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くるぃとる
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動けなくなった空を治すために方術を使う申鶴の話 +パイズリ

( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18827395 の続きです。 )  申鶴を騙してしまおうか、などと妄想を浮かべるくらいには空の性欲が大きくなってきている。  人の目を盗んで自慰をするようになったものの、彼女と交わった体験が強すぎてその場しのぎの発散にしかならないのだ。そのうちあまりよくない事を考えるようになり、自然と彼女との接し方がぎこちなくなっていく。  その日、態度を不審がった申鶴に問いただされた時に転機が訪れた。 「我を騙したいのか」 「うん……」  塵歌壺の一室で、いつのまにか彼はすべてを申鶴に打ち明けてしまっていた。彼女があまりにも純粋な、そのくせ有無を言わせぬ物言いに空は正直になりすぎてしまったようだ。 (俺は……何を言っているんだ?)  『申鶴を騙してセックスがしたい』と申鶴本人に相談している状況に首をひねりながら空が言うべきことをすべて言い終えると、申鶴は小さく頷いた。 「確かに主なら騙せるだろう。だがそんな事はしないはずだ」 「うん。ごめん」 「謝る必要はない。まだ我は騙されていない」 「うん」 「それと陰陽の調法だが、今の主だと媾合は耽溺しかねないようだ。そうだな……乳房にするか?」 「うん。うん?」 「しないのか」  静かな顔で見返してくる申鶴の胸のふくらみを空は見た。見てしまった。 「する」  はじめて申鶴の乳へ手のひらを直にくっつけた空は、その艶めかしい手触りのあまり、口の中いっぱいに唾液を分泌してしまった。ごくり、と動いた男の喉を見る女の顔はいたって冷静なままだ。  椅子へ座った申鶴は無造作に内服の胸元をはだけ(服はお腹のあたりまではらりと解けた)、前掛けに隠れたままの乳山へ誘われるままに空は手を伸ばしたのだった。 (すごい……)  ちょうど乳首が隠れるように覆いかぶさっている垂布の下で、どっしりと鎮座するデカ乳は圧巻の一言だ。雪の白に近い透き通った色をした乳肌の下半球をすりすりと指先でなぞっていると、相手の胸が小さく上下する。申鶴も呼吸をしているのだ。  ふわりと漂ってくるいい匂いと相まって、彼女の肉体を持った人間としての細かい部分を観察できるほど近づいている事実が、空の男根をふっくらとさせる要因になっていた。  次第に大胆となっていく空の指が、大きなおっぱいの付け根をささげ持つような形でめり込んでいき、たぽたぽと揺らして柔らかさと張りを愉しんでいく。  女の体温が溶け込んでくるような乳肉を揉みこみ、空の肌へくっついてくる陶器のような滑らかさを触感で味わううちに、だんだんとオスは乱雑に申鶴の乳を握っていくようになった。 「ふ……ふ……っ!」 「……」  空は興奮しているのだ。自由に揉むだけだった申鶴の乳が、どれだけ強く当たっても受け入れて奔放に形を変える豊乳だと理解していくと彼から理性が奪われていった。息づかいが荒くなると乳いじりがぐにぐにと速まり、次第に搾られるような力が胸に加わっていっても、申鶴の表情はそのままだ。  静かな目をして、身体を許した相手を見ている。  それがまたオスを高めていくのだ。 「はぁー……はあ……!」  オスの手指で根元から搾られていく乳丘は当然ながら尖っていき、それが円錐のようになって先っぽへ近づいていくころ、垂布の陰から突き出されるようにしてピンク色の乳首がツン……と出てきた。 「っっ」  たっぷりとした乳輪ごと、半ば硬くなっている乳先を指先で包んだ空は、半ば呆然としたような表情でそこを丁寧に、丁寧に愛撫しはじめた。