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ちんた
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餅怪人(全体公開)

川辺沿いの道を早朝走る若者が一人。寒空のなか黒いパーカーを着てフードをかぶり息を切らして走っている。 『次は、彼をコレクションにしてやる…』 ニヤリと笑う怪しい影が一つ。 黒いパーカーの男は、熱くなってきたのかパーカーのフードを脱ぎ始めた。くりっとした可愛らしい瞳に凛々しい顔だち。年齢は20代後半くらいにみえる。パーカー越しからは鍛えたたくましい体がエロさを際立っている。 その男の目の前に急に立ちはだかったのは白い肌を持ち、ぶくぶくと太った体を持った餅のような怪物だった。突如現れた怪物に驚きを隠せない男。関わりたくない思いから無視をして避けて通ろうとした。 通り過ぎ様に、にたりと笑う怪人の顔。口を軽く開いて青い舌をペロリと舐めながら男を見つめた。 『きもちわりぃーな』 男はそう思いながら怪人を避けてかけぬけようとした。 「君は今日から僕のコレクションだよ(笑)」 その言葉に男は足元に白い物体が敷かれていることに気付いた。靴にベッタリとくっついた白い物体に絡みとられ、男はバランスを崩して倒れた。 まるで、ゴキブリほいほいに捕まったかのような無惨な姿に怪人はニタニタと笑った。 「捕まえたよぉー!」 「んんんごんんんっ!」 白い塊は男の顔面を覆いつくしてしゃべることすら出来ない。体を必死に動かしても白い塊の粘着力にはとても叶わずべっとりとくっついて放れない。 『なんなんだよ!これ!おまえは一体誰なんだ!?』 必死に叫ぼうとしても口は、開かず、顔には大量の白い物体がくっついていて取れそうにない。 「ふふふ。無様な姿だねぇ。柔道が得意な阿部くん」 『どうして、俺の名前を…』 「不思議そうな顔をしているね。君のことずっと前からみていたんだよ。僕のコレクションにふさわしいかどうか(笑)君はそれに見事合格したんだよ」 『ふざけんなっ!ちきしょーー!』 阿部は体を小刻みに動かして抜けようとしたが、びくともしない。 「さぁ、これから俺の体に取り込んであげるからね」 怪人はその声共に、阿部の体に向かって倒れていく。 『やめろぉ!おい!なにする気だ!おい!』 べったりと倒れこんだ怪物の体。白くてもちもちしたその皮膚がべっとりと阿部の体を押し付けてくる。 「どれどれ?どんな姿になってるかな」 怪人は体を起こすと、白い皮膚に潰れた阿部の姿だった。白い物体は、べっとりとくっついて、阿部は皮膚に埋もれていく。 「つかまえたよぉー。阿部くんー。俺のお餅のお腹に閉じ込められて、惨めだね(笑)このまま、俺の体に飲み込んであげるよぉ!」 「んんごんんんっ!んんんっ!」 もちっとした餅の腹にずるずるっと押し込まれていく阿部。手足が徐々に取り込まれていく。 『誰か!助けて…』 体の半分以上が餅に乗り込まれていき、顔まで侵食していった。 ずるずると押し込まれていく阿部はついに全身が白い腹に飲み込まれていった。 「ふふふ。腹のなかで暴れてる暴れてる(笑)それじゃあ、邪魔なものは全部取り除いてやろう」 そう言うと、怪人は自分の腹に手を突っ込んで洋服だけをきれいに取り出していった。 「身ぐるみ全部剥がされたな(笑)俺のお腹のなかで全裸にさせられて哀れな阿部くん(笑)たまんねぇーなぁ」 怪人はお腹を擦りながらにやにやと覗いていた。 餅に取り込まれた阿部は、右も左も真っ白な世界でもがいていた。顔にべったりとくっついた餅が、息をするのも困難にさせた。 『息苦しい…助けて…ここから出してくれ…』 その願いが通じたのかようやく明るい光が阿部を照らした。 「阿部くん。どうだい?俺のお腹のなかは?」 餅怪人によって、阿部は顔の部分だけが白い腹から飛び出していた。 「なんだよこれ!?おい!この中からだせー!」 ようやく叫ぶことができた阿部は、顔を必死に前へとつきだすが、もちっとしたお餅がへばりついてすぐにお腹に戻されてしまう。 「ふふふ。無駄無駄。君はもうこの体から逃れることは出来ないよ。俺のコレクションとして永遠に生きてもらうからね(笑)」 「ふざけるなっ!ここから抜け出してやるっ!」 必死に動かす阿部をニタニタと笑う怪人。 「どれ、もう少し出してみるか(笑)」 怪人はそう言いながら、両手足をにょきにょきとつきだした。たくましい両手足がお餅から飛び出して、ぴくぴく動いている。 