カルタの札にされる男達2
Added 2021-10-01 13:41:05 +0000 UTC-全国行方不明事件55件- しかも男性だけが行方不明になっている。彼らに共通点しているものは特になく出身地も全てがバラバラ。俺ら警察もこの難解な事件に足止めをくらっていた。 ところが、ある事件をきっかけについに尻尾を掴んだ。 それは俺の上司の失踪だった。先輩は、俺とバディを組んで潜入捜査をしてきた。尊敬出来る先輩だ。その先輩の息子が突然行方不明となってしまった。 俺と先輩は先輩の息子の捜索にあたりそしてとあるお店にたどり着いた。 「お前は来るなっ!これは俺の私情も挟んでる。お前まで巻き込む訳にはいかない」 そういって一人潜入捜査にいったっきり帰っては来なかった。 「先輩を助けにいかせてください!」 俺は、課長に詰め寄った。 「あそこには潜入したが、誰も監禁されてる様子もない。だから行っても無駄だ。」 このくそじじぃ!あいつに何を行っても無駄だ。俺が先輩を助けに行ってやる! 俺は皆には何も言わずにあのお店に足を踏み入れた。 『1回1万円でカルタ勝負!勝てば10万円!負ければ地獄』 このお店だ。ふざけた名前しやがって!地獄をみるのはこの店だ! 俺はお店の中に入った。 「いらっしゃいませ!カルタ勝負やりますか?」 物腰の柔らかそうな男がカウンターにたっていた。こいつが犯人か?ずいぶん弱そうな身なりをしているがこんなやつに本当に先輩はやられたのか!? 「やります1万円ですよね」 俺は、カウンターに1万円を出した。 「かしこまりました。それではこちらへ」 カウンターが開かれ、扉の向こうへ案内されると畳の部屋に座布団がひいてあった。 「こちら腰をかけてください」 「わかりました」 回りを注意深く観察しながら座布団の上に座った。 AIのロボットを連れてきてこのロボットの説明を始めた。 「それでは、絵札を並べますね。全部で68枚になるので、枚数が多い方が勝ちとします」 男は絵札を綺麗に並べ始めた。そして絵札を見て、すぐに俺ははっとした。これもこれも全部行方不明の人達じゃないか!?しかも皆苦しそうな顔をして屈辱的な姿にされていた。 「この絵札…もしかして実際にいる人間がモデルですか?」 「ええ。そうですね…」 俺は見渡すと、先輩が写った絵札をみつけた。全裸にされ、磔にされた情けない姿に俺は一気に怒りのボルテージが上がった。 「この人はどこにいる!」 俺は胸ぐらを掴もうとした…が、体は動かない!何がどうなってるんだ!? 「きさま!何をした!?」 「貴方はもうこの勝負が終わるまでここから離れられません。そして、この警察官はこの中に閉じ込められていますよ!」 俺は、自分の耳を疑った。だが、動けないという事実は本当だ。 「ふざけたこと言うな!おまえがこの人達をどこかに監禁したんだろ?」 「違いますよ!」 「嘘を言うな!」 「あの…勝負しないのですか?しなければ負けとみなして貴方もこの人達同じ運命を辿ることになりますよ?」 脅しか…なんだこいつ…ただここで負ければ大変なことになる予感がした。 「俺は警察官だ!ここには、ある事件の潜入捜査をしている。俺が勝ったらお前を逮捕して本当のことを話してもらうからなっ!」 「いいですよっ!分かりました」 男は、俺の言葉に動揺している様子はなかった。 よっぽど勝つ自信があるのか…逃げれるのか分からないがこの勝負勝つしかない… 『それではまいります!』 AIのロボットが喋り始めた。俺は身がめた。 …… 『ムカデのようにくちとけつがつながるおとこたち』 これだ!カードを勢いよく取った。 男より先に取ったカードをみると、3人の男が四つん這いになって口とけつのあなをくっつけられていた。