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枡久野恭(ますくのきょー)
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SS 俺ガイル 由比ヶ浜結衣 年末の過ごし方


SS 俺ガイル 由比ヶ浜結衣 年末の過ごし方


「ハッチ~♪ 冬休みに入ったことだし。クリスマスえっちをして過ごそうよ~♪」


 12月24日2学期最終日兼クリスマス・イヴ。JK愛妻結衣は比企谷家の夫婦の寝室に戻って来るなり服を脱ぎ出して宣言してみせた。


「まだ昼間だってのにいきなりセックスかよ」


 愛妻と迎える初めてのクリスマス。俺だって夫としてそれなりのプランは頭の中で組んでいた。だが、結衣の望むものは違っていた。


「クリスマスデートはとってもお金が掛かるでしょ。お家でえっちするだけならお金掛からないし♪」

「まあ、そうなんだが。セックスするだけだとクリスマスの風情というものが……」

「百均でサンタ服を買ってあたしがアレンジしておいたから。クリスマス気分なら味わえるよ~♪」


 素っ裸になった結衣は今度はサンタ服?に身を包んでみせた。

 それをサンタ服と呼んでいいのかは分からない。帽子の他には腕と脚の部分しか布がない。でも、エロサンタという表現がピッタリな扇情的な姿だった。


「これなら脱ぐ必要がないからすぐにえっちしよ♪」




 結衣はセックスにやたら乗り気だった。


「お兄ちゃんとお義姉ちゃんのえっちの様子は小町が漏らさず録画するからね~♪」




 部屋の扉は開かれており、廊下にはカマラを構えた妹がいた。妹は普段通りに家の中では全裸だった。

 小町が俺と結衣のセックスを撮影するのはいつものことだった。高校受験生がそれで良いのかとは思うものの、隣の部屋でセックスの声を聞かされて悶々とするよりは撮影に回った方が心の健康に良いらしい。


「それじゃあ、あたしが上になって早速えっちを始めるよ~♪」


 結衣は俺に抱き着くとそのままベッドへと雪崩れ込んでいった。

 結衣は慣れた手つきで俺の服をパンツまで含めてあっという間に脱がせてしまった。そして腰に跨ると、まだ何の前戯もしていないのに既に濡れて愛液を垂れ流しているアソコを俺の息子に押し付けて刺激。勃起させると指で握って秘所の中へと導き入れたのだった。


「ハッチーに可愛いサンタさんをプレゼント、だよ~♪」




 結衣はいつもの様に騎乗位で腰を振り始めた。結衣はいっぱいセックスを楽しみたい場合にはリードを取れる騎乗位を好む。性欲底なしの妻は、セックス時には無限の内燃機関を発揮する。セックスすればするほどに元気が出るのだ。


「ハッチーのおちんちん、赤ちゃんの部屋に当たって気持ち良いよぉおおおおぉっ♡」


 腰を振る速度を上げながら結衣は気持ち良さそうな表情を浮かべている。目の前の巨乳はぶるんぶるんだ。


「お兄ちゃんと結衣お義姉ちゃんのセックスを間近で撮影する。小町はこの為に生まれてきたといっても過言ではないよ~♪」


 受験生で裸族な妹は俺たちの愛の営みを撮影しながら大興奮している。すっかり変な性癖に目覚めてしまっていた。


「ハッチーはどう? 気持ち良い?」


 俺が考え事をしていたら結衣から質問が来てしまった。いかんいかん。セックスに集中せねば。


「気持ち良いに決まってるだろ」


 結衣の巨乳を揉みしだきながら返答する。騎乗位の時には結衣がセックスをリードしている。けれど、俺に何もできない訳じゃない。JK妻にもっと気持ち良くなってもらう為のお手伝いをしないとな。


「あっ♡ 乳首引っ張っちゃ駄目だよ~♡ 気持ち良過ぎて変になっちゃうよ~♡」


 両手の指で乳首を摘まんで引っ張ると結衣から流れ出る愛液の量が一気に増えた。表情も一段と色っぽくなっている。感じまくっているのは間違いなかった。


「変になっちゃえよ。もう冬休みに入ったんだ。夫婦の子作りの障害なんて何もないんだからな」

「うん♡ あたし、いっぱいいっぱい気持ち良くなって変になっちゃうからね♡」


 結衣はとても嬉しそうに頷いてみせた。

 俺たちのクリスマスはこうして始まったのだった。そして──



「結衣……もう大晦日なんだが。俺たち、冬休みに入ってからずっとセックスしかしてなくないかっ?」


 冬休みが始まってから1週間が経っていた。俺たちは今もセックスしていた。


「そんなことはないよ~」

「そうか?」

「ご飯は食べてるし、お風呂にも入ってる。おトイレにだって行ってるもん。だから、ずっとじゃないよ」

「仮眠している時は?」

「ハッチーが寝ている時は、あたしが上になってハッチーのおちんちん借りてるから」

「結衣は寝てないのか?」

「えっちしてると無限に元気が湧き出てくるんだよ~♪」




 結衣はこの1週間寝ていないらしい。にもかかわらず顔も肌もつやつやでいつにも増して輝いて見える。そしてこの1週間、ほとんど騎乗位で自ら腰を振り続けているのに、今もピストン運動には少しも疲れが見えない。キレのある動きを続けている。俺の嫁は本当に性欲底なしだった。

 そしてサンタさんからのクリスマスギフトなのか。俺もまた何発射精しても干からびない特殊な身体になっていた。


「お兄ちゃんとお義姉ちゃんが1週間ずっとえっちを続けているせいで、記録係の小町は鼻血の出し過ぎでもうフラフラだよ~。でも、撮影を最後まで続けるよ、小町はっ♡」


 妹は体中から色々な体液を噴き出してふらふらになっている。でも瞳は輝きまくっている。そしてカメラを離さない。料理も作ってくれるのだから我が妹は本当に色んな意味で凄かった。


「ハッチー♪ このままえっちし続けて、年が明けたら姫はじめしようね♡」

「この冬休み、本当にセックスだけで終わりそうだな」

「ハッチーへの愛が尽きないんだもん♪ とりあえず、このままえっちしたまま年を越そうね~♪」


 結衣は宣言すると腰を振るリズムを一層速めた。冬休みに入ってからチンコへの刺激で何度脳を痺らせ、射精してきたか分からない。それでも結衣の蜜壺の絡み具合と上下動する刺激によって途方もない快楽はまた何度でも押し寄せてくる。


「よし、今は俺が上になってリードしよう」

「うん♡ いっぱいいっぱい愛してね♡」


 騎乗位の結衣を抱き締めて押し倒して体位を変える。

 正常位の体勢になって今度は俺が腰を振り始める。基本的にこの1週間、結衣がリードしっ放しだったので俺の方の体力はまだあった。


「ハッチーにこうして愛してもらうとやっぱりすっごく嬉しくて感じちゃよ♪」




 嬉しそうな結衣を見ていると俺の心も熱く灯っていく。


「よし、年越しまでセックス三昧で過ごすか」

「うん♡」


 唇を重ね合って誓いを交わす。

 こうして俺たちの年末はセックスだけをして過ぎていくのだった。











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