男が戻ってきた
手にはバケツを持っている
男 「 素直な良い子になったかぁ~? 」
56 「 は…話します!全部話します!許して!許して下さい! 」
小さい…消え入りそうな声で56はそう言った…
とっくに限界を超えているのだ無理もない…
男 「 栓を外すが…素直に全部喋らねえと
…もう1度浣腸だ!今度は2500ccだ!! 」
「 わかったな? 」
56 「 はい!分かりました! 」
「 分かりましたから…お願いします!早く! 」
男は右手にバケツを持つと…残った左手でアナルプラグに手をかけて…ゆっくりと引き抜き始めた…
56 「 ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙! 」
男 「 力を抜け! 」
「 そうだ!そうそう! 」
56のアナルからプラグが抜けた……と同時…
激しい音とともに勢いよく液体が吹き出した…
56 「 ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙~! 」
獣の咆哮かと思うような絶叫!!
男 「 すげー声!見てなきゃ誰の声かわからんぞ! 」
56は精も根も尽き果てたかのように動かない…が…肩がゆっくりと上下している
男 「 スッキリしたな!じゃあ約束通り聞かせてくれや! 」
「 念の為言っておくが…お前が嘘を言っていると俺が少しでも疑念に思ったら…もう1度浣腸+アナルプラグだ!忘れんなよ! 」
「 さあ!何をしたのか話せ! 」
男は56のお尻から抜き取ったプラグを持って…臭いをかいでいる…56は改めてこの男の異常さに恐怖するのだった…
逆らうと何をされるか…この男はかなりの S だ…人が苦しんだり泣き叫んでいるのを見るのは快感に違いない…ここは素直に話すしかない…浣腸責めを…もう1度されたら耐えられる自信はない…本当の切り札の事も喋ってしまうかもしれない…それだけは避けないと…
56は意を決して話始めた…
56 「 ・・・スマホのアプリを作りました! 」
「 主な機能は! 」
「 位置情報を発信! 」
「 会話を録音してテキストに変換…そしてメール送信! 」
「 完全ステルス型でバックグラウンドで機能!アプリが動作している事を気付かれる心配はない! 」
「 もし電源OFFにしても…アプリが自動で再起動します!…スクリーンOFFで作動するのでスマホの電源入っていることは…外からは分からない! 」
「 バッテリー保護機能でステルスアプリ以外の機能制限でバッテリーはフル充電なら半月は動き続ける! 」
56 「 アプリの機能は以上になります! 」
男 「 ここに来るまでの…あの短時間で作ったのか? 」
56 「 はい! 」
男 「 大したもんだ!お前えの事を調べておかなかったら…ヤバかったな! 」
「 それで?! 」
56 「 ?? 」
男 「 とぼけるな!!もう1度浣腸責めされてえのか! 」
「 頭の良いお前の事だ!それ以外にも手を打ってるだろうが! 」
「 スマホが圏外とか! 」
「 最悪スマホを壊される事だって計算に入れてるだろ! 」
男はそう言って…また56の後ろに回り込もうと立ち上がった…
56 「 待って!待って下さい!! 」
「 音!モスキート音を出します! 」
男 「 モスキート音? 」
56 「 蚊の羽音に例えられる事が多いですが…音を…音といっても超高周波の事です…ある一定の年齢になると聞こえにくくなったり…全く聞こえません! 」
「 その音をモールス信号にして出しています! 」
56 「 あなたと電話で話した感じから年齢を予想して…あなたに聞こえない周波数の音を出してます! 」
「 バッテリー消費を抑える為に1日6回3時間毎/120秒だけ動作します! 」
「 もしも電波が届かない場所だった場合の予防措置です!欠点は届く範囲が狭い事です! 」
男 「 まったく!お前えには驚かされっ放しだぜ!あの言葉のサインといい…今のスマホのアプリの話といい! 」
「 油断ならねぇ~!! 」
男 「 他には? 」
「 まだあるんだろうが!! 」
56 「 ありません!コレ以上何も! 」
「 本当です!これで全部です! 」
男 「 信用ならねぇ!!もう1度身体にきいてやる! 」
56 「 嫌っ!嫌っ!浣腸はイヤッイヤ イヤ!!! 」
「 全部話しました!本当です!嫌っ!浣腸は嫌っ! 」
男 「 俺は気になる事は…トコトン調べねえと気が済まねえタチなのよ!そうして今までやってきた! 」
「 俺の勘が…終わりじゃねえ…まだ何か隠してる っていってるんだわ! 」
56 「 そんな!これ以上は…何も! 」
