SS リゼロ レム 節分で誕生日で記憶喪失
北の流刑地ヤッターキングダム。その囚人居住地の小さな小屋で、色々あったナツキ・スバルは妻であるレムと共に暮らしていた。
流刑地とはいえ穏やかで幸せな日々を送っていた。だが、2月2日の節分を迎えてその幸せは脆くも崩れようとしていた。
「節分の豆が頭にぶつかった為にレムは記憶喪失に陥ってしまいました」
「随分とぶっ飛んだ急展開だなっ!? あの軽くて小さい豆でっ!?」
鬼娘に扮しているレムの突然の重大告白に夫であるスバルは絶叫ツッコミをするしかなかった。
「今のレムはスバルくんとの愛のメモリーが全て失われてしまっています」
「全て失われているって、覚えているから言えることじゃないのかっ!?」
「落ち込むスバルくんを前にゼロから始めましょうと励ましてみせたこととか全部忘れてしまっています」
「覚えてなきゃそんな指摘できないよねっ!?」
スバルのツッコミは止まらない。だが、レムは涼しい顔をしたまま。
「レムの頭はスバルくんのことを忘れてしまっています。でも、身体はスバルくんに愛された日々のことを覚えていると思うんですっ!」
「なんか、エロ漫画でよくある展開がキタァああああああぁっ!?」
レムは大きな胸を叩いてみせた。
「レムは魔女教との戦いで人々から忘れ去られ、眠り続けることになりました」
「そのレムさんは他の世界線のレムであって。目の前のレムさんではないですよね……眠ってないし、戦う前に日本に来ちゃったし」
「無防備に眠り続けるレムに対してスバルくんは性欲処理機として己の欲望を満たすために毎晩使いました」
「鬼畜だな、俺っ!?」
「抵抗しないのを良いことにレムは何度も何度も種付けされてスバルくんの子を孕んでしまいます。そしてスバルくんはレムをそのままに水門都市へと旅立ってしまったのです」
「人間のクズ過ぎるだろ、レムの語る俺はっ!?」
スバルは何度でも絶叫するしかなかった。
「でも、そんなスバルくんでもレムは心の底から愛しています。だからレムの身体はスバルくんに愛してもらった感触を忘れてはいないと思うんです♪ いいえ、愛してもらえればスバルくんのことを全て思い出せます♡」
「その結論に至るのに鬼畜な俺を語る必要はあったのかっ!?」
「スバルくん♪ レムを今すぐ愛してくださいっ♡」
レムはスバルに抱き着くとブラとパンツを外して生乳を押し付けてみせた。
「ああっ♡ レムのおっぱいの強烈に柔らかい感触に……ツッコんでいたこと自体がどうでも良くなっていく~っ!?」
スバルはオスとしての本能によって脳の働きが鈍ってしまった。
「レムとスバルくんの愛の物語を一から、ううん。ゼロから始めましょう♡」
「名台詞が台無しにっ!? うぉっ!?」
レムは怪力を発揮してスバルをベッドへと押し倒した。
そのまま馬乗りになるとパンツを脱いで、既に勃起していたスバルのペニスを慣れた手つきで導いてヴァギナへと咥え込んでみせた。
「ああああああぁっ♡♡ スバルくんにおちんちんを奥まで入れられると。スバルくんに愛してもらっていた時の思い出が急速に蘇っていきますぅ~~♡」
レムは感極まった声を上げながら騎乗位の体位で腰を激しく上下に振り始めた。
「気持ち良い~~っ♡♡ スバルくんにいっぱい愛してもらっていると、記憶が蘇っていきますぅ~~っ♡♡」
レムは巨乳を激しく揺らしながらスバルとのセックスに浸っている。一方でレムを見上げるスバルは下半身を熱くしながらも微妙な感慨を抱いていた。
「この体勢……どっちかというと、レムさんが俺を愛しているのであって、俺が一生懸命レムを愛しているのとは違うんでないかいっ!?」
「スバルくんの一生懸命な愛で……レムは、レムは満たされていきますぅううううううううううぅっ♡」
レムは絶頂を迎えて膣内をギュッと収縮させた。
「うっ!?」
キツい締め付けに耐えられず、スバルは急速に込み上げてきた精子をレムの子宮目掛けて一斉に解き放った。
「スバルくんの……愛情……頂きましたぁああああああああああああぁっ♡♡」
レムはスバルの精液を一滴残らず子宮へと飲み込みながら満面の笑みを浮かべた。
「今の膣内射精でスバルくんとの思い出を全部思い出……10%ぐらいは思い出せましたぁっ♡」
「今、全部思い出せたって言おうとしたよねっ!?」
レムはペロッと可愛らしく舌を出してスバルのツッコミをスルーしてみせた。
「このまま後10回、いいえ、30回愛してもらえればスバルくんのことを完璧に思い出せると思うんです♪」
「30回って、俺はそんなに絶倫じゃないぞっ!?」
「大丈夫です♪ レムはおちこぼれではありますが鬼族の娘。そして今日はレムの誕生日で節分です。力なら無限に湧いてきますから♡」
レムは宣言すると膣内でスバルのペニスを肉襞に絡ませて刺激を与えて大きくし、再び腰を振り始めた。最初よりも激しい腰つきだった。
「レムは良くても、俺は1日で30回もできるほど、精力に自信がないんだよぉおおおおおおおおぉっ!?」
搾り尽くさんばかりの膣圧にスバルの意識はぶっ飛びそうになる。でも、男として意地で意識喪失も射精も何とか堪えてみせた。
「レムはスバルくんの凄いところを知っています」
「記憶喪失なのでは?」
「スバルくんはレムの英雄です。だから、1日何十回愛してもらっても大丈夫なんです♪」
「論理の飛躍が甚だし過ぎませんかぁっ!?」
「スバルくん……愛してます♡」
レムは嬉しそうに笑うと再び激しく腰を振り始めた。
幼な妻主導の愛の誕生日は、スバルが完璧に搾り尽くされて干からび動けなくなるまで続いたのだった。レムはこの誕生日にとても満足したという。