傷が残ってしまったフレンドのマスターにシャルロット・コルデー(Fate)が呼ばれてハメられちゃう話+パイズリ
Added 2022-09-09 15:00:00 +0000 UTC( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18320622 の続きです。) 「出る、出るっ……!」 「……っ♡ っぁ……♡ ぅ~~~~~~~~♡♡」 何度目の射精になるのだろう。 温かくて気持ちいい痴肉へ存分に雄種を注ぎ終わると、自分の体の下でぐったりしているコルデーを藤猿は見下ろした。彼女を半裸に剥いてセックスをはじめた時と同じく、飾り気のないドレスと頭巾が皺だらけで頼りなさげに身につけられている。ベッドのシーツも同様の有様で、汗やらなにやらの染みが点々としていた。 望まぬ快楽の渦に引きずり込まれてしまい放心状態のコルデーはどうかといえば、乱れた衣服以上に交配による汚辱塗れとなってしまっている。開いた股の間からは男女の体液がカクテルとなって吐き出されていたし、きめの細かい白い肌は汗でぐっしょりだ。その大きな乳袋は藤猿に弄ばれ続けた結果、唾液でぬらぬらとテカった水跡があちこちに見える。 首から上を特に紅潮させて快楽にまどろむコルデーの潤んだ瞳を見つめていると、藤猿はいくらでも雄棒を硬くできるようだった。 「ふっ、ふぅ……!」 体を屈めて男がコルデーの瞳に顔を近づけると、朦朧となりながら女は手のひらで自分の唇を塞いだ。この夜、コルデーは決してキスだけは彼に許さなかったのだが、藤猿もそれを無理やり破るようなことはせず、彼女の好きなようにさせていた。キスという官能を高める行為ができないことについては正直なところ残念であったが、それでも彼は長い間絶たれていた愛する女の身体を再び味わうことが出来ただけで十分だった。後から後から情欲が湧いてくる。 「シャルロット……」 「……っ」 耳元でささやく藤猿の声から逃げるように、コルデーの身体が横向きになる。体を九十度回転させたことで乳房の形が変わり、鏡餅のように上下二段の柔肉となって男の腕に当たった。 そのまろやかな感触と、呼吸して上下に揺れる大きな白い脂塊の淫靡さに藤猿の視線がそこに釘付けとなった。 「ふっ、ふっ! ふうっ……!」 鼻息が荒くなり、肉槍がさらに反り返っていく。 「んぁ……。っぁ、ぁ……!」 男の気配を感じ取ったコルデーは少しだけ正気を取り戻し、自分を貫いていた雄を見た瞬間に怯えたような表情を浮かべた。 どれだけ触っても物足りないといった様子で藤猿は乳肉をゆっくり揉んでいく。指の動きに合わせて形を変える乳房は分泌液でぬめり、犯しはじめた最初とはまた違った味わいを男の指に伝えてくる。 「手でいくら握っても、知らない場所から柔らかさが溢れてくる。おっぱいから食べてって言ってるようなものだけど、食べても食べても飽きないのはひどいおっぱいだ。ずっとおっぱい揉んでいたい、柔らかすぎる……!」 「ああ……! あぅ、んっ……! んくっ……! んっは……ぁ♡」 愛撫でシャルロットが甘い声を漏らしはじめると、藤猿は重なった肉丘の谷間へ肉杭を挿入していった。 「きゃっ……!? んっ! んん!? えっ……! な、なにをして!?」 「ふぅぅ……! チンポいぃ、パイズリでもピッタリ閉じてくれて、チンポをねっとり甘やかして……! おっぱい好き、好きだ、こっちも好きだ……!」 「そ、そんなこと……あぅ……! んっ! んっ! はげし……い……!」 腰をグラインドするたびに乳肌のなめらかさを雄の粘膜で直接味わい、藤猿の息が熱く湿る。潤滑液として十分に役割を果たしている生殖液がじゅくじゅくと音を立てて乳肉にすりこまれていき、淫猥な音が響いてコルデーの理性を揺さぶっていく。 「おっき、いっ……」 コルデーの目の前で亀頭が谷間から顔を出し、引っ込んでいく。彼女が横に寝ているせいで赤黒い頭が出てくる位置は胸元とは限らず、時どき乳房の表面を滑って脇のあたりを叩いたかと思うと、そのまま谷間の奥深くへと戻っていったりもした。 「あっ! あぁッ♡ だめです……こんな、こんなこともするなんて……!♡ うぅ……♡ んひッ♡」 「うぁ……こんな、こんな、どこに擦りつけてもふんわりしてて、すべすべしてて……! どこでも挿入できそうだ!」 乳房の根元を男根で突き、谷間を存分に往復した後で乳首をかすめるようにして表面を滑る。時には自分自身を焦らすように竿まで挿入せず先っぽだけを小刻みに動かし、藤猿はコルデーのぬくみを自分勝手に楽しんでいた。先ほどよりも間近で見て感じる男の律動と、薫ってくる性臭の濃さにコルデーは魅入られたようになってしまい、瞳が潤んでいった。 「んぅ……シャルロット、俺と一緒におっぱい押さえて……! 