そして、驚いたことにその男達は動き始めたのだ。 『んんん!』 『んんんんん!!』 『助けてくれー!ここから出してくれぇーーー!』 先頭の男が叫んでいて、後ろの男達もうめきごえをあげている。 「なんだ!?この絵札!?」 「だから言ったでしょう?人間が閉じ込められてるって(笑)面白いでしょ(笑)」 「ふざけたこというなっ!そんなことあるわけないだろっ!」 『俺たち閉じ込められてるんだ!たすけてくれぇーー!』 前にいる男が必死に懇願している。確かにこの男は行方不明になっている男の一人だ。というよりは3人全員そうなのだ。 「仮にこの人達が本当に閉じ込められてたとして助けられるのか!?」 「いいえ!カードに閉じこめられた人間達は永遠にそのままですよ(笑)」 笑いながらなんてことを言うんだ。この勝負に勝ってこいつを拷問でもなんでもしてもとに戻す方法を白状させてやる! 「わかった!次に進んでくれ!」 『はい!それではまいります!』 …… 『すしのネタにされ、かいてんずしでまわるおとこたち』 はい! これで二枚目だ!絵札をみると、皿の上に米が乗りその上に全裸の男がネタのようにくっついていた。 『たすけてくれぇーー!食われたくねぇーー!』 その男が通ると次の皿には、す巻きにされた全裸の男が必死に俺に懇願してきた。 『おい!そこの人助けてくれー!食われちまう』 と次の瞬間絵札の上から巨大な掌ががばりと男を掴んでいってしまった。 『うわあああああ!!いやだああ!』 その皿が通りすぎるとまた別の男が通っていく。 「その絵札。毎回違う人間が食われるんですよね!でも絵札のなかなんでまた来て食べられるんですよ!いい姿でしょ(笑)」 「こいつ……!」 本当に気色悪い野郎だ。 『それではまいります!』 「よし!次だ!」 『かべにうめこまれたうれっこはいゆうのクノウ』 あった! これで3枚目だ! 絵札には、灰色の壁に体の後ろ半分が埋め込まれ、もう半分だけが壁から出ていた。全裸の男は上半身を必死に動かして逃げようと暴れていた。 『いやだああ!たすけてくれぇーー!体がどんどん壁に侵食されてるんだぁ!』 「その絵札は変わってて、どんどん壁にめり込まれて最後は壁の模様になるんですよ(笑)」 俺はその絵札をもう一度みると確かに、徐々に侵食されているのが分かる。あれ?この人もしかして… 「ヒーローものに出てたレッド役の役者じゃないか!?」 「よく知ってますね(笑)将来有望なのにこんなギャンブルに乗って情けない姿になってるんですよ」 『たのむ!ここから出してくれ!俺をたすけてくれぇー!』 こんな有名人の失踪まで関与していたのか…68枚って言ってたからまだまだ行方不明者いそうだな…… 俺と男の勝負は13枚と3枚でかなりの差をつけて俺が勝っていた。しかし、男の表情は変わることなく勝負を楽しんでいた。 『それではまいります!』 AIの声が聞こえた。 …… 『ほうけいのかわにとじこめられるこびとちゃん』 はい! 目の前にあった絵札をすかさず取った。 俺は絵札を確認するため見ると、包茎の皮に包まれ閉じこめられ必死にもがいている男の姿だった。 『くせぇーよ!たすけてくれぇーー!』 暴れる男の動きに刺激され包茎のちんこがどんどん固くなっていった。 「暴れれば暴れるほど固くなっていって余計に窮屈になってしまうのにアホな男だね(笑)君も負ければこの人達と同じ運命を辿ることになりますよ」 「この圧倒的な差をみろ!俺の勝ちだ!」 「まだまだ勝負はわかりませんよ(笑)さぁ次の札を読んでください」 『それではまいります!』 …… 『ポンポンとたたくデブのはらにみえるのは、くわれたおとこたちのくのうなかお』 ……みつけた! と思うは否や男がカルタを飛ばした。 「いただきですねっ!」 男は俺に絵札を見せてきた。太った男のお腹には、3人のイケメンが顔だしパネルのようにお腹に顔が埋め込まれていた。 『たすけてくれぇーー!』 『頼む!消化されたくねぇーよ!』 『お願いだ!ここから出してー!』 お腹をポンポンと叩きながら擦る巨大な腹に苦しそうに叫ぶ男達が写し出されていた。 「いやぁー!いい姿ですねぇー(笑)このイケメン達は、徐々に消化されてこのデブに吸収されてしまうんですよ!全て吸収したらまた新しい男が飲み込まれてしまうんですよ(笑)」 「そんなことが…お前…一体……」 「そろそろ信じてくれましたか?」 「あぁ…でもお前は俺が絶対逮捕して地獄に落としてやる!」 「出来ますかねー!あなたに(笑)」 あいつの自信は一体どこから来るのだろうか…こんなにも負けているのに… 俺はそう思いながらも勝負の続きをした。 俺はそのあと全部で30枚とり、相手は10枚と大分差が縮まっていた。 『それではまいります!』 このまま一気に攻めて皆を…先輩を助けるんだ! 『け…』 …先輩の絵札!絶対にとらなきゃ! 俺は最初の言葉で動こうとしたが、男に素早くとられた。 「なに!?お前!俺より早く!?」 「いただきましたよっ!『警察官。無様に捕まり磔にされる』ほんとにこの警察官無様な姿ですよね」 先輩は全裸にされ、ばつ印に磔にされていた。 『おい!お前!』 「先輩!俺が分かるんですか?」 『こんなところでなにやってんだ!早く逃げろっ!こいつに捕まるぞ』 「大丈夫です!俺が先輩を必ず助けます!」 「貴方たち二人とも絵札に変えて上げるから安心してください!」 『ふざけるなっ!俺の仲間に手を出したら許さないからなっ!』 「いい師弟愛ですね(笑)でも今は私の手札ですよ(笑)」 「チキショー!絶対先輩を助けます!」 『それではまいります!』 絶対勝つ!負けるわけにはいかない! 『ろうにんぎょうにされたおとこのまつろ』 ろ…ろ… はい! しまった!俺より先に男が取った。 絵札には、凛々しい肉体を持つ男が全裸になりテカった透明な液体でコーティングされてポーズを決めたまま固まっていた。 「あれ?焦ってきてるんじゃない?先輩私の手のなかで必死に待ってますよ!」 「いや!まだ俺の方が勝ってる!」 俺の言葉にニタニタと笑いながら先輩の絵札を見せてくる。はやくここからにげろー!と叫ぶ先輩の声が響く。先輩をおいて逃げられるわけがない。第一俺は警察官だ。犯人を目の前にして逃げられない。 『それではまいります!』 AIの声が聞こえる。次は絶対にとる! 『メデューサにいしにされたおとこたち』 …め……め 手に汗が垂れる…どこだ!?め…め… 「どーしたんですか?さっきの勢いは?ここですよ」 男が拾った絵札は俺の目の前にあった。 「あなたの目の前にありましたよ!」 絵札には石化した全裸の男達が叫び声をあげて逃げようとしている姿で固められていた。 「これで連続3枚目ですよ(笑)冷静にならないと負けちゃいますよ」 男はニタニタと笑いながらカードをみせてくる。先輩の閉じこめられた屈辱的な姿を見るだけで怒りが込み上げてくる。 『それではまいります!』 …… …… … そのあと俺は1枚も取れずに相手はついに33枚目をとってしまった。俺の枚目は30枚と場に残ったカードは残り5枚となってしまった。 「あれから、1枚もとれてないですよ!本当に助けたいんですか?先輩を!?」 男は俺に先輩のカードをみせてきた。 『おい!落ち着け!冷静にならないとお前までカードにされちゃうぞ!』 