「 本当に何もないんです!信じて下さい!! 」
男 「 信じられねえなぁ!俺の勘はハズレた事がねえのよ! 」
56 「 嫌っ!ヤダ!止めて下さい!!それだけは!浣腸だけは嫌ぁ!! 」
男は56の後ろに回ると…シリンジを牛乳で満たす…そして泣いて懇願する56に再び浣腸をするのだった…
56の泣き叫ぶ声が部屋中に響き渡った…
男 「 約束通り2500ccだ! 」
そう言いながらアナルプラグで栓をする…
56 「 嫌ぁ~!止めて!裂ける!裂けちゃう! 」
男 「 さっきも裂けてねえから問題ねえ! 」
また56のお尻に尻尾が生えた瞬間だった…
56 「 苦しい!苦しいよぉ! 」
「 お願いです!お願いですから!抜いて下さい!! 」
男 「 抜いて欲しかったら…全部話せ!話せばスグに抜いてやる! 」
56 「 そんな!もう全部話しました!もう何も無い!無いの!本当に無いの! 」
56は泣き叫んで男に懇願する…
男は言った…
男 「 お前えの行動は最初っから怪しかったんだよ! 」
男 「 お前がIQ200超えの天才ってこたぁ…調べがついてたし 」
「 遅れてきただろ? あれで確信したさ! 責任感の強いお前がE美の事で…1秒だって遅れる訳ねえだろうが!! 」
「 遅れるってこたぁ…何か企んでるに決まってるだろ!! 」
まさかアプリを作っていたとはな!恐れいったぜ! 」
男 「 56…お前えは気付いてるだろうが!この部屋の至る所に盗聴器と隠しカメラが仕掛けてある… 」
「 お前え達の恥ずかしい姿はばっちり録画させて貰ってるぜ!!もしも?逃げ出したりした場合の保険だな…その時はネットの海にこれらの動画が拡散されるって訳だ! 」
男 「 やっぱり動じねえな!それくらい予想の範囲内ってか!怖ぇ!怖ぇ! 」
男 「 だよな!この部屋に初めて入った時に…さり気なくチェックしてたの知ってんだぜ!!俺はよ! 」
男 「 知ってるから大事な情報はこの部屋の中じゃあ絶対話さねぇ! 」
「 だがE美には伝えるはずだ!安心させる為にもな! 」
男 「 俺も必死に考えた訳よ!どうすりゃお前えの裏をかけるか!… 」
「 で!目隠しだ!アイコンタクト出来ねぇようにな!…お前らは油断ならねぇ!特に56お前はな! 」
男 「 最初はE美が逝っちまってたからな!アイコンタクトどころか会話も無理な状態だったんで…心配はねえ!…俺が留守にした時にはアイコンタクト出来ねえように目隠ししたしな! 」
「 モニターしてたが…怪しい動きも言動も無かった! 」
男 「 そんで今さっき…ようやく目隠しを外してやった訳だ!アイコンタクト出来るように…案の定気になる動きをしやがった…普通の奴ならコロッと騙されるわな! 」
男 「 だが俺を舐めてたな!!頭の良い奴は自分が1番と思ってるからな!裏をかかれるとは思ってもいねぇ! 」
男 「 ついでに言っとくと!…この倉庫にはジャマーがかけてある!…要は電波妨害だな!お前えが予想した通りここじゃスマホは使えねぇ!! 」
男 「 この倉庫で唯一使えるのは俺の持ってる特別製のこのスマホだけだ! 」
そう言って男はスマホを取り出して見せる…
男 「 それで?そのモスキート音ってのは何処まで届くんだ? 」
56 「 ハァハァ…じゅ…受信機にもよりますが…最大で…い…1kmです! 」
56 「 苦しい!抜いて下さい!!苦しいの!もう耐えられない! 本当に何も無いんです! 」
男 「 ・・・・・・ 」
「 俺の勘がハズレた?…のか? 」
「 いや!そんなハズはねぇ! 」
男は56に猿轡をすると…入り口近くの机に近付く…
そして机の上に置いてあるバッグの中からスマホを取り出して…床に叩きつけてバラバラにした…
そしてE美の元に向かうのだった…
★ ジャマー( 通信妨害 )とは
通信妨害とは、無線通信信号に対する妨害のこと。正規の電波通信と同一の周波数または周波数帯の電波を送出し、混信もしくは電波障害を引き起こすことで、正規の通信を妨碍する、もしくは自国民に視聴させたくない放送に妨碍をかけることを指す。レーダーに対する妨碍同様、ジャミングと呼ばれる。ウィキペディア
★ モスキート(音響機器)
モスキート とは、米国で開発された、超高周波を使った音響機器。商品名であるが、この考えを利用した他の物も「モスキート」ということがある。「モスキート」は英語で「蚊」という意味である。 ウィキペディア
オマケ画像
https://drive.google.com/drive/folders/125NOHUEd_0NF62QKUv8upHCQuNZz26M7
いってくだちぃ
2022-06-27 08:04:11 +0000 UTC