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くるぃとる
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しょげていたニィロウが空とピッタシになって大好きになる話 +後背位

( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18612675 の続きです。 )  塵歌壺での一夜は長く続いた。気を失いかけるほど貪るようにセックスをした二人はやがて落ち着き、寝転びながら他愛のない会話を楽しんでいた。  ニィロウが立ち上がって窓から夜空を見上げたのは、やはりどこか浮かれていたからだろう。心の喜びをそのまま身体の動作にするような娘ではあったが、肉体がベトベトになるほど交わった後でもなお、横になって休むという事がまだできそうにないのだ。 「ん……」  ふと身じろぎしたニィロウが、さりげなく腿を閉じるように交差させた。内股で何かが伝う感触を覚えたからであり、その正体に思い至った娘の耳が赤くなっていった。垂れてきた膣の中身で床を汚さないよう、知らぬふりをしてベッドに戻ろうとした女の背後から、空の腕が伸びて抱きついてくる。 「きゃ……! あっ。だめだよ。空、ね?」  力では勝てないと悟っているニィロウがなだめるように言うが、発情した空はぐいぐいと娘を壁際へ押し進めていく。  覚えたて、という言葉がニィロウの脳裏によぎる。ただしそれは彼女自身にも言えることだ。尻肉を割られ、秘裂を丸見えにされながら壁に手を突いたニィロウは間違いなく期待している。次の新しいやり方は、自分にどれだけの快感をもたらしてくれるのだろうか、と。  汁まみれの膣襞に後背位で亀頭をねじ込まれた瞬間、待ちわびたかのような甘い声をニィロウは鳴らしてしまう。 「ふぅ♡ んんんぅ~~……♡♡」  なんの抵抗もない柔肉への挿入だったが、それまでとは違った場所をすり合わせる感覚に二人で酔いしれる。長チンポが抽送するたびにお尻側の中身をカリ高でごりごりと耕されてしまい、ニィロウの瞼の裏で白い火花が散った。 「んっ♡ かふぅ♡ ぉ゛ひッ♡ いい♡ ちがうトコに当って、空♡ すき♡ そら♡ ああ♡ あっ……っひ♡ ん゛っ♡♡」  狭穴を往復する度にビキビキと雄肉が灼けていき、その打ちつけも加速していく。恥骨からの衝撃を受けっぱなしの尻丘は潰されて、ばちゅんばちゅんっとリズミカルに波打っていた。 「お゛っ♡ あ゛~っ♡ 奥、おくを……♡♡ はぁっ♡ そらっ♡ はお゛っ♡ ぐりぐりしちゃ、あっ♡あっ♡ あ゛~~~~っ♡♡♡」  おおよその具合を確かめてしまうと、空は膣奥を執拗にイジメはじめた。今では素直でかわいらしいニィロウの啼き声がすっかり好きになっていて、ついつい何度も甘イキをさせてしまうのだ。腰をぴったり押し付けて子宮口をぐりぐりと削り、次は軽くトントン突いてやる。大きく腰を引いて子宮を貫く勢いで叩いてやると、奥壺に注ぎ込んだ子種を漏らしながら小さく潮を吹いた。 「イっ♡♡ いぎっ♡♡ おっ♡ いじわるっ♡ いじわるぅっ♡♡ はっ♡ あ゛~~~~♡ お゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ んおお゛っ♡♡」  自在にメス肉をいじくられ、官能が渦巻きっぱなしの腰が砕けそうになったニィロウは、身体を支えようと上半身全体を壁にすがりつける形になっていた。乳房とほっぺたを圧し潰しながらあえぐ彼女の白い背中を、上から下まで空の十指がなぞりあげていく。 「っっ~~~~~~~!!♡♡♡」  汗で光る膚を粟立たせて身をよじった拍子に、ニィロウの乳首が大きく擦れてしまった。その刺激は大きなものではなかったが、悦楽のよいスパイスとなって娘の腰を甘く震わせる。 「ふぅー♡ ふうっ♡」  空が大きく突き上げてくるタイミングで、ほんの少し大げさにおっぱいを動かして乳先を壁にかすらせる。小さく鋭い愉悦が乳腺に溜まっていき、じくじくとした痺れを滲ませて性器と連動していった。 (これ……ちょっとイイかも……)  夢中で快楽を貪っていたニィロウの背面に、空の身体がぴったりと沿わされていく。いつかの素股を思い出させる格好だったが、今回は二人とも素っ裸だ。発熱した肉体同士が合わさっていくのを堪能して、娘は溶けるような心地に落ちていった。 「気持ちいい?」 「うん♡ …………??」  伸し掛かった空がニィロウの耳元で囁く。膣底を優しくなぶってくる亀頭の感触も合わさってうっとりとしていた娘だったが、男がたくましい胸板を擦り付けてくるのが少しだけ不思議だった。少しわざとらしく、すりすりと。