SSS ToLOVEる 結城美柑 誕生日プレゼント
二代目宇宙の帝王となった結城リトは地球の彩南町の旧結城邸をハーレムの本拠地、後宮として生活していた。
リトの寵愛を受けるハーレムの表の代表はララであることは疑いようがない。リトはララを第一夫人として娶ったことで宇宙の帝王の地位を得た。だが、后として本来なら別格である筈のララはハーレムを仕切ったりはしなかった。
ララは元々ハーレム肯定派であり、自分の存在が他の后が寵愛を受ける上で邪魔にならない様に配慮していた。その結果、他の多くの后と同じように結城邸に常駐しないことを自ら選択した。ララが結城家を訪れるのは寵愛を受ける当番の時だけだった。
代わってハーレムを実質的に取り仕切っているのは数少ない結城家常駐組の結城美柑、金色の闇だった。闇は積極的に介入するタイプではないので、後宮の秩序は最年少にして妹后と呼ばれている美柑が取り仕切っていた。
そして今日は美柑の12歳の誕生日だった。
「リトと一緒にお風呂に入ることの何が私への誕生日プレゼントなの? リトにしかサービスになってないよね?」
美柑はリトと一緒に入浴していた。リト曰く、誕生日プレゼントの一緒にお風呂だった。
ただ、それがプレゼントになると美柑には思えなかった。
「大きくなったまま戻らないし……」
浴槽を出た地点にリトは仁王立ちしていた。浴室で座る姿勢を取っている美柑の眼前にフル勃起したリトのペニスがあった。
「いつにも増して大きくなってるし……興奮しすぎでしょ」
リトが美柑との入浴に欲情しているのは見た目分かり易く間違いなかった。
結婚前はさほど関心を寄せなかった妹の裸に、今兄は女を見ていた。
「やっぱりこれ……私じゃなくてリトへのプレゼントじゃん」
美柑は愚痴を零してからリトのモノを口を大きく開けて咥え込んでみせた。
「うんっ♡ ううっ♡ はぁはぁ♡」
唇と舌を使って兄夫のペニスを丹念に舐め上げていく。ペニスをしゃぶることで美柑の鼻息がどんどん荒くなっていく。乳首とお腹が熱くなっていく。興奮していた。
リトと結婚したことで変わったのは美柑も同じだった。
妹であるという意識は変わっていない。ただ、そこに妻という要素が新たに加わった。
元々が家庭的な少女で不在の両親に代わって家事全般を引き受けていた。そして美柑本人は認めたがらなかったが、かなりのブラコンだった。
リトが宇宙の帝王となって結城家を後宮にすることが決まった時も美柑は反対らしいことは何もしなかった。モモの勧めに従って、自分がリトハーレムの一員となることへも抵抗はなかった。そして后となってリトと初体験を迎えた時も──
『リト、一丁前に緊張しちゃってるんだ♪』
『あっ、当たり前だろ。美柑は……妹、なんだぞ』
『確かに私はリトの妹。だけど、今の私はリト帝王の后。お嫁さんなんだよ』
美柑は兄とセックスすることにあまり抵抗を示さなかった。むしろ地球の倫理観で引き気味だったのはリトの方だった。
『……すっごく痛かった。初めてだったんだからもっと優しくしてよ』
『ごっ、ごめん。途中から凄く興奮して腰が止まらなくなっちゃって』
『リトってば……ほんとっ、リトなんだから♡』
妹とのセックスに最終的に深く嵌ったのは兄の方だったが。
「美柑……そろそろ」
リトは美柑にペニスをしゃぶられて全身をむずむずと震わせていた。
「ハァハァ。うん……このまま、口の中に出しちゃって良いよ。あああっ♡」
美柑は竿の裏側を丹念に舐め続けながら了解の合図を送る。
舐められているリトも舐めている美柑も興奮が限界に達していた。
「うっ、うおっ!」
ちょっと情けない声と共にリトの亀頭から精液が一斉に放出された。その量は凄まじいものだった。
「うっ!? ごほっごほっ!?」
口内射精に慣れている筈の美柑でもむせてしまうほどだった。
「げふっ、げふっ……もうっ! リト……出し過ぎ、だよぉ」
涙目になりながら美柑は抗議した。
「すっ、すまん。誕生日を迎えた美柑と一緒に風呂に入ってると思ったら、何だかいつもより興奮してしまってな」
リトは癖で頭の後ろを掻きながら謝ってみせた。
「後、これだけの精液が勿体ないから……次はちゃんと子宮に出してよね」
「えっ?」
リトが聞き返すと美柑は照れながら答えてみせた。
「だって……私への誕生日プレゼントをくれるんでしょ? なら、赤ちゃん、欲しいじゃん。私……リトのお嫁さん、なんだから」
「みっ、美柑っ!!」
美柑の言葉に興奮したリトは、妹后をお姫様抱っこでベッドに連行。
「リトのおちんちん……子宮に当たってるよぉおおおおおおおぉっ♡♡」
「お望み通り、今日はいっぱい子宮に出してやるからなっ!」
「うん♡ ……リト、大好きっ♡」
美柑は望み通り子宮に何度も子種を注がれて大満足な1日となったのだった。