乳頭を存分にシコシコしてやり、ぷるんと震えるほどそそり立たせた後は、その分を押し込むように丹念に指で挟んでは転がしてやる。  彼が夢中になっている間に申鶴の腕が動かされると、空の下穿きを器用に緩めて床へ落としてしまった。下着も脱がし、もう濡れてしまうくらいに勃起している陰茎を外へ出した。 「主はそれが好きだな」  くちゅ、と申鶴の指が鈴口を押さえ、ぬるぬるした水気を利用してカリのくぼみをクリクリ掻いて刺激を与えてきた。 「もう精を放てそうなほど昂ぶっている」 「うぁ……」  的確に手で責められて漏らしそうなくらいたまらなくなった空チンポがそこから逃げようと暴れ、ついつい申鶴のふよふよオッパイにぷりぷりの先端を押し付けてしまった。  その沈みこんでいく感触が未知の快感を生み、本能と直結してしまったオスの腰が乳肉にヘコヘコと媚を売ってしまう。 「あ……」  我に返って恥ずかしそうに空は肉棒を引いたが、鈴口と柔乳に銀色の粘橋がかかってしまい、それがどれだけ気持ちいいかを暗示するような卑猥さを強調していた。  無感動な瞳で申鶴はそれを見た後、空の腰を抱き寄せて肉竿を優しく乳に擦り付けてやる。 「やればよい」  女の飾り気のない言葉は空を甘やかすようにも聞こえ、残り少ない彼の理性を蕩けさせていく。何度か亀頭をデカ乳の表面に滑らせたあと、先走りを染み出させながら我慢の限界を迎えた空は腰をひねり、慌てるような動きで谷間へ肉棒を突っ込んだ。 「は……ぅぁぁ……!!」  たっぷりした乳肉へにゅ……ぷっと屹立が挟まれてしまい、先端のくびれが乳穴に引っかかると性交のような快楽が空の背骨を貫いていく。焦れた彼は乳の根本を両手で掴むと、ずこずことコスるようにして腰を振りはじめた。 「もう……! もう……っ!」 「ん……」  あっけなく限界にたどり着いた空の性欲は抑えることすらされず、申鶴の巨きな乳の中でどぴゅどぴゅと吐精を始めた。 「うぁ……!! あぁぁっっ!」 「ん……!」  生温かい飛沫が谷間の中で溢れかえり、上下の乳穴から熱い液体びゅっと吹き出して白い肌を汚していった。亀頭を柔乳に包まれる幸福感で脚をぷるぷる震わせながら、空は申鶴の胸をチンポに引き寄せて、幸せが逃げないようにする。 (こんな……すごい……申鶴のおっぱい……)  射精したばかりなのに灼棒は萎える気配を見せなかった。むしろ次なる快楽を期待してビクビクと怒張していく始末だったが、少し冷静になった空は自分勝手すぎる今の状況をどうしようか考えている。  申鶴も気持ちよくなってほしい。でも何が気持ちいいのか自分にはわからない。  それよりもパイズリがしたいな、という欲望の声も強かった。 「主のためにしていることだ。いくらでも乳を使ってくれ。怖気づくことはない」 「えっ。やった……いえ。はい」 「? なぜ顔を赤らめる」  少し精液の付いてしまった前垂れを申鶴が脱ぎ捨てる。そこから出てきたまんまるの申鶴おっぱいは想像以上にムチムチとしていて、それでいて谷間から見える雄汁が空の征服欲を煽りたててきた。見ているだけで勃ってきてしまう女体にドキドキしていると、彼の手を女が握ってぎゅっと押さえてきた。左右から乳が潰れ、高まった圧力でチンポがこねくり回される。 「はあ……は……! 申鶴……っ」 「気に入ってくれたか? もっと教えてくれ」  二人でいっしょに鷲掴みにした乳房を申鶴はぐちゃぐちゃと揉みこみ、思う存分犯されている空の腰がズリズリと動きはじめて摩擦を加えていった。  たぱっ、たぱっ、たぱぁんっ♡ と下品な音を響かせつつ、オスの熱が伝わっているのか乳脂がどんどん熱くなっていく。乳内で吐き出されていたザーメンと生殖液が混ざり合い、ものすごい匂いを立てながら潤滑油の役割を果たして、まるで空が乳を犯しているようだ。 「ふー……っっ!」  雌乳の柔らかさへ吸い込まれるようにして空の腹部が女の体に押し付けられ、より深く申鶴を貪ろうと男根が突きかかる。