兄さんが私のことを嫌うとかバカじゃないの、このクズ! +手コキパイズリ
Added 2022-09-05 15:00:00 +0000 UTC( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18298721 の続きです。) (正気なの……?) 翌日の授業中、教室を抜け出して紫咲が向かった場所は別学年の階層にある男子トイレだった。誰にも見つからないように注意して便所に入ると、独特の臭気がむわっと鼻につく。女子のものとは違うその臭いに顔をしかめながら、個室の一番奥──呼び出しに指定された扉を開いた。 「お。よっす」 洋式便器の上に座り、スマホを片手にニヤニヤ笑いでキミが出迎えた。個室の中は仕切りの影のせいで薄暗く、換気扇の音が低く響いている。紫咲が後ろ手で施錠をした。 「どういうつもり?」 キミからの用件などひとつしかない。わかってはいるものの、紫咲は怒りのあまり聞かざるをえなかった。そしてそんな彼女の態度は、いろんな女を食ってきたヤリチンの彼にとってはありきたりな、見え透いたものだった。 「わかってんのに聞くソレ~? へへ、思った以上に女っぽいんだなオマエ。ヘヘヘ」 「ふざけないで。私は真剣に聞いてるんだけど」 「真面目ちゃんなんだからぁ~。まあいいや。ヌイてくれよ」 ジィ~とチャックの音がして、ボロンッという効果音がしそうな勢いで半勃起した肉棒が姿を現した。その様子を目の当たりにして紫咲は一瞬ひるんでしまうが、すぐにハッとしてにらみ返した。この男の前で弱みを見せるわけにはいかないのだ。 彼女は毅然とした表情のまま、ブラウスのボタンに手をかけた。 「なにしてんの? え? サービス?」 「……また胸イジり回すんでしょ。皺になるから先に脱いどくのよ」 「いや、手コキしてほしーんだけど」 「……は? て……? 何?」 マジかよ、とキミは半分呆れた。この女、AVとかシモの話したことねぇのか? 「だから、こうやってさ……」 紫咲の手を取り、彼は股間へと導く。 「あっ!? ……ちょっ! 触らないで!!」 「うおっ! 暴れんなって!」 慌てて紫咲は手を引こうとするが、キミの力が強く引き戻され、そのまま強引に脈打つ雄を握らされた。抵抗が強くなる中で男の指先が女の細い指に絡み、そのまま無理矢理に握りこませる。ビクッと身体を震わせる紫咲を無視して、キミは両手を使って細い指を上下させた。 「ほら、コレだよコレ! こうやってシゴいてくんねーかな」 「ひゃぅ……!! は、離して……!」 「おいおい、そんな顔真っ赤にしちゃってさぁ。昨日あんだけ遊んだじゃん……いや、シゴかせたのは前の女か? 触るの初めてだっけか? まぁいいや。さっさとシコシコして終わらせよーぜ?」 「うるさい! あんたの変な、こんなぁ……!」 羞恥心に耐えきれず紫咲は目を逸らすが、視線を外しても指の中で男の存在を感じる。自分の手の中で脈打つ熱い塊が、彼女が今まで知らなかった性の感触を否応なく伝えてくる。 (これが男の人の……) 無意識のうちに紫咲は生唾を飲み込み、観念して指を動かす。最初はゆっくりと、次第に早く、激しく。調子に乗ったキミがもう片方の娘の手を肉棒へつかませると、さらに動きを加速させた。まるで手コキの手本を示すかのように動かしているうちに、だんだんと陰茎が硬くなり始めた。 先端が膨らんでいき、やがて皮がすっかり後退して亀頭が露出する様を紫咲は凝視してしまう。こんな状況でなければ決して見ることのなかったであろうモノに彼女は目を奪われていた。 「どうよ? オレのは?」 「知らないわよ……。気持ち悪い」 そう言いながらも、紫咲の目はその部分から離れない。 キミがほくそ笑んだ。 触り心地のいい紫咲の指が動くたびに、キミの背骨の一番下あたりでゾワリとした快感が走る。その刺激が下半身の一点に集まりはじめ、陰嚢が活気づいていく。 「ハァ……ヤベェかも」 「何。もうイクの? 早くして」 「ちげぇよバカ。そういうんじゃなくて、なんか……あー、おまんこみてぇな女だなぁと。とりあえず続けてくれよ」 「クズ」 同じ人間とは思えない言葉遣いに言葉にムッとしながらも、言われた通りに紫咲は手を動かし続ける。