

「ん・・・! ん・・・!」


カメラは人気アイドルのくるみのエッチなシコシコもしっかりと映す。


有道

「くるみちゃん、がんばって!

 ウドの大木のラガーマンに恥をかかせてやっちゃって!」


くるみ

「ん・・・! ん・・・!」


観衆が、全国の視聴者が、くるみのシコシコを見守る。


くるみ

「は、はい!

 ボッキしましたぁ!」


勃起しても半かむりのくるみのおちんちん。


有道

「審判員さん!

 早く! 萎えちゃう前に、測定して!」


審判員が、くるみのツクシに物差しを当てた。


審判員

「7センチです!」


有道

「そんな・・・!

 たったの・・・!?」


中井

「あははっ!

 かわいいくるみちゃんにお似合いの!

 かわいい7センチのツクシ!

 皮までかむっちゃって、マイナス3ポイントの、4ポイント!」


審判員

「通常時の0ポイントと、

 勃起時の4ポイントで、

 合計4ポイントです!」



~~ 6 ~~


中井

「それじゃあ、四郎丸選手!

 男らしく雄々しく勃起して!

 ふたなりチームを見返してやっちゃいましょう!」


四郎丸

「ハイ・・・!」


四郎丸もシコシコを開始する。


中井

「がんばって! 四郎丸選手!

 185センチのゴツい身体をしたラガーマンが、あんなかわいいアイドルのツクシに負けちゃったら、赤っ恥だよ・・・!」


四郎丸

「ハ、ハイ・・・!」


シコシコシコ・・・!


絶対に負けられない四郎丸。右手にも熱が入る。


四郎丸

「勃起しましたぁ!」


審判員が物差しを当てる。


審査員

「8センチです!」


中井

「やったーー!

 皮はかむってるけど!」


審判員

「通常時の1ポイントと、

 勃起時の5ポイントで、

 合計6ポイントです!」


中井

「やりました!

 男性チーム、まずは1勝!」


有道

「くやしい・・・!

 くやしいけど・・・!

 ゴツい身体して、アイドルにたった1センチ勝っただけじゃないですか!

 皮までかむって・・・!

 チビチンはチビチンですよ!

 そんなので喜ばないでください・・・!


 2回戦は・・・!

 2回戦こそは、ふたなりチームが勝ちますからね!」


まずは男性チームが1勝。会場も熱気ムンムンだ。



~~ 7 ~~


中井

「それでは2回戦!

 男性チーム2人目は、あの人気サスペンスドラマ『デッドノート』の主演男優、久保田正隆さんです! どうぞ!」


キャァァと黄色い声援の中、若い人気男優、久保田正隆が、黒いコスチュームに身を包んで降りてくる。


中井

「久保田さん!

 その格好いいルックスに似合う、格好いいズル剥け、披露してくださいよ!」


久保田

「はい・・・」


有道

「これは驚き!

 まさか久保田さんとは!

 奇しくも! ふたなりチーム2人目は、その『デッドノート』で久保田さん演じるエムのライバル役として壮絶に火花を散らした、結城麻美さんです!」


うおお!と男性ファンからの声が会場にこだまする。


ステージ中央の階段を、美人ふたなり女優の結城麻美が降りてくる。


有道

「麻美さん、

 今の心境はどうですか?」


麻美

「実は、私達・・・

 ドラマでライバル役やってましたけど・・・

 

 舞台裏でも仲悪いんです」


中井

「えっ?

 久保田さん、そうなんですか?」


久保田

「ハイ、

 ちょっといけ好かない奴ですね・・・

 舞台裏ではほとんど会話もしませんでしたし・・・。

 今日は絶対に負けられないです」


麻美

「私だって、負けられません」


中井

「これは、面白いことになってきましたー!

 絶対に負けられない戦いがそこにある!」



~~ 8 ~~


中井

「それでは、久保田さん!

 イチモツの方を、どうぞ・・・!」


久保田

「はい・・・」


久保田はそうい言うと、すっすとズボンを脱ぎ、トランクスもスッと下ろした。


ぼろんっ


中井

「これは・・・

 大きさは中の下と言った所・・・

 だけど、その、久保田さん・・・、皮かむっちゃってますよ?」


久保田

「別に・・・。

 皮かむってるくらい、珍しくないじゃないですか・・・」


中井

「さすが・・・

 皮がかむっていても、格好良さがあるというか・・・

 

 それでは審判員さん、測定をお願いします!」


審判員が久保田のイチモツに物差しを当てる。


審判員

「6センチです!」


中井

「皮かむりポイントを引いて、3ポイントですかー。

 これはちょっと微妙な数字ですねぇ・・・」


有道

「麻美さん!

