SS ToLOVEる 結城美柑 ハーレムの要
結城リトは2代目デビルーク王となり全宇宙の覇者となった。地球の彩南市には彼のハーレムが築かれて、複数の愛妃たちが寵愛を受けている。
リトのハーレムは彼の実家である結城家が中心となり、毎日複数の妃が訪れて順番に子作りに励んでいる。一方で、無用な混乱を避ける為に結城家に常駐できる者はごくごく限られている。1人は寵妃であり、リトの警護隊長を兼ねている金色の闇。
元宇宙最強の殺し屋が警護役に就いていることで、リトの暗殺を謀ろうという者もいなくなり治安は守られている。
そして常駐を許されているもう1人が、ハーレム最年少構成員であり、リトの妹でもある結城美柑だった。
美柑はまだ小学生でありながら不在がちな両親に代わってリトの面倒を見てきた。それはハーレムが築かれた後も変わらない。12歳のランドセル少女は、正妃の筆頭であるララよりも正妻らしいとは万人の認めるところ。彼女はハーレムの要であり、事実上のハーレムの管理者でもああった。
「リト、入るよ~」
扉を開けて少女は浴室へと入っていった。
美柑は頭には髪を纏めるタオルを巻いていた。だが、彼女が実に纏っているのはそれだけだった。小学生らしい僅かな膨らみの胸とつるつるな秘所を晒しながらリトが入浴する浴室へと入ってきたのだった。
「ああ、蜜柑。丁度身体を洗おうと思っていたからタイミング良かった」
リトは宇宙の覇者ではなく兄として妹を朗らかに迎え入れた。
だが、この2人は仲が良くて一緒にお風呂に入るだけでは済まない間柄だった。
「まったく、身体ぐらい自分で洗いなよ~。宇宙の覇者になったからってだらけ過ぎ~」
「それは自分でも思うんだがな。モモが宇宙の覇者たる者が自分で身体洗っては駄目だって口うるさくてな」
「まったく、モモさんときたら。リトと一緒にお風呂に入りたい人が多くて喧嘩になっちゃいそうだったんだからね」
美柑はハーレム要員の中で最も油断ならないと思っている少女に愚痴りながらちっぱいにボディーソープを塗りつけた。そして、スポンジを使わずに自分の全身を使ってリトの身体を洗い始めた。
「くぅ~♪ やっぱり美柑に身体を洗ってもらうのが一番しっくりくるんだよな~♪」
「妹をこき使っておいて。何を言ってるんだか」
「美柑の固めのちっぱいが皮膚に当たることで丁度いいマッサージ効果になるんだよなあ」
「それは失礼過ぎっ!」
軽口を叩きながら美柑はリトの全身を丁寧に洗っていく。リトは夜になれば今夜も2人の妃に寵愛を授ける。セックスするのにリトの身体が汚れていては担当の女性に申し訳ない。リトハーレムの中心にいる自覚があり、妹でもある美柑は兄夫の身だしなみにとても気を使っていた。
「じゃあ、次は前の方を洗ってくれよ」
「はいはい。ほんと、面倒くさがり屋になっちゃったんだから」
美柑はボディーソープを追加しようと、リトの前に出て前屈みの姿勢を取った。リトにしてみれば、美柑はお尻を突き出して誘っているような仕草に見えた。毎日複数の美女を抱きながら性欲が全く尽きることのない少年の琴線に触れた。
「よいしょ」
リトは美柑の腰を掴むと、一瞬にしてフル勃起してみせたペニスを膣の一番奥深くまで突き入れてみせたのだった。
「…………もう。リトはすぐにおちんちん挿入してくるんだからぁ」
突然の挿入にも美柑は驚いた様子を見せなかった。少女にしてみれば、それはいつもの兄夫の行動だった。
「悪ぃ。でも、ムラムラしたから抜いておかないと、今夜、唯と恭子先輩を滅茶苦茶にしちゃいそうでさ。あの2人、セックスの際にはまだ恥ずかしがるしさ」
「だからって、身体を洗ってあげてる妹をオナホ代わりにしないでよね」
美柑は愚痴を零しながらもピストン運動を始めたリトを受け入れていた。
風呂場でのセックスは、リトの寝室での寵愛とは別枠になる。だからこそ、モモをはじめとする一部の愛妃たちはリトとの入浴を望んでいる。けれど、だからこそ争いになる。破廉恥の帝王と化したリトの絶倫ぶりに、セックスに控えめな一部の妃たちが壊れてしまわない為にも美柑が蜜壺を提供することは平和維持に必要なことだった。
「美柑の膣内に入っている時が一番ホッとするんだよなあ。自宅の安心感、みたいな?」
「馬鹿なことを言ってないで、もっと腰を振って赤ちゃんの素をいっぱい子宮に出しちゃいなさいよね。唯さんを壊したりしたら絶対許さないんだから」
兄妹夫婦は色っぽくない会話を続けながら浴室セックスを続けていた。既に美柑の膣内には2度分の精液が流し込まれている。だが、リトの絶倫ぶりは全く衰える気配を見せない。もう何発分か、精液を出させておかないと、美柑お気に入りの唯が壊れてしまわないか心配だった。
「しかし、美柑もセックスの最中なんだからもっと色っぽい声を上げて感じてるさまを見せてくれても良いんじゃないか?」
「愛液流してリトのおちんちんの滑りを良くしてあげてるんだから文句言わない。さっさと3回目出してよ」
「分かったよ」
妹妻の要請に応じてリトは3度目の射精を行ってみせた。まだ生理が始まったばかりの幼い子宮に3度精液が流し込まれていく。だが、出した直後だというのにリトの剛直は萎えることがなかった。
「まだ、駄目かあ。リト、もう何発か注いで、唯さんが来るまでにパワーダウンしておいてよね」
「確約はできないが、努力はしてみるさ」
リトは固くなったままのペニスで、再び妹妻の幼い蜜壺を突き始めたのだった。
結局、風呂場での2人のセックスは唯が後宮を訪れる直前まで続いたのだった。
「よし。これでお風呂の後片付けは終わり♪ 精液も愛液も全部洗い流した♪」
リトを先に部屋に戻らせ、美柑は後片付けを終えてからバスルームを出て行った。廊下に出ると金色の闇が立っていた。
「美柑のことは尊敬しています。でも……えっち過ぎです……」
金色の闇の顔は真っ赤だった。ハーレムの中でもえっちぃことに抵抗がある筆頭格の彼女は、風呂場の中で起きていることを全て把握していた。
「私はハーレムの要だから。リトの性欲が暴走しない様にこの身で受け止めるのもお仕事の一つだよ♪」
美柑は笑って返してみせた。彼女の身体を包む白いパンツは、膣内から零れ出た大量の精液で透けてしまっていた。