雷電将軍にせっつかれて初夜に雷電影と好き好き寝バック交尾する空の話 +雷電将軍
Added 2023-01-09 09:01:52 +0000 UTC( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19049712 の続きです。 ) 音や気配を遮断していた雷電将軍が意識を戻した。 周囲が落ち着けば感覚が戻ってくるように自分を設定していたのだが、ひそひそと交わされている小声(もちろん内容は拾っていない)を考えると媾合の続きが始まるかもしれなかった。 (また後で戻ってきましょうか) 正座を崩さずにそう考えていた雷電将軍に近づいてくる足音がある。 「……?」 それが目の前まで来たのを感じた彼女が目を開けると、推測した通り、そこには空が立っていた。 ベトベトになって半勃ちの男性器を見ても顔色ひとつ変えず、雷電将軍は男を見上げる。 「何か用でしょうか?」 「君を抱きたい」 無表情のまま、しばらく雷電将軍は沈思した。彼女の知る空という人からは到底出て来ない言葉のはずだ。影を抱いて別の女を味わいたくなった……のは違うだろう。わざわざ同じ肉体をした者たちを、それも両方に公表しながら寝たがるのはそういった理屈からも外れている。 「……彼女になにか言われましたね」 視線の先、布団の上で正座する影と雷電将軍が目を合わせる。 「空と寝るよう勧めてきたあなたの言葉に間違いはなかったのでしょう。それでもやはり、思い返してみれば少し急すぎました」 「じれったい、とアナタに伝えましたよ。永遠のためです」 「空の童貞をもらう、とも言っていましたね。私への発破でもあり、あなたの本心でもあります」 「馬鹿なことを」 「先ほど閨で私と空が話していたのは、まさにそのことについてです。あなた、私のフリを何度かしましたね。空と話すために」 今度は馬鹿な、と雷電将軍は言わなかった。その記憶は誰にも閲覧できないよう隠しておいたはずだ。影であろうと見ることはできない。ただ、出会っていた相手の、空の記憶にはもちろん手を出せない。そこから辿られた。 「わざわざあなたが入れ替わりなどという手を使ったのは、私と空が好きあってからのようですね。私に遠慮して、そのくせ彼を諦められずに。まあ、片方の真似をして彼で遊ぶことは、私が先に始めたことではありますが」 「空の記憶違いでしょう」 「空と私は、口づけを今日までしたことがありませんでした」 「は?」 雷電将軍のとても珍しい声を空は聞いた気がした。 「あなたが先に彼の唇を奪っていたのです。つい先程、私を挑発する時に」 「バカな。以前、接吻したと言っていたではありませんか」 「私の強がりです。いえ。頬にはしたので、気持ちの上では事実のようなものでしょう」 影の反応が激烈だとは思っていたが、こんな事実があったとは雷電将軍は想像もしていなかった。会話を思い返してみると、 『唇を奪っただけでここまでするのですか? 彼の唇は、もうアナタに許していたはずですが』 『順番の問題ではありません』 と影は言っていた。順番の問題ではない、と。つまり彼女は自分に言い聞かせる意味合いで答えていたのか? さすがの雷電将軍も呆れてしまいそうだった。負けず嫌いにもほどがある。 「それで? 私がアナタより先がけて口づけをしたことが、今の状況にどうつながるのですか」 「軽々しく、思い知らせるためだけにそういう行動をしない事はあなたを作った私が一番良く知っています。それに、入れ替わっていても半ば彼は気づいていた。あなたと知りながら、本心で語り、赤裸々なことをしたのです」 兄妹と二人でいろいろな世界を旅をしてきた空は、『二人でひとつ』というカタチに独特の価値観を持つようになっている。言ってしまえばまとめてひとつの存在として扱うのを好むのだと、男から説明した。 「特殊な心持ちですが、『私たち』を好いているようです」 なんでもないように影が付け加えたが、雷電将軍の目は空の脇腹につねられた跡が何箇所かあるのを見逃していない。 「この場合は好都合でしょう? 空はあなたの感情を読めるくらいには慕っていて、あなたは他人のふりをしてでも話したいくらいに懸想している。 それと、すでにして二人の女を彼は股にかけていることになります。放っておけばもっと増えていくことでしょう。私も常に目を光らせているわけにはいきませんから、『内なる協力者』としてあなたに監視をお願いします」 影の言葉を受けて、雷電将軍がもう一度空を見上げる。