「情けない姿だなぁ!阿部くん。それじゃあ次のターゲットの場所に向かうとするかっ!」 怪人はそう言いながらのそのそと歩き始めた。 とある大衆浴場のサウナに1人男が座っていた。引き締まった体に、ぶっとい手足。肩幅もかなり大きく胸板が厚くかなり鍛えられているようだった。銭湯に行くと男たちにそのたくましさから二度見することも多かった。 男の額からは汗がひたたりおちてきていて、筋肉が汗でてかっていてエロい体がより増している。凛々しい顔立ちのその男は女性からかなりモテていたが、職業柄女性と関係を持っていなかった。 彼の職業は、ヒーローで名前は黒島桐生。『獣王戦士の獣王ブラック』となり、獣のゴリラの能力を使って怪人と戦っていた。 そして、今日も怪人を倒してその汗を流していたのだ。 そんな黒島の前に扉を開けて入ってきたのは餅怪人だった。 「この中は熱いねー。俺お餅だからとろとろになっちまうよ」 黒島は立ち上がって拳を前に出した。 「お前は!?怪人だな!そのお腹にいるのは!?」 黒島が目をやる方向には、阿部が苦しそうな顔をして助けを求めている。 「頼む!助けてくれー!」 阿部はとろとろの餅に埋もれながら叫んでいた。 「大丈夫だ!今助けてやる!」 「ふふふ。そんな大きなちんこをぷらぷらさせながら全裸のお前に何ができる!」 ニタニタと笑う怪人。 「だまれ!変身ベルトが無くても!ここでお前を倒す!」 ブラックはぶっとい腕で餅怪人の顔面にパンチをくり出すと、餅に腕が埋もれて抜けなくなっていた。 「黒島桐生。君はかっとなると回りが見えなくなる。俺には打撃系の技は効かないんだよ」 「くっくそぉー!」 「なにやってんだよ!ヒーロー早く助けてくれー!」 阿部は必死に叫んでいる。 「阿部くん。安心してね。黒島くんも君と一緒に俺のコレクションにしてあげるから」 怪人の言葉に黒島は腕を引っこ抜こうとした。 「慌ててももう遅いよ。君のことはずっとみていてコレクションにしようと決めていたんだから」 「ふ、ふざけるなっ!誰がお前の…うわぁっ!」 怪人のとろとろしたお餅の巨体がマッチョの体を包み込んだ。暴れる黒島の体が浮かび始めた。 「暴れても無駄だよ。君は俺のコレクションになるんだからね(笑)」 黒島は餅の中に完璧に包み込まれてしまい、餅のなかで自分が取り込まれていくのを感じた。 「助けてくれー!頼む!」 餅に飲み込まれていくなか阿部の助けを呼ぶ声が近づいてくる。 「大丈夫だ!今助ける!」 黒島は、根拠のない言葉を放つ。しかし、そう言うしかなかった。 『大丈夫だ…きっと俺の仲間が…』 そう願うしかなかった。 餅怪人は、お腹をポンポンと叩いた。とろとろした餅には、阿倍の体とそしてヒーローの黒島の体が埋め込まれていた。 「捕まえたぁー!また1人俺のターゲットを捕らえたぞ!」 「くっ…くそぉー!だせー!」 黒島は餅怪人の腹に埋め込まれながら、叫び声をあげて体を動かした。あっけなくヒーローは餅怪人の体に取り込まれてしまったのだ。 「折角、君たち一緒に俺のコレクションになったんだ。親睦を深めさせてあげるよ」 餅怪人はそう言うと、二人は餅の中に埋め込まれていった。 二人は白い餅に埋もれながら、体が勝手に動き始める。 「なにを始める気だ!?くそっ!体が勝手に…」 「やめろぉ!くそっ!体が…」 二人の声は近づくとやがて口になにかが触れた。柔らかな何かがお互いに触れると無理矢理口がこじあけるとねっとりとした物体が口のなかに入ってくる。 「んんんっ!」 黒島の声が阿部の目の前に聞こえ、生暖かい吐息が口のなかで入ってくる。阿部はすぐに黒島の舌が自分の舌に絡まっていたことに気付いた。 「んんっんんん!」 『いやだぁ!なんで俺が男と…』 はじめて触れた男の唇とぬるりとした舌。すぐに阿部は逃げようと体を動かしたが餅は生きているように二人の体をくっ付け始めた。 「さぁて、二人の情けない姿をみてやるか!」 そう言いながら、餅怪人は、閉じ込めた二人を再び餅の外へと出した。二人は体を絡めあいながら、唇をあわせてディープキスをしていた。 お互いの顔をみつめながら無理矢理キスをさせられる二人。体は完璧にお餅によって操られ濃厚なキスを交わせ合う二人。 「いい姿だよ。二人とも(笑)さすが、俺がマークしていた男達なだけはあるなぁ。さあて、次のターゲットの場所にいくか!」 餅怪人は、そう言いながらサウナをあとにしようとすると、サウナの扉をあける四人組の男衆。