SS かぐや様 伊井野ミコ 海の家バイト
住み込みで海の家のバイトをしているとどうしても嫌な気分にならざるを得ない場面に遭遇してしまう。
『お姉ちゃんたち、可愛いね♪ バイトが終わったら俺らと遊ばない?』
『アハハハ。お客さん、お誘いはご遠慮願いますね』
僕の恋人、僕の女であるミコにナンパしてくるヤツが必ず現れるということだ。
水着ウェイトレスのミコは可愛い。そして、おっぱいが大きくて官能的だ。
スレンダーで異国情緒な雰囲気を醸し出す会長の妹嫁さんと2人並んで給仕してくれるのだから男どもに人気が出るのは当然。会長の作る料理の味ではなく、ミコたちを目当てに店にやってくる客が多いのも納得だ。
でも、ナンパは困る。営業妨害だ。そして何よりミコの彼氏として、将来を誓い合った者として腹立たしい。
海の家でバイトを始めてから数日が経って、ミコもナンパへの対処方法を心得る様になっている。明るく笑ってスルーできるスキルを身に付けた。
『チェッ! 残念だなあ』
大半の客はしつこく付き纏ったりはしないので何とかなる。ミコは事なきを得る。
でも、僕のミコが他の男に馴れ馴れしく声を掛けられて。陰キャで対人コミュニケーション能力が著しく欠ける僕には耐え難い苦痛だった。
ちなみに、ミコや妹嫁さんがしつこくナンパしていると会長の出番となる。強面金髪で保冷剤が大量に入ってパンパンに膨れ上がって筋肉質に見える上着を着た会長が客の前に出る。それで解決する。
結局のところ、ミコは毎日客からナンパされるが、彼女自身と会長が解決してくれるので大事になったことはない。
でも、僕の男の嫉妬の炎は毎日吹き上がってしまって、毎晩毎晩暴走を引き起こしてしまっていた。
『優のキス……激しいよぉ~~~~っ♡♡』
裸のミコを強く抱き締めて激しいキスをお見舞いする。
嫉妬の炎が海の家の2階、宿泊スペースにて吹き荒れていた。
ミコが僕のモノなんだってセックスを通じて確認したかった。エロ漫画によくいる、ヒロインを蹂躙することでしか蹂躙することでしか満足感を得られないゲス男だった。
『ミコは……僕だけのものだ』
理不尽すぎる憤りを口にしてみせる。
『うん♡ 私は一生涯、優だけの私だよ♡』
ガキっぽい感情いっぱいの僕に対して、ミコはとても優しく僕を受け入れてくれた。
唇を吸って、乳首を吸って、彼女を布団に寝かせてアソコに吸い付く。嫉妬の炎に駆られるほどに吸い付きたがる人間であることを僕は海の家でバイトを始めて初めて知った。
『ふわぁあああああああああああぁっ♡ 優の唇がアソコに当たって……気持ち良いよぉおおおおおおおおおおおおおおぉっ♡♡』
ミコは僕のねちっこい責めに敏感に反応して喘ぎ声をひっきりなしに上げてくれている。身体も激しく痙攣させて何度も何度も達してくれていた。
彼女は性欲が旺盛で、一方で少しMの気がある。嫉妬に駆られた僕が意地悪でマニアックな責めをするほどに感じてしまうようだった。
感じて乱れてくれるのは嬉しい。でも、一歩間違えるとそれこそエロ漫画の破滅系ヒロインみたいにどこへ堕ちてしまうのか分からない危うさを秘めている。だからこそ僕がしっかり手を握って放しちゃいけない子なんだ。そんな風に自分を言い聞かせる。
『優……そろそろ、おちんちん、欲しいの♡』
クンニしながら考え事をしていたら、火照り切った表情のミコに挿入をおねだりされてしまった。彼女のアソコは愛液と僕の唾液でそれは凄い程にグショグショになっていた。僕のチンコもいつ暴発してもおかしくないぐらいに大きく硬くなってピクピクしていた。
『分かった。今夜も、ミコが僕だけのモノなんだっていっぱい分からせるから』
『うん♡ いっぱいいっぱい愛してね♡』
ミコに断りを入れてから、いきり立った剛直を膣内へと力任せに突き立ててみせた。
『あぁあああああああああぁっ♡ 優のおちんちんが一気に子宮まで届いて……脳が痺れちゃうよぉおおおおおおおおおおおおおぉっ♡♡』
一気に奥深くまで貫かれたミコは気持ち良さそうな声を上げながら激しく達してみせた。
でも、僕は休憩を取らなかった。ミコの息が落ち着くのを待たずにピストンを始めた。
『ふわぁあああああぁっ♡♡ あああああああぁっ♡ 優のおちんちんが、私のお腹の中をいっぱいいっぱい掻き回して……気持ち良過ぎるよぉおおおおおおおおおおおぉっ♡♡』
ミコは実況しながら喘ぎ声を上げまくり、乱れまくっている。
何度も何度も激しく身体を震わせてイきっ放し状態だ。顔中涎だらけで下は大洪水だ。でも、止めてとは言って来ない。彼女は更なるセックスを求めている。やっぱり少しMなんだと思う。そんな彼女が僕は愛しくて堪らない。
『ミコっ! ミコっ! ミコぉおおおおおおおおぉっ!』
漫画博士ぶってる癖に気の利いた一言も言えずに彼女の名前だけを叫びながらピストンを続ける。一突きする度に子宮まで届けって念じながら。
『ふわぁああああああああああああああぁっ♡♡』
ミコは僕の突きに敏感に反応し続けている。気持ち良くなっていることをずっと声に出して伝えてくれている。そんな彼女に応えたい。僕だけのモノだって証明したい。身勝手な論理を爆発させながら彼女を愛する。
『ミコは……僕だけのモノだぁああああああああああああああああああああぁっ』
ミコの腰を掴んで彼女の身体を引き寄せながら自分の全てを膣内に吐き出してみせた。
『優の赤ちゃんの素……来たぁあああああああああああああああああぁっ♡♡』
ミコは大きく身体を仰け反らせて、今日一番の満足げな表情を浮かべてからイってみせた。
その姿を見て、僕は男のプライドを満たして強い満足感を覚えたのだった。
僕はミコがナンパされているのを見ると平気ではいられない。嫉妬心に駆られて激しいセックスをしてしまう。そしてちょっとMなミコはその乱暴なセックスで乱れてしまう。
この話にはまだ続きがある。
『優……さっきのえっち、すっごく気持ち良かった♡ 続き、しようね♡』
激しいセックスは、ミコの性欲に火を点けてしまった。性欲旺盛で底なしという表現ができるミコがその気になってしまうともう大変。
『腰を激しく振り過ぎて……できればもうしばらく休みたいのだけど……』
『大丈夫♡ 今度は私が上になってリードするからっ♡』
ミコは僕の腰の上に乗ると、刺激を与えて僕のチンコを大きくして挿入してしまった。実に手慣れた動きだった。
『さっ、優っ♡ 今度は私が気持ち良くしてあげるからね♡』
『…………あっ、うん』
ミコは僕の返事を待たずに腰を振り始めた。
僕はその快楽に身を委ねる。
ミコがナンパされて嫉妬したことに起因するセックスは、今夜もミコが性欲全開になってセックスしまくりといういつもの展開を迎えるのだった。