その表情は少しだけ、本当に少しだけ迷いや喜びが混じっているのが彼にはわかった。 「良いのですか?」 この問い掛けは影と空、どちらに投げられたものか。彼らは小さく雷電将軍に頷いてみせた。 「彼と話しあって決めました。正妻として認めましょう」 「お待ちなさい」 影の笑顔に、間髪入れず雷電将軍が声を投げる。顔つきはすでに冷たいものへと戻っていた。 「私に、側室になれと?」 「当然でしょう。彼の恋を受けたのは私で、先に貞操を捧げたのも私ですよ。恋人が妾を持つのであればそれを受け入れるのが私の役目です」 「順序は関係ありません。正妻は私です。雷電将軍が誰かの妾になるなど、ありえません」 座ったまま腕を伸ばすと、近くに立っていた空の腰をぐいと引き寄せる。目の前で半勃ちに……いや、それよりも萎んでしまっている生殖器と空の顔を見比べるように、雷電将軍は視線を動かした。 「いいでしょう。伽のひとつでもしてもらわないと、示しがつきませんね。はむ……」 「うわ……!」 なんの躊躇もなく、柔らかい男根を雷電将軍は唇から吸い込んだ。小さな口いっぱいに頬張られ、その温かさに触発されて自分が勃起していくのを空が実感していく。単純に舌を前後させる機械的なフェラチオだったが、初めての刺激に男の腰が悦びで震える。 「ちゅるちゅる……じゅるる。ぢゅぷ。ん……レロレロ。はぁ、あ……。ちゅぽ。ちゅぽ」 弱い場所を愛舐めされ、反射的に逃れようとする空の尻を思いのほか強い力で雷電将軍の両手が押さえる。硬さを取り戻し、長く膨らんでいく雄チンポに顔色ひとつ変えず、彼女は顔を前後させて奉仕してくれていた。 影との交尾セックスで汚れっぱなしになっていた雄獣を躊躇なくしゃぶる雷電将軍は、彼女らしいと言えば彼女らしい頓着のなさだった。生殖液の混交されたぬめりなど、ひどい味がするはずだ。しかし彼女の価値観で、この行為は『やるべき事』になっているのだろう。でなければ最初からしてくれるはずもない。 そう考えると空の胸には感動のような、愛しさのような感情が湧き出てしまい、思わず漏れそうになった声をこらえて女の頭を撫で、耳や頬を両手で愛撫してやった。 「気持ちいいよ。ありがとう」 「……ちゅぷ。べろ♡ くちょ♡ レロレロ♡ ぬちゅ♡ ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡」 影のように顔を赤くしたりはしなかったが、それでも口淫の動きが変わる。単純な、口でしゃぶるという行動から、彼の反応を見ながらイイところを探るようになっていった。 雷電将軍もはじめてで、知識も自分たちと似たりよったりなのだろう。空は素直に反応してやり、顔への愛撫でもわかりやすいよう強弱をつけ、いっしょになってフェラチオを育ててやった。 「はぁ……! んぅ……!」 「くぽっ♡ んぢゅ……ぢゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡ べろ♡ ふぁ。ふぅ……れる♡ ぬろぉ♡ ちううう♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ぐちゅ♡ ちゅるちゅる♡ ちゅる~~……ぅ♡」 すっかりイキり勃って口に入りきらなくなった空チンポに対して、頭を前後してストロークさせていく事を雷電将軍は覚え、肉竿を舌でなぞるだけではなく、磨くように、絡ませるように動かすとオスが歓ぶのを発見した。唾液をまぶし、ヌルヌルと亀頭を舐め回してやると彼は腰を震わせ、鈴口から我慢汁をトロつかせていく。 「くちゅ♡ ちゅ♡ くちゅくちゅくちゅ♡ レロレロ♡」 (にがい……) 淫らな音を立てて空のモノを味わっている雷電将軍は唇の周りがベタつき、口元から性液があごまで垂れていた。端正な顔とのギャップがいやらしく、髪を手ですきながらその動きを助けてやっているオスの腰が勝手にヘコつく。 女の口に吸い込まれた生殖器官は自然と包皮が伸ばされ、カリの根元にある普段は隠されたデリケートゾーンが露わになる。そこが快感を生みやすいと気づいた雷電将軍の舌がレロレロと責めてきた。上目づかいで空の反応を見ながら、だ。 「ぴちゅ♡ べろ♡ れりゅっ♡ にゅるにゅるっ♡ ん♡ ぬちゅ♡ ぬりゅるるる~~っ♡♡ えろ……ぉ♡」 「……っ!」 