 これは、勝てそうですよ!」



~~ 10 ~~


有道

「それでは麻美さんも、イチモツの方を・・・どうぞ!」


麻美も、敵対視する久保田に対抗するように、スッとスカートを下ろし、スッとパンティを脱いだ。


ぼろんっ


有道

「これは・・・

 皮もかむって・・・

 久保田さんと同じぐらい・・・?」


麻美

「同じにしないでください?

 皮の余り具合が違うんじゃないですかー?」


ムッとして麻美を睨む久保田。


有道

「それじゃあ、審判員さん、測ってください!」


審判員が麻美のイチモツに物差しを当てる。


審判員

「6センチです!」


有道

「これは・・・

 皮かむりポイントを引いて、3ポイント!

 久保田さんと同じ!」


中井

「ということは、

 勃起勝負ということになりますね・・・!」



~~ 11 ~~


中井

「それではまずは、久保田さんの方から、勃起をどうぞ!」


久保田

「順番にだなんて、まどろっこしいよ。

 同時にやって、直接対決しようよ?」


有道

「・・・と、久保田さんは仰ってますが、麻美さんの方は・・・?」


麻美

「いいわよ、同時に勝負して」


有道

「それじゃあ!」


中井

「両者、同時にシコシコタイム、スタート!」


久保田

(お前にだけは・・・!)


麻美

(アンタにだけは・・・!)


久保田&麻美

(絶対に負けない・・・!)


中井

「これは両者、強烈なシコシコ!

 絶対に負けられないという想いが伝わってきます!」


観客と視聴者は、人気絶頂の美男美女俳優の豪華な必死シコシコに見入る。


久保田

「ほら! 勃起したよ!

 ズル剥けだぜ!」


麻美

「私だって!

 ズル剥けよ!」


審判員が、素早く両者の勃起したチンコに物差しを当てる。


審判員

「久保田さん、11センチ!

 麻美さん、10センチ!

 共にズル剥けです!」


中井

「やったーーー!

 ってことは・・・!

 男性チーム、久保田さんの勝利!」



~~ 12 ~~


麻美

「ちょっと待って!

 そのズル剥け、怪しいわよ!」


中井

「え?」


麻美

「規定では、『手でかぶせても跳ね返せる』のがズル剥けの条件よね!」


中井

「そ、そうです。

 確かにそうです」


麻美

「私が、そのズル剥けの、化けの皮を剥いでやるわ・・・!」


久保田

「お、おい・・・!

 やめろって・・・!」


麻美

「何を焦ってるの?

 自信ないの?」


久保田

「そんなこと・・・!」


麻美

「それじゃあ・・・」


麻美は久保田の勃起チンチンの根元を摘まみ、


かむーーーーっ


と強引に皮をかぶせたのだ!


ぱっと手を離すと・・・


有道

「あ・・・!」


中井

「ああ・・・!」


麻美

「ほらね♪」


そこには皮が半分かむったままになってしまったチンチンが。


麻美

「なんちゃってズル剥け、ご苦労さま♪」


久保田

「あ・・・あぅ・・・!」


よりにもよって、ライバルのふたなりに皮をかぶせられて、赤っ恥をかく久保田。


審判員

「久保田さん、マイナス3ポイントです!」


久保田

「そんなこと言ったら・・・

 お前のだって・・・

 かぶせてやる・・・!」


久保田も麻美の勃起チンチンの根元を摘まみ、


かむーーーーっ


と強引にかぶせたのだが、ぱっと手を離すと、


ずるん・・・


麻美

「あはは、ざぁんねん♪

 私のズル剥けは余裕なの♪

 皮を跳ね返してやったわ、ご苦労さん♪」


久保田

「そんな・・・っ

 クソ・・・っ クソ・・・っ」


審判員

「久保田さん、

 通常時3ポイント、勃起時8ポイント!

 合計11ポイント!

 

 麻美さん、

 通常時3ポイント、勃起時10ポイント!

 合計13ポイント!」


中井

「ということは・・・!?」


有道

「やったわ! 麻美さん!

 ふたなりチームの勝利!

 皮の余裕具合の差が出たわね!」


麻美

「ほら、久保田、

 その粗末な皮かむりチンチン、

 さっさとしまったら?」


久保田

「クソ・・・っ クソ・・・っ」


下を向いて恥ずかしそうにトランクスを履く久保田。


有道

「これで1勝1敗!

