盛り上がった空とニィロウが身体で身体をピッタシにしてしまった話 +対面座位
Added 2022-10-20 15:00:00 +0000 UTC( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18572054 の続きです。 ) にゅぶうぅぅ~~……、とそれまでとは違う角度で腟内を抉ってきた肉棒のせいで、眸を泳がせながらニィロウは嬌声を出してしまった。 「はぁっ♡ ふぅ~~、ふぅぅ~……♡」 始めてから何度も絶頂に達した空とニィロウだったが肉の悦びは未だに飽きが来ず、地面から空が起き上がって対面座位の姿勢になったところだ。踊り子として体力には多少の自信があったニィロウだったが、旅人の逞しさは目を見張るものがあった。 無機質な洞窟の中はまるで変わらないように見えるが、少年と少女の周りだけは淫靡な香りがべっとりとまとわりついている。精液や媚密、潮吹きで水浸しになっているお互いの性器はもちろん、地面に溜まった汁たまりからも強い性臭が発せられている。 雄々しい男の腰へ座ったニィロウは、彼の背中が妙にでこぼこしているのに気づいた。むき出しの岩に寝ていたからだろうか、抱きしめるために回した細い指でなぞると、そこからぱらぱらと細かい石や砂が剥がれていく。 (硬い場所に寝てたら、こんなに跡が付くんだ) これまで空はずっとニィロウを地面からかばっていたのだろう。アザになっているかもしれない。ケガもしているのに。 空の背中をさすりながら、自分の中で彼が頼れるオスとなっていくのをニィロウはどうしようもなく感じていた。動物的かもしれないが、彼女の肉体がそう認めている。 「はむ……♡」 空の首元に軽く歯を立てる。ちろちろと舌でなぞった彼の肌からは塩の味がした。このまま首筋を強く吸ってキスマークを付けてしまおうか。 (バレちゃう、よね。……それは勿体ないかな) 代わりにニィロウはそこを優しく、わざと音を立てて舐めていく。 「ぴちゃ……ぴちゃ……♡ れろ、れぅ♡」 彼の体が小刻みに震えた。くすぐったいのだろう。それがおかしくて笑いながら舌をひらめかせていると、空がニィロウの腰をつかんだ。 「あッ!?♡ あうぅぅ~~……♡」 ゆっくりと、突きこまれたままの雄肉を使ってニィロウを縫い留めるように、ズブズブと下腹部が押しつけられていく。女膣が波打つように収縮して奥へと誘い、娘の体重も利用して今までになく深くまでチンポが挿入されていった。 「あっ♡ あっ♡ んいっ♡ あああ……っ♡ そんな、ところに……っ♡ 届くんだ……ぁ♡ んんぅ~♡」 自分の子宮が持ちあげられるような感覚にニィロウは小さく悲鳴をあげてしまう。下腹にある異物が気持ちいい場所を雌膣ごと揺さぶり、胎内全部を官能で震わせてくる。 「あっ♡ あ、っひ♡ ふぅ♡ んっ♡ んっは♡ あああっ~~♡♡♡」 ぐらついた子袋の入り口からたぷたぷに詰め込まれた子種が漏れ出してしまい、複雑に折り重なった肉襞の合間をこぼれ落ちていく。空はニィロウを抱え上げ、結合部をぴったり密着させたままぐりぐり腰を回して、逆流してきた雄汁をかき混ぜはじめた。 「あっ♡ それ、すき♡ やさしくて、きもちいい♡ あっ♡ すき♡ すき♡」 とろけた声を上げながら、男を喜ばせようと娘は拙いながらもしっかりと媚肉全体で肉杭へ奉仕していく。目元を桜色に染めて、うるんだ瞳で甘えるような表情を浮かべるニィロウの耳を、前触れなく空が舐めた。 「っ!?♡ は……!♡ あっ♡ いぅぅ……♡」 いきなり敏感になっている部位へ、熱い吐息といっしょに生ぬるい舌でほじくられたニィロウの背筋がびくんとのけぞる。 「ひぅ♡ あ♡ ふあぁ♡ んぅ……♡♡」 「俺も好きだよ。ニィロウ」 「へ、え……?♡ あ……。