「先輩…」 この状態でも俺の事を気遣ってくれる優しい先輩…俺が助けないと 「ふふ。この男、冷静になれとか言いながら自分の息子の時と全く同じなんですよ(笑)私が絵札を取った瞬間、私に勝てなかったんですよ(笑)あなたも先輩と同じタイプみたいですね!」 『くっくそぉ…』 「それじゃあ始めましょうか!ラスト1枚私が取った瞬間私の勝ちですから」 『それではまいります!』 負けられない!絶対に負けられない! 『エロ…』 「はい!とりました」 まるでもうなにが来るのか分かっていたかのように素早く取った男。そこからニヤリと笑みがこぼれる。 「『エロい裸をポーズ決め、固められたボディービルダー』残念あなたの敗けですね」 たくましく美しい体をした黒く焼いたその肉体にマッチョポーズを決められたまま固定された男の姿。きっとたすけてくれぇーー!と叫んでいるであろう。ごめんなさい。助けられなくて… 「それじゃあ、あなたに地獄を味わってもらいましょうか!」 『にげろーー!』 男のカードから先輩の声が聞こえる。 せんぱい!!!うわああ!! まぶしい光が俺を包み始めた。 気がつくと俺は、男の逸物を必死に咥えてしゃぶっていた。外したくても外すことが出来ない。じゅぼじゅぼと音をたてながら必死に咥える男の逸物。そして俺の逸物もフェラをされている感覚があった。 「んんんん!んんんん!!」 俺は必死に叫び声を上げると 「んんんんん!!!んんん!!」 と俺の逸物をフェラしている男の叫び声が聞こえた。 先輩の声!? 俺の逸物をフェラをしているのは先輩だった。どうなってるんだ!?俺は…俺たちは一体… そう思っていると上から大きな声が語りかけてきた。 「『警察官二人仲良くフェラをする』だって…良かったじゃないですか!先輩にまた会えましたね!」 その声はあの男か!?俺は目線を前に向けると巨大な男の顔が鏡の向こう側にいるように見えていた。 「貴方で69枚目最後の1枚になれると思ってたんですが、今の情けない姿もなかなかですよ(笑)ほら、大好きな先輩のちんこ。大切な後輩のちんこちゃんと咥えてご奉仕してあげなさい(笑)」 んんん!んんんんん!! 先輩と俺の声は絵札のなかで響いていた。 「そういえば、貴方達には言ってなかったんですけど、警察官他にも何名か来たんですけど、素材としてはいまいちでみんな偽物のカルタをやって10万円あげて逃がしたんですよ(笑)貴方たち二人は上物だったんで捕まえちゃいました(笑)」 …ふざけるなっ!早くもとにもどしてくれー! 「ふふふ。それじゃあ情けない哀れな警察官の二人は絵札の中に閉じこめられて情けない姿を永遠にさらしてくださいねぇ」 その言葉と共に消えていく鏡。そしてついに跡形もなく消えてしまった。 俺と先輩は、休むことなく目の前の逸物をしゃぶり続けた。一生このまま出ることが出来ないと思うと恐怖でいっぱいになった。 どれくらいたったのだろう…先輩のいかくさいちんこにも慣れ始めたころ、再び鏡が現れると、あの男の顔がちらりとこちらをみた。 「とりましたよ!」 今もしかして…カルタをやっているのか!? そして、次の瞬間鏡には四人の若い高校生くらいの青年がいた。 『んんんんん!!!んんん!!』 頼む!たすけてくれぇーー! 「うわぁっ!ほんとに捕まってるよ」 「しかも警察官だってさ」 「やばっ!ってか捕まるとか情けないよね」 「ほんとに!警察官かよ(笑)」 四人は笑いながら俺らの事を見つめていた。 たすけてくれっ!おねがいだっ!ここから出してくれーっ! 俺は高校生に必死に伝えようとしたがしゃべることは出来ない。 「警察官の惨めな姿良いでしょう?貴方たちもこの仲間にいれてあげますよ」 男はそう言いながら俺と先輩を手で持っていた。