SS ニセコイ 小野寺春、小咲 しまい嫁 2025
小野寺小咲、春は仲良し姉妹として近所でも有名だった。
仲良しな2人は高校生にして同じ男、一条楽の元に嫁いだ。姉妹で男を奪い合うよりもシェアした方が良いという納得の姉妹婚だった。
だが、愛とは厄介なもの。同じ男の元に嫁いでしまったことで、どちらが一番かという問題がモヤッと生じるようになった。
仲良し姉妹であることは変わりなく、表立った争いはない。それでも、どちらが先に楽の子どもを産むのかマウントを取ろうと女の戦いが行われていた。
「楽せんぱ~い♪ 今夜の私はちょっと違いますよ~♪」
3月某日の夜。今夜先に仕掛けたのは妹妻の春の方だった。
風呂から出てきた楽に先に声を掛けてみせた。
「先輩の好きなSAKAMOTODAYSの陸少糖ちゃん(CV:佐倉綾音)のコスプレですよ~♪」
春は同じ声仲間で、マフィアの親分の娘だったが現在は坂本商店の店員をしている陸少糖のコスプレをしていた。
「…………実家が極道である俺としては、殺し屋とかマフィアが平然と人殺ししようと動く作品は微妙過ぎるんだが……」
「でも、陸少糖ちゃんは可愛いから好きですよね?」
「ま、まあ、可愛いとは思うが……」
「そんな彼女と同じ声の私のことも好きですよね?」
「春は俺の嫁さんなんだから。好きに決まってるだろ」
「なら、問題なしですよ♡」
春は自分から楽に抱き着いてつま先立ちになってキスをした。そしてそのまま敷かれている布団へと崩れ落ちて行った。
「服は全部脱ぐんだな」
「借り物ですから。えっちな液まみれにするわけにはいきませんから♡」
春は布団に寝かされると自分からそそくさと服を脱いでいった。
「パンツは……今でもクマさんなんだな」
「先輩、その方が好きでしょ♡」
春は明るく笑ってみせた。
「俺をロリコンみたいに言わないでくれって」
楽は唇を尖らせながら春を押し倒し直して乳房を揉み始めた。
「先輩、小さなおっぱい好きですもんね♪」
「俺は小咲の大きな胸も好きだぞ」
「私とえっちしている時にお姉ちゃんの名前を出さないでくださいよ。ああああっ♡」
2人は軽口を叩き合いながらも感度を高めていく。
クマさんパンツは愛液と汗で濡れて透けていった。用を成さなくなったパンツは脱がされて春はつるつるのアソコを晒した。
パンツを脱がす過程ですっかり興奮した楽は大きくなったペニスを幼な妻の秘所へと突き立ててみせた。
「先輩のおちんちん……入って来ましたぁああああああああああぁっ♡♡」
「春の締まり……今夜は一段と良いなあ♪」
「コスプレ興奮大作戦の成功ですね♡」
夫のモノを受け入れた肉壺はトロトロな愛液を流しながらしっかりと咥え込んで放さない。高校生の幼な妻は結婚してから数か月の間にセックスにすっかり慣れていた。新婚当初は必死に痛みに耐えていた処女だった彼女はもういない。
「赤ちゃん授かれるようにいっぱい子宮に出してくださいね♡」
「俺はまだ早いと思うが。嫁さんが望んでるんだもんな。期待に沿えるように頑張るぜ」
楽はピストンを開始した。楽もまた姉妹と結婚するまで肉体関係を結んだことがなかった。だが、毎晩美人姉妹嫁を相手に経験を積み重ね続けた結果、セックスのスキルは格段に向上していた。愛する妻2人だけを専門にセックスの鍛錬を積み重ねて来たので、姉妹それぞれの性感帯についてよく把握していた。
「先輩のおちんちんが……お腹の中で擦れて……すっごく気持ち良いです。あぁあああああああああああぁっ♡♡」
春は楽に体の一番深いところまで突かれ、よがっていた。楽の亀頭は確実に春の性感帯を刺激していた。
「…………せんぱぁ~い♡ そろそろ、赤ちゃんの素……くださぁ~い♡」
春は何度も達して意識は朦朧としながら子種をねだった。
はっきりしない頭でも、楽のペニスの変化は全身が感じ取っている。射精が近いことは膣の感覚で分かっていた。
そして、妻が自分の射精についてよく知っていることを夫もまた分かっていた。
「ああっ、たっぷり注がせてもらうぜ」
楽は大きく頷くと、前傾姿勢を取って春との結合をより深いものにした。
ペニスの先端に子宮口を感じながら夫は幼な妻の中に快楽と愛情の全てを吐き出したのだった。
「ふわぁああああああああああああああああああああああぁっ♡♡」
幼な妻は大きな声を上げながら楽の精液を一滴も残さずに子宮に受け入れてみせた。そして──
「今夜もいっぱい愛してもらえて……幸せですぅううううううぅ……く~」
春は眠りに落ちてしまったのだった。
妹妻はセックスを楽しんでいる一方で精力的な面では乏しいところがある。一度のセックスで満足して眠ってしまうことは少なくなかった。
一方で性欲が最も盛んな10代後半男子である楽は一度のセックスでは満足しきれない。けれど、問題はなかった。
「楽くん、終わった?」
楽の嫁は一人ではないのだから。
もう一人の妻である一条小咲が襖を開けて入ってきた。
「小咲……その恰好は?」
「ハナザーボイス仲間の春野つぼみちゃんに制服を借りたんだ♪」
姉妻もまた春と同じくコスプレで気分を高めようとしていた。
妹が先に楽を掛けたので、情事が終わるまで廊下で待っていた。
姉は奥ゆかしさを持っていた。けれど、妹にセックスの番を譲って自分はなしということはなかった。
「楽くんは1回のえっちだけじゃ満足できないでしょ? だから……満足するまで何度でも私を愛してね♡」
小咲は披露したばかりの友人の制服を脱いでみせた。
妹よりも成熟した女の肢体が楽の前に晒される。
小咲は春よりも性欲が強い。妹が1度のセックスで満足して体力切れを起こすのに対して姉は何度も可能。
「ああ、姉妹嫁揃って満足できるまで愛とエロの限りを尽くさせてもらうぜ」
楽は大きく頷いてみせると、小咲を春が寝ているのとは違う布団へと寝かせてみせた。
一条楽の夜はまだまだ終わらないのだった。