*既存絵が多く、GW期間なので今回のルリルリ物語は全体公開で
4月20日高坂瑠璃の16歳の誕生日。人妻JK少女は気分が良くなって、夫である京介を様々なコスプレして誘惑することに決めたのだった。
「まずはこれから夕飯の支度をするに当たってお色直しを行うわ」
「今日は瑠璃の誕生日なんだし別に作らなくても。外食の予定だったんだが……」
「そのお金が勿体ないわ。それに外出してしまうと衣装替えがし辛くなるわ」
「まあ、瑠璃がそれで良いのなら」
京介は瑠璃の話を聞いて、検索して得た千葉駅周辺の美味しい店リストを頭から削除することに決めたのだった。
「さて、お料理と言えば家事の代名詞。家事と言えば……メイド、よね♪」
一旦着替えに部屋を出て行った瑠璃はメイド服を着て戻ってきた。
「まだ夕飯までは時間があるし、まずは廊下のお掃除をして。それから食事の準備をすることにするわ」
「それは良いんだが……前にバイト時に着てみせた猫メイド服よりも露出が増えて随分とエロい服装だな♪」
京介は正月バイトの際に瑠璃が制服として着ていた猫耳、猫グローブ、猫尻尾のコスプレメイド衣装を思い出しながら鼻の下を伸ばしてみせた。
「そうね。機能美を優先して露出が多いメイド服は避けてきたのだけど……今日のコスプレ目的は貴方の誘惑だもの。扇情的なメイド服を着るのもやぶさかではないわ」
瑠璃が小さく笑うとスカートが揺れて、白いストッキングを止めているガーターベルトが京介の目に入った。絶対領域の存在に京介は血を滾らせた。
「廊下の掃除は俺も手伝うぞっ!」
京介は右手を高く上げて参戦を申し出た。
「普段は掃除をしたがらないのに。どういう風の吹き回しかしら?」
「ルリルリの絶対領域が見たい。あわよくばパンチラも拝みたい」
「本当に欲望に忠実なのね。私の裸や下着なら先ほど着替えの際に見たばかりでしょ?」
「仕事の最中にさり気なく見えてしまう絶対領域やパンチラは別腹でエロいのさ♪」
京介は白い歯を光らせながらイケメンにゲスなことを語ってみせた。
「貴方は変わらないわね。でも、良いわ。夫婦の共同作業を行いましょう♪」
瑠璃は笑って、京介と共に掃除を行うことにしたのだった。
「ちなみに……このメイド服を着るに当たって下着を変えたわ。ブラは外して、ショーツはシンプルな白に変えたわ」
「うぉおおおおおおおおおおおぉっ!! ぱいチラとパンチラに巡り合えるように俺は掃除を頑張るぞぉおおおおおおおぉっ!」
「いつも貴方だけに見せているモノに特別な価値を見出すなんて。貴方は本当に困ったオス、ね♡」
瑠璃は夫にサービスする為に、わざと隙を作り、前屈みになったりお尻を突き出す姿勢を取りながら掃除を行ったのだった。
瑠璃の下着や胸の先端が覗ける度に京介は大きな歓声を上げて喜んでいた。
「瑠璃……今すぐ俺と結婚してくれぇっ!!」
「私と貴方はもうとっくに夫婦でしょ♡」
京介を悦ばせながらの共同作業は瑠璃にとっては楽しくて幸せなものになったのだった。
***
「掃除も終わり、食事の準備も済んだ。これからディナーにするわよ」
「ディナーって……ああっ、だから着替えたのか」
再び着替えた瑠璃を見ながら京介は大きく頷いてみせた。
「ディナーと言えば、本物のお嬢さまにして女刑事でもある宝生麗(CV:花澤香菜)子でしょ♪」
「お嬢さまのお屋敷なら食事の度にドレスコーデも良いんだろうが……うちは庶民だからなあ」
「コスプレは気分の問題だから良いのよ♪」
ドレスコーデの瑠璃は京介に向かって手を伸ばしてみせた。
「キッチンまでエスコートしてくださる?」
京介は愛する妻の手を見ながらふと考えた。
「瑠璃がドレスコードでくるのなら。俺も今一度本気を出すしかあるまい。クロス・チェンジっ!」
京介は大きな声を出しながら早着替えを披露してみせた。
「瑠璃お嬢さま……お嬢さまのエスコートはこの私、高坂・ラインハルト・京介が僭越ながら務めさせて頂きます」
【ラインハルト京介
京介は剣聖ラインハルト(CV:中村悠一)のコスプレをしてエスコートを買って出た。
「そのコスプレはキャラを作り過ぎてあまり好みではないのだけど……今の私はお嬢さまなのだから。ラインハルトにエスコートされるのが丁度合っているわね♪」
瑠璃は再び京介に向かって腕を差し出した。
「ええ。エスコートは私にお任せください……瑠璃お嬢さま」
京介は恭しく瑠璃の手を取りながら跪いてみせた。
こうして2人はコスプレに浸りながらキッチンへと移動し、夕食を堪能したのだった。
つづく