舌の動きそのものはまだまだ単純だったが、幸せな快楽を与えてくれる。初めてなのに頑張ってくれているのがよくわかるからだ。思わず彼の下半身がガクつき、膝が笑った。 「ちゅむ……♡ れろ♡ れろ♡れろ♡れろ♡ ぷは……っ」 最後に全体を大きく舐めあげると女が雄チンポから離れ、唇と亀頭の間に粘液の糸が掛けられる。 「充分でしょう」 座ったままで服を脱ぎながら見上げてきた雷電将軍と、すっかり興奮してしまった空の熱っぽい視線が絡んだ。 「……」 男の手のひらが彼女の頬に添えられ、やさしく玉のように撫でられる。それを邪魔だとは言わず、ただ視線を絡ませながら雷電将軍は全裸になり、服を畳むと、敷かれた布団まで一緒に向かった。 布団に影はいなかった。 いつの間にか部屋の襖ぞいまで引いていた彼女は薄い着物を羽織って正座し、少し前まで雷電将軍がそうしていたように目を閉じ、意識を遮断しているようだ。 先ほどまで甘い時間を過ごしていた影を見る空の瞳は物言いたげで、それを見た雷電将軍は立ったまま彼を引き寄せ、抱きしめた。 「彼女が気になりますか?」 ぎゅ、と回された腕に少し力がこもる。焼きもち、とまでは言わないが、それに準じるような感情を空は雷電将軍から感じ取った。今は私を、というような。 「ごめん」 「謝る必要はありません。思った通りを口にしてもらえれば、それでよいのです」 雷電将軍へ返事をするように、空はカチカチになるまで反り返ったオス棒を女の体に押し付けた。ヌルヌルになったそれがスベスベの肌の上を滑っても、彼女は微動だにせず男と視線を交わしている。 雷電将軍の口を吸おうと空が顔を近づけると、彼女が顔を背けた。 「?」 「いえ。先ほどまでアナタのモノを含んでいたので、口づけはどうかと」 「かわいい」 「おかしな事を……んむ。んちゅ、ちゅ。ちゅ♡ ぴちゅ♡ ちゅむ♡ ちゅむ♡ちゅむ♡ ちゅぱ♡ れろ……っ♡」 構わず唇を吸ってきた空に抵抗はせず、雷電将軍は舌を出し、遠慮なく彼のベロと交わらせていった。その動きが手慣れて……というよりも影のものとそっくりだったせいで、ビックリして彼は口を離した。 見つめ合っているのは間違いなく、雷電将軍の涼やかな顔だった。 「どうしました? ……なるほど。口づけのやり方は彼女から教わりました。また一から教える、というのもアナタにとって面倒でしょう」 「そんな事できるんだね……」 「はい。あむ……れろ♡ ちゅぅ~……っ♡ れろ♡ ぅぅ♡ ちゅむ♡ んぅ……れろ♡れろ♡れろ♡ ちゅっ♡ んちゅ♡ あむ♡ ちゅぱぁ♡」 はじめこそ影のようだった舌と舌の絡ませあいも、時間が経つうちに丁寧に、こちらの動きに合わせるようなまさぐり方に変わっていく。それが新鮮で、舌の裏まで転がしてくるやり方に空は我慢ができなくなってきた。 潰れた乳肉やぴたりと触れた肌の感触も相変わらず極上で、その柔らかさにイライラしてきた股間を雷電将軍になすり付け、それでも口内でしゃぶり合っている舌交尾のもつれを解く気にもなれず、彼はメスの腰に手を回すとその場にゆっくりと座りはじめていった。 「ちゅぅ……♡ れぇ……る♡ あむ♡ くちゅ♡ くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡ ぢゅる……るぅ~~♡」 唇をはむだけの優しい口吸いと、貪るようにお互いを舌で犯す口戯を織り交ぜ、雷電将軍にとって初めてのベロチューを甘々にしてやるべく空は一生懸命だ。 座っていく空を追うように雷電将軍も抱き合ったまま屈んでいき、あぐらを組む男の太ももを跨ぐようにして、向き合ったまま腰を下ろしていく。ぐ……とオスは腕に力を込めると、降りてくる女の腰をつかんで支えながら誘導してやった。 「はむ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡」 ビクビクと興奮で揺れる亀頭を抑えるように、そっと秘裂があてがわれる。女陰はすでに濡れていて、くちゅ、と音を立てて広がりながら処女オマンコに大好きなオスを受け入れていった。 「ちゅ……♡ れろ、れろれろっ……♡」 一定の速度で落ちてくる膣穴はまるで挿入に躊躇がない。だが、それでもキスで包んでやっている彼女の小っちゃな舌の動きが変わり、おとなしく、すがってくるように空には思えた。 おそらく気のせいだろう。 しかし頼られたオスはどうしようもなく興奮していく。