今では乳穴から亀頭が出たり入ったりするのが見えるほど、大きな本気ピストンが繰り返されている。 「っっ……!」  静かにオスを見上げている申鶴の顔は静かなままで、乳を挟む手の動きも乱れたりはしていない。だが空の手に重ねられた彼女の手指はやはり女性のもので、想像以上に小っちゃくて、細いのだ。それが妙にオスの股間へ響く。  たぽっ、たぽっ、たぽっ♡  気づけば双方の素肌には汗が浮かび、それで滑るようになってしまった男の手が乳の先へとズレていく。乳膣をしっかり固定するために申鶴の腕はそのままの場所で胸の形を歪めっぱなしで、自由になったオスの指がそっと、メスの乳首を指先でなぞった。 「しんかく……っ! しんかく……っっ」  腰のピストンはそのまま、コリッとした乳首をこねくり回してやってから乳腺を絞り込み、先っぽへ伸ばすように引っ張ってやると、乳首がいっそうシコって硬くなるのが空の指先から伝わってきた。 「っ……は! はぁ……っ」 「…………」  顔色を変えない申鶴と目が合い、そして彼女のまつ毛が少しだけ揺れるのを空は見た。  身体を重ねた夜と同じ、あまりにもささやかな申鶴の反応。  空の尻奥で射精欲求がこぽこぽと溢れ出し、下半身がガクガクと痙攣していく。  乳肉に埋もれたままの雄チンポが一番硬く、熱くなり、ズボズボと音が立つほどストロークが大きく、粗雑になった。  申鶴が乳を内側へと圧縮して、ぎゅうぅぅぅ♡ とすべすべおっぱいが密着してきたとき、男は限界を迎えたのだった。 「でる!! しんかく、出……っ!! ううぅぅううぅぅ…………!!!!」 「ん。ふ……っ♡ んぅ、~~~~~~~~っっ♡♡ ん………♡♡♡」  凄まじい量の子種を噴き出した空のチンポがビクンビクンと脈動するたびに真っ白な体液がほとばしり、申鶴の胸元へ大量の白濁を追加で浴びせかけてゆく。  乳山を左右から挟むようにしている申鶴は射精の勢いに合わせて圧力を変え、空が気持ちよくヘコヘコできるよう調節してやっていた。 「うぁ……あ……っっ」  ぶちまけられた精子はネバネバと乳肉を垂れ落ちて、いまだにオスが弄り回している乳首にも塗られていくのを申鶴は無表情のまま受け入れてやっていたが、どうやら最後まで射精を終えたらしいと判断すると、彼女はゆっくりと空の手を握った。 「満足できたか?」 「あ……あぁ。うん……っっ」  名残惜しげに乳粒をなぞってから、空は腰を引こうとして体をゆすり……止めた。余韻で身体を震わせながらも乳肉からチンポを引き抜こうとしない彼を申鶴は見上げ、優しく抱き締めるように腰のあたりへ両腕を回す。  恥骨に柔らかな双乳が押し付けられると意図を見透かされて恥ずかしくなった空の顔が赤くなり、同時に喜んでいることを申鶴は知った。 「ふむ」  少し考えてから申鶴は頭をうつむかせた。その先にあったのは、男の体と女の両腕で挟まれてぎちぎちに圧されたままの乳肉と、その谷間でたっぷり溜まっている子種汁の湖。そしてそこからプックリした赤黒い頭を突き出しているオスの肉傘。 「んぅ……っ!」  申鶴の舌先が溜まった子種をすくい取ると、ベトベトの亀頭へ塗り付けるように、れろれろ……ぉ♡ と這いずって塗り広げていく。 「あ……あ……! 申鶴、それっ……!」 「れろ……♡ 精気による陰陽の調法は耽溺してしまえば逆効果だ。時々で止めようとしているあたり、それは主にもわかっているようだ」  もう一すくい。  れろ、ぬる、れろぉ♡ 「しないのか」  静かな顔で見返してくる申鶴の胸のふくらみを空は見た。見てしまった。 「する」

Comments

ありがとうございます。 思ったよりデカすぎるのにスゴい服着てるなと思いながら書きました。

くるぃとる

今回もえっちでよかったです。 申鶴ちゃんの原神一のおっぱいとあのスケベな格好いいですよね。

まやら


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