キミが何を考えているのかわからないが、少なくともこのまま射精させることができればそれでいい。彼女はキミをイカせることだけを考えて、必死に指を動かす。 「……っ」 キミがねばついた息を漏らす。鈴口で膨らんでいた先走りがあふれ、雫となって流れると紫咲の指に絡んだ。 「うぇ……なにこれぇ」 「男がイイ気持ちになったら出てくるモンだよ。昨日オレのチンポからも出てただろ? 観察力がねぇなぁ」 「……」 顔をしかめて黙ったまま紫咲は指の動きを速める。今の言葉で、キミが自分にした仕打ちを思い出したからだ。 (クソ、クソ……!) 「おぉ~~……! すっげ……!」 強くなったせんずりにキミは興奮し、思わず声を漏らした。紫咲の繊細な指が自分の肉棒を擦っている。それだけで射精してしまいそうなほどに、彼女の手淫は心地よかったのだ。勢いまで追加されると我慢が必要なくらいの悦が腰に生まれた。 グチュッ! グチョッ! グチグチグチッ! 小川のように流れている透明な汁によって淫猥な音が鳴るたびに、紫咲の顔が赤らんでいく。ペニスがビクビクと震え、紫咲は彼の限界が近いことを察した。あと少しだ。もう少しで終わる。やった、やった──。 「おし、もういいぞ」 「え……?」 意外なことにキミは手コキを中断させた。紫咲が戸惑いの声を上げる。 「ど、どうして……?」 「へへ……」 「ひっ!?」 突然、キミの手が伸びてきて紫咲の乳房を掴むと無造作に揉みはじめる。 「ちょ、ちょっと……! やめて……!」 「いやぁ~、さっきオマエがおっぱい見せようとしただろ? あれで、やっぱパイズリしてほしくなってさ。わかる? パイズリ。昨日やったやつ。覚えてるぅ?」 小バカにした口調に紫咲の頭へ血が昇る。 「忘れるワケ……!?」 「よしよし。じゃあもう一回やりまちょうねぇ~」 幼児をあやすような口調でキミは紫咲の返事をさえぎり、手慣れた手つきでブラウスのボタンを外す。そしてさっさとブラジャーをずり上げると、ぷるんっと飛び出してきた胸をガッシリと掴んだ。 「やめなさいよ! 変態!!」 「声抑えないとふたりとも見つかって変態になっちまうぞ」 「……っ!」 「ほら、乳首もビンビンじゃん。やっぱ期待してたんでちゅかぁ~?」 「ふざけないで……!」 怒りと恥ずかしさで身を震わせながら、それでも紫咲は抵抗できなかった。兄との約束がある以上、彼女は無力だ。自分の意思とは関係なく、キミの欲望を満たすためだけに紫咲は存在している。 「へへへ……!」 キミは下卑た笑いを浮かべると、両手を使って紫咲の胸をたぽたぽと上下に揺さぶる。踊る彼女の両胸には、すでに痛々しいほどの勃起した肉豆があった。それを指先でつまんだ男がコリコリと弄る。 「ひゃぅ……!」 紫咲が小さな悲鳴を上げた。キミの指が乳首を責め立てるたび、ピリピリとした痛みのようなものが走る。しかしそれは不快なものではなく、むしろ甘美な痺れとして紫咲の脳を刺していく。彼女は自分がおかしくなっているのを感じていた。この男は最低の男だ。昨日の今日だというのに、また私に酷いことをしようとしているのだ。絶対に許せない。この男には屈しない。そう思っているのに……! 気づけば彼女は甘い吐息を漏らしていた。身体の奥底から湧き上がる未知の熱によって、子宮がきゅぅんと疼くのだ。胸をいじられ感じているという事実を誤魔化そうと、紫咲はキミを睨みつける。だがそれはかえって逆効果となり、男を喜ばせてしまうだけだった。 彼はニヤリとすると、今度は舌先を尖らせて、ツンッと尖った紫咲の乳頭をつついてなぞった。 「きゅぅ……!」 甘美な電流が身体を駆け抜けて、紫咲は背中を反らせた。キミは構わずにそのまま先端を舐め上げ、乳腺を絞ってじっくりとしゃぶる。唾液をたっぷり含んだ熱い粘舌が彼女の敏感な突起に触れて、ぬらぬらと滑っていく。 「や……! ぁぁ……! ふぃ……! くぅ……!」 唇全体で乳輪を覆うと、キミはそのまま強く吸いあげた。 ぢゅ、ぢゅ~~~~ッ! ぢゅぶぅ~~~~っ! 「うぅぁっ~~~……!」 紫咲の四肢がビクンッと硬直して、あられもなく上体をおどらせる。彼女の反応を楽しんでキミはさらに強く、大きく乳輪を吸引する。同時にもう片方の乳首を指でクリクリといじり回す。