 並んだわね!」


大会もいよいよ大詰めだ。



~~ 13 ~~


有道

「いよいよ大詰めの3回戦!

 これで年納めの、男vsふたなりの勝負の決着が付きます!

 ふたなりチームのその最後の大役を担うのはこの人!

 今年の夏のオリンピック、100mハードルで8位入賞を果たした、話題の美少女ふたなりアスリート! 朝倉涼子さんです! どうぞ!」


ステージ中央の階段から、アスリート姿の朝倉涼子が降りてくる。


有道

「皆さん、夏のオリンピックで、ヘソ出しアスリート姿の涼子ちゃんを見て、ムラムラを抑えきれなかったんですねー?

 人気投票、見事トップでしたよ?

 涼子ちゃん、今の心境は?」


涼子

「ちょっと・・・

 かなり恥ずかしいです・・・」


中井

「男性チームのトリを務めるのは!

 メジャーリーグで見事、日本人首位打者となった、須々木選手です!」


ステージ中央の階段から、スラリとした体型のユニフォーム姿の須々木が降りてくる。


中井

「どうですか、須々木選手?」


須々木

「いやぁ、

 自信ありますよ」


中井

「これは頼もしいコメントを頂けました!

 期待できそうです!」



~~ 14 ~~


有道

「それでは、奇しくもアスリート対決となった3回戦!


 涼子ちゃん、皆が見たかった、そのショートパンツの中のイチモツの方を、どうぞ!」


皆が注目する中、涼子はショートパンツに指をかけ、ゆっくりと下ろし・・・、下半身はパンティ姿になった。


有道

「それでは、

 パンティの方も! どうぞ!」


涼子はモジモジしている。


涼子

「あ・・・、

 は、恥ずかしいですぅ・・・」


中井

「パンティを下ろせないってことは、

 恥ずかしいチビチンなんじゃないのー?」


有道

「え?

 そ、そうなの!? 涼子ちゃん!?」


涼子

「お、下ろしますね・・・」


ゆっくりと下ろされたパンティの中から現れたのは・・・


ぽろんっ


中井

「チビチン!

 皮かむりのチビチンだぁー!(笑)」


有道

「そんな!

 涼子ちゃん・・・!」


中井と須々木は目を合わせてニヤニヤしている。


須々木

「これは・・・勝ちましたね」


須々木から勝利宣言が出た。


審査員が涼子のチビチンに物差しを当てる。


審査員

「4センチです!」


有道

「そんなぁ!

 皮かむりポイントを引いて、たったの1ポイント!」


中井

「涼子ちゃん、

 100mハードル入賞の秘訣は、そのチビチンだったんじゃないのぉ?(笑)

 ほら、そんなチビチンだったら、走る時に、全然邪魔にならないから(笑)」


涼子

「うぅ・・・」


どうやら図星だったらしい。


中井

「それでは須々木選手の方も!

 イチモツをどうぞ!」


すっすとユニフォームの下半身を脱いでいく須々木。


ぼろんっ


現れたのは、大きさは中の上、そして何と言ってもズル剥けであった。


審査員が物差しを当てる。


審査員

「8センチです!」


中井

「やったぁー!

 ズル剥けで、減点なし! 8ポイント!

 勃起を前に、早くも7ポイントも差を付けましたぁ!」


須々木

「これは頂きましたね(ニヤニヤ)」



~~ 15 ~~


敗戦ムードのふたなりチーム。


有道

「くやしい~~~~っ

 これで16勝16敗、並ばれたぁ・・・。

 

 涼子ちゃん、もう勃起して、終わらせましょ?」


涼子

「は、はい・・・」


涼子はややガニ股になって、チビチンを摘まみ、


敗戦処理のシコシコタイムが始まった。


涼子

「ん・・・ん・・・」


須々木

「皮もだいぶ余ってましたからねぇ。

 勃起しても、かむってるんじゃないですか。

 おっ、少し大きくなってきましたかね・・・」


涼子

「ん・・・ん・・・」


有道

「涼子ちゃん、

 もう負けなんだからね・・・?

 そんなに必死にシコらなくてもいいのよ・・・?」


涼子

「ん・・・ん・・・」


中井

「シコっても皮がかぶってて・・・

 って・・・

 だんだん大きくなって・・・」


須々木

「え・・・

 え?」


中井

「ちょっと・・・!

