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川上しをん@「人妻教師」連載中
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【小説】れいとーこ ポリネシアンセックス1、2日目

今月のファンボは、小説でれいとーこのポリネシアンセックス1、2日目を書いてみました!最近全然小説は書いていませんでしたが、急に小説欲が強まったので昨日と今日で書いた新作です! 分けて来週に回そうと思ったけど、支援してくださっているあなた様は多分続きが早く見たいと思うので両方載せます(^-^)v まだ1、2日目なのでほぼほぼ微エロ、かつ透子さん視点でわりと甘めになりました! 3〜5日はまだ何をするか未定です。 なんとなくのイメージは、 3日目 深いキスしまくる&怜ちゃんが透子さんのおっぱいをずっと責める 乳首イキするかも? 4日目 透子さん焦らされすぎて自分からおねだりルート  → 怜ちゃん葛藤、でも可愛いから気持ち良くしてあげる→ 5日目 その代わりお仕置きえっち    4日目 透子さん何とかギリギリおねだりは耐えるルート 5日目 ご褒美甘々えっち この辺で迷い中です。 何かれいとーこの今後のポリセクが見えた!という方は もしよければ教えてくれると嬉しいです! (れいとーこ好きさんが考えてくれる妄想の話を聞くのめっちゃ好きなので!) それでは、お楽しみ頂けると嬉しいです! (pixivと違って読みにくかったら申し訳ない😥) <時期>  ・怜 高校卒業後 19歳  透子35歳 「ねぇ、ポリネシアンセックスって知ってる?」 夕食も入浴も済ませ、ソファでくつろいでいると私の膝に頭を乗せる恋人が耳慣れない言葉を口にした。 初めて聞くその言葉の意味は知らないが、16歳年下の可愛い彼女の口から発せられた「セックス」という単語に耳が過剰に反応してしまった。 「知らない。初めて聞いた」 そのことを気取られないよう冷静さを装いつつ、彼女のさらさらと流れる髪を指ですく。 すると、怜は身を起こして私に向き合い、目を輝かせて概要を説明してくれた。 「えっとね、ざっくり言うと、体だけじゃなくて心で抱き合うセックスっていう感じらしいよ。数時間で終わりじゃなくて、いつものえっちを5日間に分けて少しずつ触れ合うんだって。 まず、1日目は裸で抱き合うだけなの。2日目はくっつくだけのキス。3日目はえっちなキスOKで、性感帯以外は触ってもいいの。4日目はどこでも触っていいけど、挿入は駄目。 で、最後の5日目に挿入してもいいんだけど、最低1時間は前戯して、挿入しても30分は動いちゃいけないし、すごくゆっくり動くの。イッてすぐ終わりじゃなくて、その後も繋がってることで体も心もすごく気持ちいいんだって」 国語の暗唱テストみたいにすらすらと「ポリネシアンセックス」とやらの説明を誦じて見せる怜に半ば関心しつつ、話を聞き終えた私の頭には率直な感想が浮かんでいた。 つまりそれって、壮大な焦らし?  ただでさえ普段から、焦らされたり、かと思えば何度も何度も求められたり、もう既に翻弄されているのに、これ以上? 情けないやら恥ずかしいやらで口には出せないが、正直な気持ちが喉元まで出かかっていた。 耐えられる自信が、ない。 「透子さんとしてみたいなぁ、ポリセク」 そう呟くと、両腕を腰に回してきた怜は子どものように私のお腹に顔を寄せた。 「体も心も、もっともっと深く透子さんと繋がりたい」 くぐもったその呟きは、怜の心の底からの思いに聞こえた。 彼女の頭を撫でながらも心が大分傾きかける。自分の葛藤と怜に応えたい気持ちを天秤にかけていると、何だか意味深な視線とかち合った。 「でも透子さんにはきっとできないだろうね」 「え、どういう意味?」 「だって、えっちな透子さんが私に触られて5日間も耐えられるわけないし」 「は!?」 突然の明け透けな言われように面食らってしまうも、怜は再び仰向けになって私の髪の毛先を指にくるくる巻き付けながら揶揄うように続ける。 「ちなみに、いくらえっちしたくなっても途中で自分でスッキリするのもルール的に駄目だからね。透子さんにはできないよね。だって私が寝てる横で手繋ぎながら一人でしちゃうくらいだもんね」 過去の愚行を指摘されて両耳がさっと熱くなった。 「1回だけでしょ! しかもあの時はそうするようにそっちが仕向けたくせに!」 