上から、ぎゅっと、おぉ……!」 「えっ……? あっ、あ……」 コルデーは上になっている片腕をくの字に折り曲げられ、そのまま乳餅の上から押さえつけるような形で藤猿によって固定された。乳圧が増し、肉杭への包容力が増したことで男の動きが大きく早まった。 「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ!」 「あの、手……! 手を! どけてください!」 自らの乳を二の腕で押さえつける形となっているコルデーの手のひらはベッドの上で、藤猿の手のひらによってしっかりと握られてしまっている。男の手のひらを振りほどけそうにないほど強く絡められたのは初めてで、その温度や感触も彼女のマスターと同じなのだろうと思ってしまった彼女の体温が上がっていく。 圧迫された乳に耽っていく藤猿はピストン運動のペースを上げていった。ベッドの軋む音が速まり、恥骨と乳肌が激しくぶつかり合って、ばちゅばちゅっと弾けるような音を響かせた。 「やだ……っ! これ、これ恥ずかしい、はずかしい……! 私でこんな音、出さないで……!」 「かわいいよ。シャルロット、かわいい……!」 「やめて、やめて……くださ……あっ!?♡ んっ♡ んなっ、あぅんっ♡」 藤猿の手が乳峰を持ち上げ、剛直がさらに乳谷深いところを擦り立てる。同時に乳首をこねくり回し、摘まみ上げてコルデーを悶えさせてから、指の頭でぷっくり膨らんだ先端を押し込んだ。乳頭を爪の先でひっかいてやった後にしこって、指の腹で押しつぶす。そうやって次々と責め立てていると、やがて乳肉が痙攣をはじめてきた。 「おっ♡ い゛っ♡ い゛っ♡ はぁっ♡ あ゛っ♡ イっ♡♡ ン゛っ♡ イイっ♡ ひっ♡ あ゛~っ♡」 「っぁあ……! シャルロットのおっぱい、中から震えて俺の腰に響いてくるよ。もっと押さえつけて! もっと、もっと、ぉおおっ……!」 「あ゛っ♡ おひっ♡ う゛~♡ あ゛っ♡あ゛っ♡ あ~っ♡ こんな、むねで、イ゛っ♡ こわい、とめて! とめ、んお゛っ♡ ぐう~~~~っ♡」 「おっぱいイイんだ? じゃあどんどん叩いて、どんどんイジめてあげるよ。こっちでもイケるようにね」 「ちっ、違……いまっ! ちが、あっ♡ そんなこと、ちがう、んっ! ひゃ♡ お゛っ♡ ぐうっ♡ ひっ♡ い゛っ♡い゛っ♡ ン゛っあ♡ それ、だめぇえ……っ!」 乳膣の中で肉幹が一段と太く膨張していくのをコルデーは胸越しに理解できた。藤猿は夢中で肉穴を穿ちながら、女の乳房を押し潰すように抱きついた。 「んぅっ……! ううっ! おっぱいつぶれちゃうぅっ! それだめ、で……! そんなしたら……! っっ~~~!♡ っは♡ あうぅっ……♡ それだめですぅぅっ……♡♡」 「あぁ~……! すごい、シャルロットのおっぱいまんこ……すごい……射精する、吸われてる……ぐぅ! 全部出る!」 カチカチの肉筒を乳肉全体にこすりつけ、絶頂の瞬間に藤猿が根本まで挿入すると、限界を迎えて弾けたソレが精を解き放った。 「あぁっ……! うそ、うそうそ、わたし……っ…イぅ……♡」 「シャルロット、シャルロット……!」 「イっ♡♡ いぎっ♡♡ あ゛~っ♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ あ゛~っ♡ おっ♡イっ♡♡ ~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」 肩を震わせながら、どくんどくんと熱い奔流が顔に降り注ぐ感覚にコルデーは悲鳴のような声を上げた。藤猿はびゅくびゅくと乳房の中にコキ終えると、名残惜しむように雄棒をゆっくり抜いていった。 「っはぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ っふ、ふぅ~……♡」 息を整えるのに必死なコルデーの視界の端々に、たくさんの雄液が飛び散っている。胸元、乳房、シーツ……。彼女の指が無意識に唇へ伸び、そこで男の汁のぬるついた感触に触れた。離した指と唇に粘ついた橋がかかるのを見て、コルデーの瞳から涙がひとつこぼれた。 「ぅ……ぁ……」 かすれた声が彼女の口から漏れる。でも、それでもコルデーは藤猿を憎めなかった。 シャルロット・コルデーによって崩れ落ちるほどの傷を負ってしまった人。違うマスター。 だけど別人という意味ではサーヴァントのシャルロット・コルデーだってそうなのだ。何よりここまで自分という存在を求めている者に対して、落胆と挫折からはじまった彼女を『何か』として残そうとしてくれている者に対して、どうして憎しみを抱けるだろう。 太ももを沿わされた肉槍の感触に震えながら、いつ夜が明けるのか──明けた後にどうなるのかをコルデーは考えていた。