 チビチンだったはずなのに、だいぶ大きくなってきましたよ・・・!」


涼子

「ん・・・ん・・・」


有道

「涼子ちゃん!

 ちょっと! もしかして!

 チビチンだったけど!

 勃起したらデカチンなの・・・!?」


周囲は驚きながら見守る。


涼子

「こ、これが恥ずかしかったんですぅ・・・!」


どどーーーん!



隆々と勃起したそのデカチンは・・・!


審査員

「に・・・

 21センチです・・・!」


一同驚愕。まさかの21センチ砲が、美少女ふたなりアスリートの股間から飛び出した!



~~ 16 ~~


涼子

「いやぁぁん!

 大きすぎて、恥ずかしぃ・・・!」


審査員

「涼子さん、

 通常時1ポイント、

 勃起時21ポイント!

 合計22ポイントです!!」


須々木

「こ、これじゃあ、勝つためには・・・!?」


中井

「須々木選手は8ポイントだったから・・・、

 15ポイント!

 須々木選手、15センチ必要ですよ・・・!

 い、いけますか・・・!?」


須々木

「え・・・っ、えっと・・・っ

 と、とにかく・・・っ

 とにかくやってみます・・・っ!」


そう言うと、須々木はガニ股になって、必死にシコり始めた!


須々木

「ん・・・! ん・・・!」


シコシコシコ・・・!


須々木

「ん・・・! ん・・・!」


シコシコシコ・・・!


須々木

「どうですか、中井さん?

 これくらいでありそうですか!? 15センチ!?」


中井

「ちょっと、苦しい!

 足りないです!

 だけど、須々木選手が負けたら!

 通算15勝17敗!

 ふたなりに2つも差を付けられてしまいます!

 ふたなりに対する全国の男のメンツが賭かってます・・・!

 がんばって・・・!」


須々木

「ハ、ハイ・・・!

 ん・・・! ん・・・!」


シコシコシコ・・・!


須々木

「ん・・・! ん・・・!」


シコシコシコ・・・!


須々木

「どうですか、中井さん!?」


中井

「まだ苦しい・・・!

 まだ足りない・・・!

 だけど・・・!

 ふたなりに対する・・・!

 全国の男のメンツが賭かってるんです・・・!

 がんばって・・・!」


シコシコシコ・・・!


須々木

「ん・・・! ん・・・!

 あ・・・っ! やばい・・・!

 あぅ・・・!」


ピューーーっ!

ぴゅーーっ ぴゅーーっ


とんでもないハプニングが!


負けられない須々木がシコり過ぎて、何と射精してしまったのだ!


有道

「ちょっと!(笑) きゃはははっ!(笑) やだぁ!(笑)

 須々木選手! 負けられなくて! 15センチに届かなくて! 必死にシコり過ぎて!

 白いおしっこ、お漏らししちゃったぁ!(笑)」


有道は腹を抱えて大爆笑だ!


須々木

「あ・・・あ・・・」


情けない顔をする須々木。


おちんちんは当然のごとく萎えていき・・・


審査員

「あ、あの・・・

 測りましょうか・・・?」


須々木

「い、いや・・・

 い、いいです・・・」


審査員

「須々木選手、棄権!」


有道

「ということは・・・!?


 やったぁーーーーーっ!

 今年もふたなりチームの勝利ぃ!!!」


満面の笑みとガッツポーズを決める有道。


そして、


有道

「涼子ちゃん、ありがとぉーーー!

 男に対する、全国のふたなりのメンツが立ったわ!」


涼子をハグする。


そして・・・、


有道

「中井さん、ごめんなさいねぇー?

 ふたなりは女性器まで持ってるのに、

 男の人の性器、つまり男性器で勝っちゃってぇー?

 男に恥をかかせちゃったわねぇー?

 ごめんなさいねぇー?」


中井

「く・・・っ

 来年こそは・・・っ 来年こそは・・・っ」


こうして年納めの『男ふたなりチンコ合戦』は、ふたなりチームの勝利に終わり、


全国のふたなり達は、良い初夢を見るのであった。


男ふたなりチンコ合戦

Comments

ガニ股シコシコは私のツボです!(笑)

仮性率高くて最高です!!勃っても被せられちゃったり大きくするのに本気になっちゃってガニ股になるのエロすぎる!

fuka

ありがとうございます! 4時間で書き上げました! どんどん展開を思いついて、書いてて楽しかったです!

スゴイ名作ですね。 須々木さん以外、全員被ってるのもリアリティがあって最高ッ!!

gg


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