大学生位の男たちは友達同士で温泉に来てサウナへと入ったようだ。 「なんだ!あの化け物!?」 「なんか腹の所でホモがキスしてる!」 男たちは、タオルで隠しながらそう叫んだ。 「みられちゃいましたか!?しょうがないですね!」 餅怪人は、ニヤリと笑った。 『やばい!にげろー!』 黒島は大学生達にそう伝えたかったが、キスをしている口では伝えることなど出来なかった。無様にも「んんんん!」と言葉にならない叫び声をあげていた。 大学生達は、ヤバイと思いすぐに扉を開けようとしたが、それより早く餅怪人から放たれた餅が扉にくっついて開けられなくなっていた。 「逃がさないよぉー!」 次の瞬間、大学生達めがけて放たれた餅が体にまとわりつきはじめた。 「なんだよこれっ!」 「くそっ!なにがどうなってるんだ!?」 大学生達は、必死に逃げようと試みるが、餅に包まれた人間は簡単には抜け出せない。 餅怪人はのしのしと四人の元へと近づくと、 「君達は、本当についてないねぇー。残念ながら俺のコレクションにはなれそうにないから大切な資源として使わせてもらうよ!」 そう言うと、哀れな四人を餅ごと丸めて囚えたのだった。 「ふふふ。大切な資源として大事にあつかってあげるからね」 そう言うと、餅を抱えながらサウナを去っていった。 とあるマンションの一室に、男が住んでいた。熊のように大きな体をしており、濃い顔でアゴヒゲと口ひげを整えられた、ラガーマンであった。 男は、脱衣場でタンクトップを脱ぐために、腕をあげると太い腕からわっさと生えた脇毛が飛び出していた。そしてそのままタンクトップを脱ぐと胸毛がボーボーに生え、たくましい胸板でまるで本物の熊のようだった。 毛深い男はズボンを脱ぐと、ぴっちりとしたボクサーパンツにはみ出したちんげ。そして、毛深い脛毛がぶっとい脚に生えていた。 大きな足の指にも毛が生え、指一本一本がかなり太く、『漢』そのもの足をしていた。 男は、そのままボクサーパンツも脱ぐと大きなけつと毛深いけつげが現れた。前にはもっさりと生えたちんげと大きないちもつをぶら下げている。 男は、脱衣場から風呂場のドアを開けた。 目の前に現れたのは見慣れた風呂場ではなく大きな部屋が円上に広がっていた。そして、自分が出てきた扉は消えてなくなってしまった。 「おい…どうなってるんだよこれ…」 訳がわからない男は恐る恐る部屋を見渡すと、白い物体に埋め込まれた男達が部屋いっぱいに飾ってあるのだ。 「この人たち本物なのか!?」 男は恐る恐る近づいていくと白い物体に埋め込まれた男達はみなこぞって必死に体を動かしてもがいていた。 「俺の部屋にようこそ!郷田君」 部屋に一つだけある扉から餅怪人が姿を表した。腹には、黒島と阿部がお互いのちんこを咥えながらフェラをしながら腹の餅に埋め込まれていた。 「どうなってるんだよこれ!?なんで俺の名前を知ってるんだ!?ここはどこなんだ!?」 郷田の頭には、はてながいっぱいになっていた。 「ふふふ。君のことずっと、みていたよ。俺のコレクションにしてやろうと思ってね。俺の部屋と君の風呂場を繋いだんだよ(笑)」 「何を訳が分からないこと言ってるんだ!とりあえず俺を元の部屋に戻せ!」 「君はまだ自分の状況わかってないみたいだね。この男達と同じ運命をたどるんだよ!」 「ふざけるなっ!誰がお前のコレクションになんかなるか!こんなところか逃げ出してやる」 郷田はそう言うと、餅怪人が出てきた扉に向かって一目散に走った。 「無駄だよ!郷田くん!」 郷田は扉にたどり着き扉をひらいた。しかし、そこには壁があるだけだった。 「その扉は俺にしか使えないんだよ」 郷田はすぐに餅怪人の方を振り替えると白い餅が郷田めがけて飛んできた。 白い餅は瞬く間に郷田を覆い尽くした。 「やめろぉ!なにしやがんだぁー!」 暴れる郷田を覆い顔だけがみえるように餅に包まれてしまった。 「捕まえたー!郷田くんー!」 その場で倒れこみ、寝袋に包まれたような格好になっていた。 「取り込んであげるからねぇー!郷田くーん!」 「やめろぉ!お前の好きになんかなるかー!ちきしょー!」 郷田を取り込んだ餅は、餅怪人のお腹に向かって飛び付いた。べちゃっとくっついた餅と郷田はそのまま腹の中へとすいこまれていった。 「ふふふ。三人仲良くこれからあそんであげるからねぇー」 餅怪人はそう言いながらニタニタと笑った。 この続きは支援者限定となります!


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