「仕向けたんじゃなくて、どうなるかな〜ってふんわり実験しただけだよ」 のらりくらりと交わされ、こっちの反応を楽しまれている。さっきまで天秤にかけていた葛藤はどこかへ消え去り、怜に応えたい気持ちというより、ここで引いてしまえば怜の指摘を認めるようなもので癪だという反発心に後押しされる。 「いいわ。しましょう」 余裕がある風を装い、彼女の頬に手のひらを添えて微笑んでみせた。 すると、驚いたように彼女の目が一瞬丸くなり、次の瞬間には幸せで溶けたような笑みが顔いっぱいに広がった。蕾が開花する過程を早送りで目撃したような気分で意識を奪われていると、首にぎゅっと抱きつかれて花の香が鼻を掠めた。 * 手を繋いで寝室に誘われる。ベッドに辿り着くと、サイドチェストの明かりだけをつけ、怜が先に壁にもたれて座った。優しく手を引かれるままに、私も彼女の足の間に収まるように膝を抱える。 早速、背後からパジャマの胸元に細い指がかけられた。怜のさっきの説明が蘇る。 確か、1日目は「裸で抱き合う」。見つめ合うとも言っていたか。普段の行為では服を着ていることも少なくはなく、意識して裸をまじまじと見つめ合う機会は意外となかった。思わず胸元の怜の手をそっと掴む。 「……ちょっと待って、心の準備が……」 「じゃあこのボタン全部外し切る前にして」 猶予をあげたと言わんばかりの口調のくせして、あっという間に上も下も脱がされてしまう。耳元で怜が笑うように息を漏らした。 「脱がしやすいように透子さんが何気に協力してくれるとこ、好きだよ」 「だって、そうしないと服伸ばされちゃうし」 「そうだね。透子さん、横になって?」 「ん……」 突き刺さる視線が恥ずかしくて横向きに寝ようとすると、優しく肩を押して仰向けに正される。 「だめだよ、こっち向いてて。じゃないと裸が見れない」 「だって……」 口元を緩ませて私の顔と胸を見ている怜の視線に耐えきれず、両腕で胸を隠そうとするとその手も開かされてしまう。 「隠しちゃだめ。裸で見つめ合う日なんだからね」 「じゃあ怜ちゃんも早く脱いでよ」 「じゃあ透子さんが脱がせて?」 「え………」 つい怜の顔と胸の辺りに視線を彷徨わせてしまう。そんな私の動揺を面白がるように笑みを浮かべた怜が、私の手を両手で取って自分の胸元に導いた。 「ね、早く」 「………うん……」 本当はさっさと脱がせて早く怜の裸を見て肌をくっつけたいのに、余裕がないところを見せるのは恥ずかしくて、ゆっくりと彼女の体を隠す布を取り去っていく。 私の上に跨る怜の裸に意識を全部奪われる。無意識にその細い腰に両手を這わせた手をぎゅっと握られた。 「えっちな触り方はだーめ。他の日だったらよかったけどね」 「別に、ちょっと触りたかっただけよ」 「ほんとにー? えっちな気持ちは全然ないの?」 ないわけが、ない。めちゃくちゃある。私の本音を見透かすように、怜の唇が弧を描く。滑らかな手のひらで頬から首筋を撫でられ、くすぐったさに目を閉じてしまう。 「透子さんはクールに見えて、実は結構顔に出るよね。それに」 耳朶を柔らかく捏ねる彼女の手のひらが、進路を変えて胸の上からお腹、腰の流れに沿って滑る感覚に体が小さく跳ねた。 「めちゃくちゃえっち。先生のくせに」 「教師っていうのは、職業選択の結果の一つだから、あまり関係が……」 「えっちなのは認めるんだ?」 「めちゃくちゃ、ではない……と、思いたい……」 「いいじゃん。透子さんとめちゃくちゃえっちなことしたいな」 怜がそっと私に体重を預けてくる。間に挟まるものがない分、ぴたりとくっついた胸から互いの体温も心音もはっきりと伝わる。日常的にこうしていても、何度も心を震わせてくる奇跡みたいな幸福感には、安堵を覚えても慣れることはなく、思わず涙が滲みそうだった。 「今日はえっちなことできないけど、こうしてるだけでもすごく幸せだよ」 彼女の唇が零す熱と言葉を首筋で受け、私にのしかかる「幸せ」の輪郭を確かめるように、その背を撫でる。 「私も」 「えへへ」 満足そうな笑みをこぼして怜が私の横に体をずらし、互いに向き合う形になる。胸元に寄せてきた怜の頭を抱き、もう意識することもなく両脚も自然と絡め合う。 「透子さん。大好きだよ」 「私も大好き」 「もしも神様に全人類の命か透子さんの命か選べって言われると秒で透子さんを選ぶ」 「すごいのね、私の命の価値」 「透子さんはどれくらい私のこと好き?」 