紫咲の瞳が潤み、首筋がバッと紅潮していく。両方の乳首を交互に吸われ、愛撫され、快感がどんどん高められていく。男の手が動くたび、快楽が子宮に流れ落ちて大きな渦をとなっていった。 「はふ♡ あっはッ♡ ぉひッ♡ んきゅ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」 「よーし。おまんこ女……しゃがめよ」 「ふっ、ふうっ、ふぅ……?」 「しゃがむんだよ」 キミの両手が左右の乳首を摘まんだ。そして親指と人差し指の間で乳頭をコリコリと転がしながら、ゆっくり下へ引っ張っていく。 「う……! くぅ……!」 紫咲は顔を歪めた。おっぱいがピンッ! と伸び、その鋭い痛みから逃げようと彼女はズルズルと便所の扉に背中を押し付けながらしゃがんでいく。 「はは! えらいえらい! よちよち~」 「う……るさい!」 「さっさと挟んでくれや。スースーして萎えそうなんだわ。」 ベルトが外されてズボンとトランクスが床に落ちる。キミの股間から生える、血管が浮き出たグロテスクな形状の器官が根本から露わになり、紫咲の喉が大きく動いた。竿だけではない、ありのままの生殖器が彼女を圧倒する。 「チンポ見ていちいち固まんなよな。昨日散々見といてさぁ、処女ゆーても限度があんだろ。こりゃアオルの苦労もしゃーねーわ」 焦れたキミが胸の谷間に亀頭を押し付けてきた。生温かい感触に紫咲はゾクゾクとした悪寒を覚え、それでも兄の名に過敏に反応する。 「兄さんがなんて言ってたの……? ねぇ!」 「あ~……。ああ、ヌイたら教えてやるからさっさとしろよ」 「……」 紫咲はキミを睨みつけながらも、言われた通りに彼の陰茎を乳肉で包み込んだ。その瞬間、彼女の中で肉棒がビクッと脈打った。 「あー……いいぜ。そのまま扱いてくれよ」 「……」 怒りを抑え、無言で紫咲は男の指示に従った。紫咲の手が乳オナホを上下させると、キミは満足げに鼻息を漏らして腰を動かしはじめた。手コキでたっぷりまぶされた透明汁によって、すぐさまにちゃにちゃという水音が立っていく。それがふたりの吐息と混ざり、換気扇の低い無機質な音の合間を縫って淫らな音楽を奏でている。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 呼吸が荒くなってきた紫咲にキミが問いかけた。 「へへ……どうした? もしかして感じてんのか? あんだけ弄くり回されたら、パイズリするだけでジンジンしてんのか?」 「……!」 「おい、返事は?」 「…………」 「ふうん?」 キミは嬉しそうに笑うと、紫咲の胸に手を伸ばし、彼女の尖り立った先っぽをひねった。 「んっ……!」 「ビンビンのまま萎えてねぇとかチンポみてぇな乳首じゃねぇか。オレのチンポが気持ち良くて、ずっと勃起してんだよな? ほんっとエロい身体してるよなァ」 「っ……!」 硬く勃起した紫咲の乳首を面白がって、何度も、何度も、しつこく弄ぶ。そのたびに紫咲の身体がビクビクと震え、瑞々しい特大サイズの乳肉に汗の珠が浮かびはじめた。すべらかな乳丘の谷間で赤黒いモノが抽送されている光景は淫猥そのものだ。 キミは紫咲の唇を見つめた。 「胸の谷間におまえのヨダレ垂らせ」 「……?」 「そっちんが気持ちイイから。聞こえなかったか?」 「……わかった」 紫咲は素直に命令に従った。彼女の胸元に唾液の雫が落ちていき、そのままキミの肉棒を伝って潤滑材となり、ぐぶぐぶと泡立って新しい臭いを生んでいく。キミはその感触に興奮すると、紫咲の胸を物のように扱って激しく上下にえぐりあげていく。 たぷんっ♡ ぐぶぶ~っ♡ だぶだぶっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡ どちゅっ♡ だぶだぶっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ぶちゅぶちゅっ♡ 自分の胸で男のアレが擦られているという事実は紫咲にとってあまりにも衝撃的だった。一番初めに為されたレイプ同然の暴力であり、そんな運動が繰り返されていること事態が彼女には信じられないことだった。 