たくさんのご支援、ご声援をありがとうございます。
2月は新規アニメ絵の遅れを取り戻そうと思っていたのですが、例の近隣の開発を巡って開発側と激しくやり合ったことで時間を費やし過ぎて創作に割り振れる時間が極端に減ってしまいました。pixivでも、投稿のほとんどが既存作品に文字コメントを付けるスタイルという感じでした。新作を楽しみにして頂いていた方々には大変申し訳なく思っています。
2月の20日頃に、住民側10名、開発側5名で近所の地域センターの部屋を借りてミーティングを行いました。去年の2月に役所に陳情していたことがようやくできたわけです。詳細は省きますが、幾つかの点において住民側の要望を認めさせ、開発陣には住民を騙す真似をしたことに謝罪を行わせることができました。本来なら司法の場に持ち込んで迷惑料、補償金をもらった方が謝罪よりも明白というのが弁護士たちの共通のアドバイスでしたが、住民には裁判、弁護士にどうしても難色を示す人がいるので謝罪させて録画するという形になりました。
一方で、下水管接続やごみ処理問題など具体的な計画を知りたかった一部案件に関しては、担当者が来ず、管理者のSは問題点をよく分かっていない能力不足を露呈して後日に持ち越されました。現在はその持ち越された案件を主に施工業者と確認を取り合いながら取り組んでいます。
また、開発陣の腹立たしいところは自分で宣言したことを平気で破る点です。
言葉が信じられないので、全部録画して記録に残すようにしていますが、それでも時間が経つと、説明も謝罪もないまま発言を後退させます。住民の不利が何気なく告げられるわけです。これからは住民が受けた損害の補償に関する話がメインとなって来るので、しっかり支払わせるように追求を続けないといけません。補償の裏を取ろうとすると既に『追って連絡いたします』案件が複数生じており、残念ながら気が抜けません。
結局、今回学んだことで住民として悪質な開発側に請求しようとしたら以下の様な抑えるべきポイントがあります
〇単独では相手にしてもらえないので、ご近所の複数世帯の訴えという体裁を取り、ご近所と協力していく
〇役所や準お役所機関は役に立たない、が、関係部署に言質を取っておく必要はある
〇警察に通報することを躊躇わない
〇弁護士や裁判の影をチラつかせる
〇複数の専門家のアドバイスを受けて、専門家の言という体裁をとる
〇専門家のアドバイスを受けるには、問題を整理し、証拠を見せないといけないので問題点の文章化、資料集めは事前に行う
〇どんな資料が必要なのか素人には分からないので、専門家相談の際に、どんな資料をどこで取り寄せたら良いのか尋ねておくこと
〇ゴミ、街灯、防犯カメラ問題など地域コミュニティに関わる部分では町会の力が必要となるので接近が必要
ミーティングではA4で30枚以上の資料を作成して出席者に配布しました。
それを作る為には、たくさんの専門家から言質を取り、素人の勝手な意見ではないという担保を得ました。
また、単独の意見書でなく、他の住民の賛同を得ている共通意見という形を採りました。事前に各家庭を回って説明をして了承を得て回りました。
文章の書き方は、弁護士が要求する形式に従って、時系列、相手の何が不当行為なのか、自分たちが何を要求しているのか明白になる様に書きました。言い換えると、難しい言葉で描き直せば、裁判用資料の元になる形式です。
裁判も辞さない準備が整っていることを文章で見せ付ける形で資料を作成して、ようやく謝罪の言葉を引き出したわけです。
ただ、労苦の割に合わないことは明白です。裁判からの補償金ゲットが開発側を凹ませる為にも良かったのは確かですが、ご近所さんの足並みが揃わない以上、そういうわけにもいきません。新しい面倒事の種になってしまいますから。ご近所さんの協力は絶対に必要ですが、同時に足を引っ張られる。そして、近所との調和の為に多大な時間を必要とする。その辺は痛痒いところです。
開発自体はもう終盤を迎えていますが、開発側との補償を巡るやり取りはこれからが本番です。
また、今月末からは新住民が移住し始めてくるので、私道を巡る生活上の問題はこれから実際に起きていくことになると思います。片方は賃貸式ワンルームマンションで、片方は実質分譲マンション。東京の外からやって来る人たちなので、ゴミや駐輪駐車問題に対する感覚も違うでしょう。また、既存住民とはジェネレーションギャップがあるだけでなく、おそらく多文化・多言語の問題も絡んできます。ルールや言語が異なる人たちと害のない隣人関係を築いていく為にまだ当面はアレコレしていくことになると思います。この手の問題は私の研究で以前取り扱ったことがありますが、最初の対処に失敗すると何年も何十年も未解決のままになり易い問題です。逆に最初に上手く誘導できれば後は簡単なので最初に上手い方向に持っていけたら。そう思います。
開発、新住民対策と地域コミュニティに関連した問題がまだ山積みなので創作状況は不透明というか厳しい状況が続きます。
今期の新規アニメもそろそろ終わりそうな時期でもあり、長期間に渡ってネタとして使えそうなプリキュアとか、声優さん繋がりイラストとか優先に仕上げていくことになると思います。
FANBOXに関しては、先月と同じで、何曜日に何をアップすると宣言しづらい状況です。新規イラストが間に合いそうもない場合には、既存イラストにSSをくっ付けて全体公開にする。そういう感じの発表が今後も続くと思います。
確かな予定が発表できず申し訳なく思いますが、精進は続けます。今後ともご支援、応援のほどをよろしくお願いします。