「もし怜ちゃんに私の全財産を奪われて捨てられても、きっと私は恨めないと思う」 「ははっ、透子さんの例えもひどいね。もし金目当てなら中学校教師じゃなくて最初から富豪に近づくよ」 「それもそうね」 軽口を叩き合っていると、怜が布団を背中に覆うようにしながら再び私に跨った。 「他の誰かでも持ってるものじゃなくて、『水瀬透子』がぜんぶ欲しいの」 「じゃあ私にも『水川怜』をちょうだい」 「嬉しい。あげるよ。何もかも」 私に跨り、私のすべてを欲しがっている美少女が魔女のように思えてくる。では、その彼女を欲しがる私自身も、この子からはそう見えているのだろうか。 そんなことを考えていると、両胸の横から恥骨のあたりまで体の線を確かめるように両手でなぞられ、小さく息を漏らしてしまった。 「透子さん、綺麗だよ」 頭の先から彼女が跨る腹部まで、絡みつく視線に撫でられて、身じろぎして目を逸らしてしまう。 「ん……でも、恥ずかしい……」 「大丈夫だよ。透子さんは本当に綺麗だから」 周りからそう評されることも少なくはないが、流石に10代とは比べられない。 ましてや、目の前のこの可愛くてたまらない怜と。相手が大好きで愛おしい彼女だからこそ、不安になる。 「透子さん好きだよ。大好き。透子さん本当に、最高に綺麗。大好き。抱きたい。透子さんだからいっぱいえっちなことしたい。もし太っても皺々になっても、おばあちゃんになっても絶対ずっと大好き。死ぬ時も私が介護して看取ってあげるから、安心しててね。絶対透子さんに寂しい思いさせないから」 私への気持ちを何とか伝えようと懸命に言い募る様子が可愛らしくて、漏れた息と一緒に緊張も和らいだ。 「ふふ、ありがとう。年には抗えないけど、おばあちゃんになっても好きでいてもらえるように努力する」 「いいよそのままで。その時の、今目の前の透子さんが好きだから。いてくれるだけで、私の好きって気持ちは透子さんに合わせて更新していくから」 「それは、私に甘すぎじゃない?」 「だって本当に全部が好きなんだもん」 「あるでしょう、私の嫌いなところも」 「え、ないよ?」 きょとんと首を傾げる彼女だったが、「あ、思いついた」と微かに口を尖らせた。 「え、何?」 自分で聞いておきながら瞬時に不安な気持ちになり、怜の答えをじっと待つ。まだ何も聞いていないけど、絶対直す。 「自分が風邪引いたら私に移る前に葛根湯飲ませるとこ」 「だって移るといけないと思って」 「むしろ、キスしてもらいに行く。そしたら透子さんが楽になる」 「そんなのだめよ、私の心が痛む」 「私がしんどいと、透子さんの心が痛むの?」 「うん。とっても」 「えへへ」 嬉しそうに笑った怜が私を抱きしめ、頬をぎゅっと擦り付けてくる。 隙間がないくらいお互いの体を抱き合ってどちらからともなく唇を触れ合わせようとすると、「あ」と残念そうな声が耳に届いた。 視線で問うと、顔を離した怜が悲しげに眉を下げている。 「今日はハグまでなんだった。残念」 「あ、キスもしちゃいけないの……?」 怜につられて素直に気落ちした声を漏らすと、私を捉える目がきゅ、と三日月になる。 「透子さん、キス好きだもんね」 「別に……」 「私は透子さんにキスするのもされるも大好き」 「透子さんは?」 「……好き。に、された」 『いってきます』や『おやすみ』など、朝も夜も好きな人がその柔らかい唇で触れてきたら、好きにもなるだろう。 「ふふふ」 鼻先に、怜の少し冷たい鼻がそっと擦り寄せられる。「明日はいっぱいキスしようね」 「うん」鼻を触れ合わせたまま、目を閉じて答える。 暗闇でも、怜が嬉しそうに微笑んでいるのがわかる。 2日目  昨日の約束通り、いや想像以上に、私は怜のキスを全身に受けていた。 夕食と入浴の後、今日もベッドで裸になって抱き合い、まずは唇へのキスから始まった。 啄んだり、押し付けたり。なぞったり、息をかけたり。唇で挟んだり、軽く吸い付いたり、歯を当てたり。 キスというより、舌を除外して口でできる愛撫のおそらく全てを、頭の先から足の小指の爪先までに施される。 目を閉じて荒げそうになる息を抑えていると、耳元で笑みを含んだ声が囁いた。 「性感帯は全然触ってないんだけど、もう気持ちよさそうだね」 「……っ」 2日目のルールは、「キスと軽い触れ合いはOK、でも性感帯にはまだ触れない」という内容だった。 しかし、怜の唇と指が辿る部分全てが、まるで元々性感帯だったのではないかと錯覚するほど気持ち良くて、そのルールは私にはまるで関係なかった。 