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牛帝
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仮に『中年男子の日常』をずっと続けていたら今ごろ黒字化していた?

僕の性格的に、絶対あり得ない世界線ではあるのですが、もし仮に、2017年9月の『中年男子の日常』連載開始から、2021年4月現在まで、わき目も振らずに『中年男子の日常』だけを描き続けていたら、今ごろ黒字化できていた可能性が高い気がします。


既刊の数が増えると、全巻まとめ買い効果で、収益額が底上げされるからです。電子書籍ならば、コロナ禍の影響も受けません。


実行できなかった理由は、Kindleが薄利すぎて、黒字化できるまで、数年間に渡って赤字を垂れ流す可能性がきわめて高かったからです。


全年齢のDL本の場合、エロみたいにメチャクチャ売れる可能性がないため、今からでも、オリジナルのシリーズ単行本の数をコツコツ増やしていくのがベターかもしれません。


飽きずに続けるには


WEB漫画を長期的に続ける上での天敵は『飽き』です。


誰であろうと、どんな連載であろうとそうなのですが、スタートした時は描くモチベが高いのですが、だんだん飽きてきてモチベが低下します。


たまに『中年男子の日常』を描くと、故郷に戻ってきたような気分になるのですが、逆に言うと、無意識にマンネリを感じているのも否定できません。


煮詰まってきたら、新キャラクターを出すのが定石ですが、4コマ漫画の場合、新キャラを出すごとに主人公の出番が減ります。


『中年男子の日常』なのに、男子や猫菱を差し置いて、具志堅陽子回をずっと続けるのも、なんか違う気がします。


正解は正直わかりませんが、ジョジョみたいに、シリーズタイトルと基本的なコンセプトは据え置きで、キャラクターと世界観をまるっと変えるのもアリかもしれません。


『オタク君4コマ』の場合、シリーズとしては同一だけど、薄い本ごとにヒロインや世界観を変えて、例えば博識ギャル編が終わったら、次は異世界編で、その次はブサハゲ権兵衛編とか、そういう方向性もアリかもしれません。

Comments

カイジ→トネガワみたいなスピンオフもアリですね~

牛帝

スピンオフですね。

Masachan


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