SS けいおん! 平沢憂 誕生日の牛娘
「今日は私の誕生日だから。お姉ちゃんの言うことを何でも聞くね♪」
2月22日。今日は平沢憂の17歳の誕生日だった。誕生日を記念して憂は姉である平沢唯に願い事がないか尋ねてみた。
憂の誕生日はちょっと変わっている。姉からプレゼントをもらうのではなく、姉の望むものをあげる。姉を甘やかすことが大好きな憂にとっては、姉の望みを叶えることが最高のプレゼントだった。
そんな憂の一風変わった誕生日のおねだりにソファに寝ころんだままの姉もまた慣れていた。
「牛娘になった憂のおっぱいをちゅぱちゅぱ飲みたい~♪」
もうすぐ高校を卒業する18歳の少女らしからぬ要求だった。
けれど、憂にとっては世間の常識とか一般的なニーズとか関係なかった。
「うん、分かったよ♪ 今すぐ準備するね」
憂は笑顔で応じてみせた。
次女は急いで自室へと戻りクローゼットを開けた。
「思った通りに牛娘だった♪」
憂は自分の予測が正解したことにほほ笑みを浮かべながら衣服を脱いでいった。
全裸になってきちんと折り畳んでから先日通販で購入した過激コスプレ衣装を身に纏う。
ちなみにここ最近で憂が購入したコスプレ衣装は1着のみ。その1着だけで唯の望みである牛娘コスプレを見事に引き当てたのだった。
「お姉ちゃん、お待たせ~♪」
憂は牛娘のコスプレをして姉の前に姿を現した。一般的にはとても恥ずかしい格好であるにも関わらず笑みを浮かべていた。
「わぁ~い。牛さんだぁ~♡」
唯は寝そべったまま喜びの表情を浮かべた。その笑みを見て憂は幸福感が胸の奥から噴き出してくるのを感じていた。
「憂牛さぁ~ん♪ 早くおっぱいチュパチュパさせて~♪」
幼子の様に乳吸いを要求してくる姉。常識から大きく外れた姉の要求に対して妹の取った行動。それは──
「うん♪ ちょっと待っててね~♪」
全面的な了承だった。
憂は牛柄のビキニブラを一切躊躇することなく外してみせた。
姉の前に妹のよく成長した生の乳房が晒された。
「どうですか、お姉ちゃん? お姉ちゃん専用の牛娘憂だよ」
朗らかに語る憂に照れは見られなかった。牛娘姿で乳首を晒していることを受け入れていた。姉の前限定で恥ずかしさを覚えなかった。
「うん。余は牛さんの乳をご所望であるぞ♪」
「はいっ♡」
唯が上半身を起こしてソファに座り直す。
憂は姉の元へと近付いて、丁度姉の口の高さが自分の乳首の位置になっていることを確認。姉の唇に自分の桜色の突起を咥えさせた。
「チュパチュパ。何だかとっても安心の味だよぉ」
「お姉ちゃん専用の私の胸だもん。えへへっ♪ あっ♡」
姉に乳首を吸われて憂は性的興奮を覚えていた。
紅潮し、息がどんどん粗くなっていく。
「美味しいよ~♪ 安心の味だよ~♡」
一方で唯の方は顔の筋肉を緩めて牛娘妹の乳房を堪能していた。
けれど、人間の欲望は果てることがない。唯は更なる快楽を望んだ。
「憂のおっぱいが牛乳みたいに飲みたいよ~」
姉の要望に妹はちょっと困ってしまった。
「ごめんね、お姉ちゃん。母乳は、出ないの」
「どうしても出ない~?」
「う~ん。お姉ちゃんが頑張ってくれるのなら。赤ちゃんがデキて1年後にはおっぱいをあげられると思うけど」
女同士で子どもができるのは世界の常識。妹は姉の子を孕むことで授乳できる未来について語ってみせた。
けれど、その提案に姉は乗らなかった。
「それは駄目だよ~」
「どうして?」
「だって、憂が赤ちゃん産んじゃったら。赤ちゃんに夢中になって私におっぱいチュパチュパさせてくれなくなるよ~」
「お姉ちゃんっ!」
自分の娘に当たる赤ん坊に嫉妬する姉を見て憂は歓喜極まった。
姉を強く抱き寄せて、胸を強く押し付けた。
「憂~苦しいよぉ」
「お姉ちゃん、可愛過ぎだよ~♪」
憂は自分の乳首の周りにホイップクリームを塗りたくってみせた。
「母乳は出ないけど。クリームならサービスするから♡」
「わぁ~い♡ クリームもおっぱいもとっても美味しいよ~♪」
「えへへ♡ お姉ちゃんに喜んでもらえて私も嬉しいよ~♡」
唯は憂の乳房と共にクリームを堪能して満足な時を過ごしたのだった。
憂も姉が満足する様子を見て幸せに浸り続けた。
姉妹揃って満足度の高い誕生日となったのだった。