私も最初は怜にキスを返していたが、すぐに受け止めるだけで手一杯になり、今では小さく漏れる声と、引き攣るようにびくつく体を抑えるのに必死だった。 胸と脚の間だけには一切触れてこないことを、残念にも救いにも感じていると、突然胸の付け根を唇でなぞられ声が跳ねてしまう。 「そこっ、触らないって言ったんじゃ……!」 「ここはギリギリおっぱいじゃないからセーフ」 「そんなの屁理屈でしょ、ほとんど、胸っ……!」 「胸じゃないよ。ここも、しいて言えば胸の付け根のちょっと下くらい」 胸の下部の膨らみにかからないギリギリの位置で、私から言わせればほとんど付け根を指でなぞられる。 「っ、…ん、……っ!」 「気持ちいい?」 問いかけに答えず、くすぐるような手から逃れようと体を捩っていた時、指が胸の先を掠めた。 「ぁっ……!」 上擦った声が漏れ、誤魔化せないほど体が跳ねた。唇を噛んで顔を背けるより早く、今日も私に跨った怜の手が頬に添えられる。左手は相変わらず胸の付け根をくすぐってくる。 「今のは透子さんが悪いんだからね。性感帯は触ってないのに、さっきからびくびくしてるから」 「だって……っ」 「触ってほしくておっぱい押し当ててくるのはえっちで可愛いけどね。でも今日は触らないよ」 「別に押し当ててないっ……!」 「無意識? じゃあさっきから脚擦り合わせてるのは自覚ある?」 「っ……」 予想外の指摘に声を詰まらせてしまう。私が怜のキスの雨に浸っている間、彼女に反応を全部観察されていた事実に改めて羞恥心を覚えた。呼吸を整えて怜に訴える。 「……交代してよ」 「やだ〜。一方的に触るの楽しいんだもん」 にやにや笑った顔を崩さないまま、腰に指を這わせてくるのでその手を押さえる。 「降りて」 「やだ」 「降りなさい」 「やーだー!」 こうなったら実力行使だ。怜をどかすために体を無理矢理起こそうとすると、彼女も離れまいと体重をかけて両手両足で押さえ込んでしがみついてくる。それでも諦めず、肩を押しやり足も使ってもがいていると耳を甘噛みされた。 一瞬力が抜けそうになったが、反撃でこっちも手を捩じ込んで脇をくすぐってやった。 笑い声を漏らした怜が脇を閉じながらも、私の腰に応戦してきた。お互いに相手の隙をついてくすぐり合い、二人とも全裸だし髪もくしゃくしゃで笑う口に入ってくるけど楽しくて、息苦しくなるくらいきゃあきゃあ笑い合って、狭いシングルベッドの上で何度も上下を入れ替えてじゃれあった。 結局、私が下で怜が上という最初の位置に落ち着く。年甲斐もなくはしゃいで、しかも裸だし、もしも誰かに周りから見ればさぞ滑稽だろう。だけど、私にもこんな一面があったんだ。周りからは「クール」「何を考えているのかわからない」と言われることが多いし、自分でも心の機微が鈍いのかもしれないと思っていた。でも怜と出会ってから、自分の新たな一面に気づかされてばかりだ。 「もう終わりだからね」 「透子さんこそもうやんないでよね」 「怜ちゃんもだからね」 「うん、約束。ゆびきりげんまんしよ」 「あはは、懐かしい」 差し出された小指に私も小指を絡ませる。 手を離すと、私の上から体を滑らせるように怜が隣に横たわった。 隣の温かさが居心地が良くて目を閉じる。すぐそこに睡魔の気配を感じた。安心する人と体を寄せるとセロトニンが出て眠くなるという情報をどこかで聞いたことがあるけど、こういうことか。 ポリネシアンセックス、意外とありかもしれない。

Comments

みんとさん、コメントありがとうございます! そう言って頂けると書いた甲斐がありました……! 私も、おねだりルートもご褒美ルートも両方見たい……! 透子さんが怜ちゃんに触って怜ちゃんがえっちな反応しちゃうの想像してみたら「可愛い!!」となったので3日目に入れてみました⭐️ 素敵な妄想に感謝です🙇

川上しをん@「人妻教師」連載中

2人がほんとに可愛すぎる…!!ずっとニヤニヤしながら読みました🥴 透子さんのおねだりルートも見たいし、耐えてからのご褒美甘々えっちルートもどっちも見たすぎる…!!!! 逆に透子さんが怜ちゃんに触りたくて我慢できなくなって思わず触っちゃうけど、怜ちゃんもえっちな反応しちゃって…とかあっても可愛い…🤭

みんと


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