おそらくは気持ちよくて尖ってしまった硬い乳首を、彼女の背中へ押しつけるように……。 「っっ!?」  ニィロウの身体が硬直した。バレている。自分が壁で乳先の自慰をしたことがバレている。  熱くなってくる顔を隠すこともできないまま、極まりが悪そうに娘は目を閉じた。今日、私は何回恥ずかしい思いをしたのだろう。その全部が空のちょっかいによるものだ。ほとんど、だったかもしれない。  好きだからとはいえ、他人に優しい彼女にも限度がある。 「……きらい」  ぽつり、とニィロウの口から拗ねた声が転がり落ちた。普段なら決して彼女が言わないその言葉を空は期待していた訳ではない。ただ、恥ずかしそうにする娘が可愛かっただけで、ついついその顔が見たくなって色々やってしまった。そろそろやりすぎかな、とも思っていた。  そんな分別を、きらい、が全部吹き飛ばしてしまった。  花壺の最奥にぴったりと肉杭を接着させられて、淫らに揺すぶりたてられていく。 「えっ!? あっ♡ あぉ♡ んっひ♡ んあぁっ♡」  ニィロウが知る限り、ねじり込むその動きは射精直前の、一番きもちよくなってから始まるはずのピストンだ。段階を飛ばしてオチンポは膨れきってしまっており、際限なしに熱くなっていく。  好きな男の子がまた勝手に興奮してしまった事により、ニィロウの頭に血が昇る。  きらいだって言ったよ。 「好きだ、ニィロウ! 好きだ! 好きだっ! きらいでもいいっ!」 「っ!! そんなっ、勝手すぎ……うっ♡ はぁっ♡ っひ♡♡ んひっ♡ んうう゛~~……!♡♡ きらいっ♡♡ きらいぃ♡♡♡」 「好きだ! ニィロウ! 好き! 好き! 好き!」 「きらいっ! きらい! きらい!」  娘の尻が鷲掴みにされ、持ち上げる勢いでもみくちゃにされながら、密着感たっぷりのこね回し交尾が続けられていく。じゅぐじゅぐと接合部から出てくる粘ついたリズムに合わせて、竿の半ばがGスポットを的確に圧し伸ばしていった。 「う゛~♡ ああ゛~っ♡♡ ~~っ好き♡ きらい♡♡ きらい♡♡ きらい♡♡」 「好きだ! ニィロウ! 俺の、俺の……ぉ!」 「きらい♡♡ きらい♡♡ 好き♡♡♡ きらいっ♡♡ 好きぃ……♡♡♡」  娘の脚から力が抜けかけつま先立ちになり、不安定な身体を支える壁との摩擦が大きくなる。降りてきた子宮の中に亀頭を割り込ませんばかりの雄ピストンも手伝って、乳頭が思いきり潰され、摩擦されていく。  鼠径部と尻穴が引き絞られたその瞬間、腰が燃え上がって溶けていくのをニィロウは察知した。 「い゛っ♡ んおお゛っ♡ ひっ♡ イっ♡♡ きらいっ♡♡ そら、そらっ♡♡ わたし、わたしっ♡♡ きらいっ♡♡ んう゛~~~♡♡」 「おれも、好き……! ニィロウっ! 出……!」 「すきっ♡♡ すきっ♡♡ そらっ、すきっ♡♡ い゛っ♡ お゛っ♡♡ そらっ♡♡ すき……いっ♡♡ あっ♡♡ ああぁぁあ゛~~~~~っっっ♡♡♡♡♡」 「っ!!!!!」  弾け飛ぶような射精と同時にニィロウは絶頂し、どろどろの子宮を塗り替えるように埋めていく精液の流れを下腹部で受け止めていった。限界を迎えて痙攣する娘の太ももが力尽きようとするより速く、細腰にみっちりと雄肉を突き立てて射精をしたまま、強靭なオスが彼女の体を支えた。 「あふ……♡ ふぁ♡ ふぃ♡ ふぅ~~……♡」  空の腕に抱っこされて体重を預けながら、幸せそうな顔でニィロウが呆けている。股の間からは押し出されてきた精液やら愛液やらが無造作に床へ垂れていて、満足した男がペニスを引き抜くと音を立てて追加の液体がこぼれ落ちる。 「ふぁ……?」  正気を取り戻すよりも前に、お姫様抱っこで素早く移動させられたニィロウがベッドへうつ伏せに寝かせられる。上を向いて丸出しになったかわいいお尻の割れ目に萎えないままのオチンポをそっと寄り添わせながら、娘の身体に覆いかぶさった空が耳を甘噛みした。 「もうイジメない。好きだから、好きにする」 「……」  口元をシーツに埋めたままニィロウはどうするか吟味するような表情になり、無言のまま両手のひらを肩の高さあたりへと置いた。そうしてそのまま閉じたり開いたりをしてみせ、空の出方をうかがう。男も無言のまま両手を伸ばし、娘の手の甲へ掌を重ねるようにして指と指を絡めてやった。  笑いかけてはくれなかったものの、振り返って見つめてきたニィロウの瞳は彼の対応が正解だったことを雄弁に語っていた。 「好きだ……」 「…………~~~~っっ♡♡」  寝バックの体勢で肉棒が胎内へ入ってくる感触にニィロウは喉を震わせ、空が気持ちよくなるようにふりふりとおしりをくっ付けてあげる。  まだまだ夜はこれからのようだ。


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