SS 俺ガイル 由比ヶ浜結衣 誕生日2024後編
俺はより一層の興奮を覚えながら普段よりも大きくいきり立っているちんこを小麦色金髪ギャル結衣の最奥に向かって一気に突き立ててみせたのだった。
「ふわぁあああああああああああああああああああぁっ♡」
結衣はとても気持ち良さそうな表情を浮かべながら大声を上げた。
挿入されてイってしまったのだろう。敏感な結衣ならさもありなんだ。
「あっ! 今のなし」
結衣は慌てて首を横に振ってみせた。
「いっ、痛い……けど、大丈夫だよ♡」
急に痛がる素振りをみせた。今の結衣は恋愛経験豊富そうに見えるけど、実は純情な処女ギャルという設定。を心に決めている様だった。
つまりギャル結衣は今まさに処女を喪った。という設定になっている訳だ。
俺もその設定にこれまで乗っかっていたわけだから、ここで降りてしまうのも変だろう。夫婦の愛情にヒビが入るかもしれないし、何よりセックスの最中に興覚めだ。
「…………優しく、動くからな」
処女をいたわるという体裁で普段よりもゆっくりとしたペースでピストンを始めた。
「小麦色の乳揺れが……いつもよりエロい……」
結衣の肌と髪の色が違う。ただそれだけのことなのに、普段よりも興奮している俺がいた。ゆっくりピストンしているのがもどかしくなるぐらいに妻の柔肉が愛しくて仕方ない。
結衣とのセックスに飽きたことなどない。けれど、変化というかアクセントみたいなものを欲していた自分にも気が付いた。つまり、セックスは惰性で行うもんじゃないということだ。
「あんっ♡ 初めてなのに気持ち良い~♡」
結衣は処女設定を守っている。
「…………もっと激しくして良いよ♡ ううん、もっと激しくして♡」
処女設定が微妙に邪魔になってきたらしい。でも、激しくして良いというのは俺にとっては好都合だった。
「分かった。俺も初めてだからどれだけ加減ができるか分からないが……ちょっとスピードを上げるぞっ!」
愛妻の言葉に従って腰を振るリズムをアップする。
チンコと肉襞が擦れるタイミングが変わって無茶苦茶気持ち良い♪
「ふわぁああああああああああぁっ♡ ひゃああああああああああああっ♡」
結衣も速度を上げてもっと気持ち良さそうだ。セックス初心者を演じながら実際にはセックスの快楽をよく知っている俺たちはたどたどしいセックスでは満足できないのだ。
一度激しくなってしまえば処女設定がどうとかもう関係ない。俺たちはいつもの様に激しく激しく互いに腰と腰を密着させながらセックスに没頭した。そして──
「結衣ぃいいいいいいいいいいいいいぃっ!!」
「ハッチぃいいいいいいいいいいいいぃっ♡♡」
最後だけセックス初心者だった頃っぽくお互いの名前を呼びながらフィニッシュした。
俺の精液が結衣の子宮へと注ぎ込まれていく。それはいつもと同じなのだが、結衣が小麦色の肌で、アソコは全部剃られてツルツル。なんだか、いつもの妻とは違うみたいで背中がとてもゾクゾクした。射精後の脱力感と開放感がいつもより凄かった。
それから俺たちは一緒に風呂に入った。
小麦色金髪結衣が見られるのは日曜日の夜まで。今、金曜日の夜だから時間的にはまだ余裕があるが、セックスだけに明け暮れるのは過ごし方として何だか勿体ない。小麦色結衣との生活自体を楽しむことにした。
とはいえ、その楽しみ方が一緒に風呂というのは俺の下半身な青春が大きな影響を与えていたのは言うまでもない。
「えへへへ♪ このクリーム凄いでしょ♪ 48時間はどんなに身体を洗っても落ちない仕様なんだよ♪」
結衣はあーしさんから紹介してもらったという小麦色肌に見えるクリームの効果を笑顔で誇っている。
「……それ、日曜日の夜に落とすことが本当に可能なのか?」
48時間は絶対に落ちないクリームが、丸2日過ぎたら急に落ちるようになるとは思えない。夏休みとか余裕のある時に使うクリームなんじゃないかって不安が沸き起こる。
「もし落ちなかったらこのまま学校に……」
「その際は、2人纏めて風邪を引くとかなんか考えよう」
小麦色金髪結衣を登校させるわけにはいかない。かといって、妻を休ませて自分は登校は外道の所業だろう。小麦色結衣とのセックスを堪能しているのは俺なのだし。
「2人揃って学校を休み……落ちなかったら良いなあ♪」
「そういう期待は止めなさい。俺たちは学生なのだから」
愛妻に釘を刺しておく。
高校生にして結婚した俺たちは、両家の支援により学校に通い続けている。高校卒業は支援を受ける上で絶対条件なのだ。下手をすれば停学を食らいかねない小麦肌のまま学校には行けないが、余計な休みで勉強を遅らせるのもよろしくないのだ。
「まあ、このクリームを落とす時には専用のクリームがあるんだけどね♪」
「それを先に言ってくれ……」
学校を休む必要性はなさそうだ。多分……
それから俺たちは再び夫婦の寝室へと戻っていった。
「ハッチーの不安も解消したところで、目いっぱいえっちしよ♪」
結衣は風呂場から形だけ羽織っていたパジャマを嬉しそうに脱いで再び裸になった。
さっきセックスしたし、風呂場では散々愛妻の裸を見てきた。
視覚的にはもう慣れている筈なのに……パジャマを脱いだ結衣の裸に俺のちんこは敏感に反応していた。
「……どうやら俺は、小麦色金髪な結衣が激しく気に入ってしまったらしい」
「ハッチーにとっても喜んでもらえて……あたしも、とっても嬉しいよ♡」
結衣と裸で抱き合ってキスをして、そのままベッドに崩れ落ちる。
俺たちのイチャラブな夜はまだ始まったばかりだった。