pixivやBOOTHには告知済みですが、コミケ合わせで作ってたダイドーさんだきまくらの通販受付を開始しました!
(4/2終日までの受付なのでご注意ください!)
ここではちょっと抱き枕絵の制作工程など描いていこうかと。ご興味のある方はどうぞω
まずガリガリとラフを描きます。
ダイドーさんの容姿自体が自分的にツボ中のツボだったので、たいへん描いてて楽しい工程です。
ちなみにこれを保存した日時を確認したら、2/12でした。その後商業と同人誌で結構忙しかったので、一旦ラフ段階のまま放置されてました。ごめんなさい
その後、一旦漫画が一段落したので、再着手しました。
改めて見直すと、太ももがぶっとすぎたかなーと調整したのと、脱いでる側のパンツの位置を股間近くまでずりあげました。
この時点ではまだコミケ開催の中止の報を受けてなかったので、いわゆる「すじ」があるとコミケ会場での頒布ができなくなるので「すじ」隠しのために股間に生地を貼り付ける形で隠す感じで描くことにしてました。
あとパンツの位置これくらいのほうが太ももへの食い込み具合が好みなので(笑
そのあと、下書きをもとに線画を描きます。
うっすら下書きレイヤーを透かして分かるかと思いますが、ペン入れ線は色々下書きから「より良い」感じになるよう描いてます。
主におっぱいを持ったり、太ももの肉を盛る方向で。
あとダイドーさんは髪がとてもサラサラできれいなので、そのへんも結構気を使って描いてます。
ここで一気に工程が飛びますが、キャラクターの塗りはこれでほぼ仮完成です。
まだ塗ってないのは左側のパンツのフリル刺繍と、線画の色を塗ってないのと、シーツを塗ってない段階です。
ちなみにパンツのデザインはより太ももに食い込むよう紐状に変えました。
同じダイドー級のシリアスさんがエロいので、ダイドーさんもエロ下着でいいじゃんってのもあります
水色の髪には下から紫色の環境光を入れるととてもきれいに見えるので、ふわっとスクリーンレイヤーで塗ってます。
そしてこの時点になって、コミケ中止の報が流れ込んできます。
火鍋なんとかじゃなく、正式な準備会からのメールですよ
コミケ中止になったとしても、ダイドーさん抱き枕は通販なりの形で頒布するつもりで描いてたので、止まることなく一気に仕上げました。
前の工程から加えた作業としては、
・線に色を塗るのと、線の強弱を調整
・シーツの塗り足し
・乳輪など、全体的な色調整
・入稿用のテンプレートに充分足りるように、端の方の髪の毛を描き足すなど
★「すじ」の描き足し(コミケ会場頒布が前提でなくなったので、元々描いてなかったすじを描き足しましたω
他に気合い入れた部分としては、脱いでない側のおっぱいのムッチムチ&汗ばみ具合
パンツの刺繍。エッチな下着だけど高貴なロイヤル感!
キラキラ瞳にハート目!かわいい!
ちなみにこれを書いてる時点で、↑の絵を投稿した時、イヤリングの金具の色を塗ってないことに気づいたので、手直ししました!良かった!
…と、こんな感じで作業して完成させました。
トータルするとちょうど一週間って感じでしょうか。
とかく抱き枕というのは、普段のB5くらいの本と違って「等身大」のサイズで作り、それが印刷されて、いざ抱き枕として使う際には文字通り「間近で」鑑賞するものなので、細かいところまで見栄えが良くなるよう、また間近で見ることで気づくような細かいミスが無いよう、特に顔周りの仕上げには気を使います。
それ故、商業などで忙しくなってきたココ最近ではなかなか着手する余裕が持ちにくいですが、「この子を抱き枕にしたい!この子をぎゅーってしたい!」というキャラが出てきたときには作りたくなるものです。今回ダイドーさんがまさにそれですね。
ちなみに、作業環境はクリップスタジオで、解像度350、170×110cmで作業してました。
ピクセル数は23425×15157とかでした。最後の方は拡大するにも保存やレイヤー統合するにもめっちゃ時間かかってました。同時期に開始されたグラブルのスツドライベントの二話分とか余裕で読了できるじかんでした。やばいですね。
まだ印刷所さんからは色校正とかは届いてないので、仕上がりがどの程度かはまだわかりませんが、時間かけた分うまく仕上がってるといいなあと思います。
繰り返しになりますが、4/2までBOOTHにて通販を受け付けています、よろしくお願いします~
https://crsnest.booth.pm/items/1932589
mou
2020-03-29 08:32:33 +0000 UTC