自分のおっぱいで感じているキミの顔を見るというのは屈辱以外の何ものでもないし、それにも増して忌々しいのが、ピストン運動と比例するように激しくなっていく、カリの部分が乳房を引っ掻いていく感触だった。 それは決して不快なものなどではなく、むしろもっとして欲しいと思うような甘い痺れを乳肉全体に広げられている事実を彼女は憎んだ。快楽を憎むという二律背反が紫咲を混乱させ、感情をぐちゃぐちゃにしている。 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……!」 「おぅ、へへ……!」 紫咲に挿乳して存分に腰を振るキミは、まるで彼女を犯しているかのような感覚に陥っていた。その錯覚が彼の支配欲を性急に満たし、陰嚢がじわりと縮んでいく。キミは限界を感じだしていた。 「イクぞ……!」 「え……!?」 紫咲は目を大きく見開いた。まさかこの男は、このまま私の胸と顔に射精するつもりなのか――。 「待って、顔にかけないで! それ臭いの! 臭うのよ!」 「知るかよ……! オマエがなんとかしろ……! おお、昇ってきた……!」 不規則な痙攣がキミの腰に起こり、絶頂に達しようとしていた。まだ性に疎い紫咲でもそれには勘付き、慌てて胸から雄肉を引き抜こうとするが、キミは両手を掴んで離さない。それどころか、さらに双乳をひしゃげてチンポを埋めようとしてきた。 (だめ……! これ以上は!) 紫咲は必死に抵抗するが、キミの両手はビクともしない。 「やめて……! お願いだから……!」 「知らねってんだよ! 飲みゃいいだろ……!」 信じられない提案に紫咲は目を見開き、ズチュズチュと出てきたり潜ったりする亀頭を見つめた。その亀頭が、ぷっくりと膨らんだように紫咲は思えた。 「やめて! ダメェっ!」 「おぉ……! 出るぅッ……!」 パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡ ぶちゅぶちゅ~~~~~っ♡ 胸の中で肉棒がさらに巨きくなった感触に後がないと直感した紫咲が、谷間から突き出された亀頭を咄嗟にくわえ込んだ。 びゅっくんっ♡ びゅくびゅく~~~~っ♡ どびゅどびゅ~~~~っ♡ びゅるるる~~~~っ♡ ぶびゅぅ~~~~っ♡ どびゅ~~~♡ びゅ~~~っ♡ びゅるびゅるっ……♡ びゅ~っ……♡ びゅくびゅくっっ……♡ びゅくっっ……♡ どぴゅっ……♡ その直後、大量の精液が口内に発射される。それは人間の体温とは思えないほど熱く、濃厚で青臭い液体であり、舌の上でネバネバと溜まってまとわりついた。あまりの不快感にえずき、吐き出そうとするが、みっしりと肉棒で口を塞がれているためそれもままならない。 「んぶぅッ! んん、んむぅ~~~~~~……!」 「はぁ……はぁ……。うぉ、うぅ……オラ、全部出してやるからな」 キミはそう言うと、強く乳首を摘まみ上げながら尿道に残った精子を搾り出していく。紫咲は嫌々をするように首を左右に振ったが、男は遠慮なく射精を続けた。 「んんーっ! んぶぅ、んふぅうぅぅぅう~~~~~……!」 どぴゅっ……♡ ぴゅ……♡ ぴゅ……♡ 紫咲は懸命に耐えようとしたが、喉の奥へ奥へと入り込んでくる白濁液の勢いには勝てず、ついに飲み下してしまった。喉に絡みつく生温かさと鼻腔を刺激する悪臭に、紫咲の目尻から涙が零れる。 「ふぅ~~~~~~~……。あ~、スッキリした」 キミがようやく手を放すと、紫咲は男の体を押しのけ、便器の中へ汚液を吐き出した。彼女はゲホゲホッ!と咳き込みながらうずくまっている。 「はぁ……はぁ……おぇ、おえぇえ……! はぁ……うぁ……」 「ははははははははは!! マジで飲むんかよ! 頭ワリー!」 人もなげに笑いながらトイレットペーパーで陰部を拭くと、キミはズボンを上げた。 「じゃあなチンキス女。次までに手コキ練習しとけよ」 くしゃくしゃに丸めた紙を紫咲の後頭部に投げつけると、満足したキミがトイレから出ていく。 取り残されたことで昨日の事後を思い出し、同じように翻弄された自分が情けなくて悔しくて、放心した表情のまま彼女の目尻に涙が浮かぶ。 (そういえば……兄さんがなんて言ったのか、聞けなかった……) そんなことを思いながら、紫咲はしばらく立ち上がることができず、声を押し殺して泣いていた。