ある朝、早く起きてしまった犬井くんは なんだかむらむらしちゃって、ひとりで始めてしまう…。 ギシギシギシギシ… 「ふっ…ふっ…」 ベッドの軋む音と犬井くんの吐息が一定のリズムで部屋に響く。 そして限界が近づくにつれ、その音は段々と大きく速くなる。 ギシッギシッギシッギシッ 「はぁっ…はぁっ…っ!」 もう出ちゃう!犬井くんが腰を浮かせたちょうどその時!! 「兄ちゃん何してんのー?」 不意に部屋のドアが開き、弟が顔を覗かせた。 「ぴゃあぅッッッ⁉︎」 犬井くんは驚き、身体を隠そうとするも時既に遅し。 ピュッピュッと白い体液が弧を描き頭の高さまで飛んだ。 「に、兄ちゃん…!今の何…!?」 弟は興味津々に犬井くんに駆け寄る。 「こ、これは!!違っ!えっとえっと!!」 犬井くんは背を丸め両手で今だ萎えないアソコを必死に隠す。 「今更隠さなくっても、全部見ちゃったよ!」 「うぅ…」 弟の容赦ない言葉に、犬井くんは尻尾の先まで赤くし、項垂れる。 すると弟は、そんな犬井くんの顔を覗いて言う。 「兄ちゃん!ぼくにも今の、教えて!」
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2025-11-30 03:25:04 +0000 UTC