ちが……わないけどっ♡ わたしっ♡ すき……あっ♡ まって、ぇ♡ 耳、すごぉ♡ あっ♡」 ニィロウの反応などお構いなしに、入り組んだ耳のパーツひとつひとつをなぞるようにして空は舌を滑らせていく。合間合間に好きだと口にすれば女は悦んでくれているのか音がしそうなくらい湿肉で締めつけてくるので、男はずっと耳元で囁いてやった。 (そんなに呼ばれたら、私……私♡ おかしくなっちゃう♡ ふわふわしてきて♡ こんな声、聞いたことない♡) 自分がヨダレをこぼしていることも知らないまま、ニィロウはお腹とおっぱいを隙間なく男に密着させて尻をぴたぴた上下させている。汗だくになっているお互いの身体は境界線が溶けてしまっているようで、どこもかしこも擦りつけるだけで気持ちよさが膨らんでいく。 雄の硬い肉へ自分の体がめり込むような感覚に加えて、魂が解けていくような愛の言葉を耳から注がれるニィロウは、この悦楽をふたりきりで踊っていることを実感した。 「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んぅっ♡」 その指先で、その腰で、その目で自分たちは踊っているのだ。ただ、お互いに見てもらうためだけに。 この考えはニィロウという娘の脳髄をこれ以上ないほど甘く溶かしていく。 「はぁっ♡ あっ♡ んはぁ♡ あぉっ♡ ……んっ♡ そらっ♡♡ もっと、もっと♡♡ いっしょに♡♡ いっしょにっ♡♡」 切々とした感情によって肉花のくねり方が複雑になり、左右非対称となった粘膜の螺旋が奥へ奥へと男根を送り込もうとした。 「ぅあ……すごい、ニィロウ……!」 「あっは♡ あん♡ あぁっ♡ 空も上手っ♡ かっこいいよっ♡ わたしも、もっと上手くやるからっ♡ あっ♡ あっ♡ はぁあぁ……♡」 蜜液が泡立つほどの抽挿を受けてニィロウの表情は幸せそうだ。愛しい男の腰に足を回して抱き着きつつ、動きに合わせて乳肉を弾ませながら快感を高めようとしている娘の蜜壺が限界まで押し広げられた。 「っ~~~♡ それ、しょれ……♡ お腹のおく、んあ♡ あぁぁ……♡」 「一緒だよ、ニィロウ。一緒に、しよう……っ!」 「♡♡ うんっ♡ うんっ♡」 ニィロウの胎内をかき回す肉棒は突き当たりでグリグリと亀頭をぶつけ回し、もう逃げられないと悟った子宮はチンポを抱きしめながら精液を搾り取ろうと躍動していく。 どちらが先に最後の痙攣をしてしまったのかはわからない。ただ、もう片方もすぐにその後を追っただろう。 ほぼ同時に空とニィロウはイッた。娘の背中が仰け反るのを空が無理やりその場につなぎとめ、男の震える首元へニィロウの腕が絡みついて、思いきりイキまくった。 「ニィロウ! ニィロウっ! ニィ、ロウ……!!」 「出してっ♡♡ 出してぇっ♡♡ あ……♡ あうぅ、あっ♡♡ ああぁぁああぁあ~~~~~っっ♡♡♡♡ 好きっ♡ すき♡ すきっ♡」 チンポとオマンコの震えを全部出し切ってしまうまで、二人はぐりぐりと股間を擦り付けあい、密着ベロチューを満足するまで続けた。温かさと心地よさだけが残るまでキスをして、つ……と顔を離してみれば、上目つかいになるよう顔を傾けてニィロウが男を見つめている。 それまでとは違う、蠱惑的な視線を受けてドキリとしながらも、空はそれが演技だと見破っていた。 「どうしたの?」 「ん……。こういうのもやってみれば、喜んでくれるのかなって思ったんだ。あんまりよくない?」 愛おしいニィロウを空が抱きしめると、娘は柔らかい身体をぴとりとくっつけてくる。 「全部やってみよう。二人で」 「そうだね。いっしょだもんね」 お互いの心臓の音を数えながら、空とニィロウはじっと抱き合って目を閉じていた。 それから少し休み、洞窟から出るまでの間、二人はいろいろな初めてを試してみては、新しい発見に一喜一憂してみせるのだった。