あやすようにネットリとベロチューを返してやると、ぬぷぬぷぬぷ……ぅ♡ と腰を捻りながら、メスのデカ尻を両手で抱えて負担を減らしてやる。 ちっぽけになった理性で空は考えた。彼女たち二人は同じ身体で、性感帯も同じはずだ。もっと良くしてあげたい。 膣襞の悦びを生み出す部分をほじり、彼女の体重を使って濡れまみれたイイ所に亀頭をグリグリ押しつけてやると、口の中でメスの舌が震え、唾液が溢れてきた。喉を鳴らして飲んでやると、甘えるように唇が左右に回されコスられる。灼棒から期待汁が絞り出されるくらい、オスに震えが走った。 数カ所ほど輪っかのように狭くなっている膣筒がくいくいと締めつけてきて、獣棒でジグザグに突き刺してやると奥からあふれるようにホカホカの愛液がこぼれる。結合部から流れ出した歓びは、金玉袋をびしゃびしゃに濡らしながら布団に染みを作った。 「ちゅむ……あむぅ~~……♡ んっ♡ ぴちゅ♡ あ……」 そうしてさらに進もうとする雄チンポの先っぽに降りてきた子宮口が吸い付くと、自然に二人の口づけがほどけた。 「……」 「……」 間近で空を見つめてくる雷電将軍の顔色は変わらず、まるで感じていないように見えるほどだ。しかし、熱い吐息を繰り返す男の余裕ない唇に再び口づけを求めたのは彼女からだったし、前かがみになるよう少し窮屈な姿勢になりつつもベロチューの続きを貪ったのは、冷たい表情をしたメスの方からだった。 ぐりゅっ♡ ぐりゅぐりゅっ♡ ぐにゅぅぅ……♡♡ 昂りきったオスの指が豊かな白尻に沈み込んでこね回し、中にある子宮ごと揺らそうとする。対面座位は大きなピストンができないので、代わりに空は肉壺をかき混ぜながら、何度も雷電将軍にキスをしてあげた。返事のように壺穴がギュッと縮まって強く絡みついてくると、オスはもっと気持ち良くさせてやりたくなって相手の腰が浮くほど突き上げ、下腹部と恥骨を密着させ、ゴリゴリッ♡ と肉槍を押し当ててGスポットをこそいでやる。 「ぷふ……っ♡♡ ふぁ……♡♡ ちゅるるっ♡♡ れろ♡れろ♡れろ♡れろ♡ ちゅる……ぅ♡♡」 下からの揺さぶりにも負けず雷電将軍は口づけを返してくる。ブレず、しっかりと、甘いまま。 いつまでも続くようなラブラブ交尾だったが、ふと愛穴が小刻みに動きはじめたかと思うと、どぱっと愛液を吹きながら痙攣の度合いを大きくしていくのが空には分かった。 (これ、イキそうなのか?) 当たり前だ、と空は思ったが、それでも驚愕に似た気持ちが胸をいっぱいにしていく。 表面上は静まり返った水面のような雷電将軍が、こんなにわかりやすく感じているのが嬉しかった。自分から肉根に尻を押し付け、蜜肉をトロつかせながらメスとしてイきたがっているのだ。 ぎゅうぅぅ……とキンタマが縮まっていく。 くつくつと煮立っていたピチピチの子種を送り出すための動きがはじまってしまい、オスの腰使いが制御不能のものへと変わりつつあった。 「んむ……んむ……」 「ちゅううぅぅ……~~~~♡♡♡ れろ♡ れ、ろ……♡♡ にゅるぅぅぅ~~~♡♡ ちゅる♡ちゅる♡」 下腹部とは違って雷電将軍の口中の動きはゆったりで、舌を舌で結ぶようにして、のろのろと擦り合わされていく。 甘々キスをしながら絶頂を迎えようとするメスを抱きかかえ、搾精が目的の引きしぼるような肉穴のうねりに子種を漏らしながら空は腰をパンパンさせる。 甘美な時間を舐めるように味わっていたふたりは、絶頂に向かって最後の抽挿を開始した。 「っ! ふーっ! はむ……!!!」 「はあ……んぷ♡♡ れりゅれりゅう~~~~……っ♡♡♡ ちゅうっ♡♡♡ れろ♡れろ♡れろ♡れろ♡」 「っ! っ! ~~~っっ!! ぅぅぅ~~~~~っ!!!!」 「っ♡♡♡ ぷちゅぅぅ♡♡♡ れりゅっ♡♡♡ れる…………~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」 きゅんきゅんと膣が締まり、ちゅうぅ♡ と子宮口に吸い付かれた空チンポが限界を超えて、白濁液を撒き散らしていく。、びゅるるうぅぅ~~♡♡ と吹き上げられていく子種の噴水を空っぽだった子宮に叩きつけられながら、雷電将軍は目を細めて静かにイキ続けていった。膣ヒダが一滴残らず飲み干そうと吸い付いてくるのを感じつつ、彼はメスのたっぷりした尻肉をつかんで腰を押し込んでいく。 「……っ♡ ちゅむ、ちゅぽ……っ♡ れろ♡ れろ♡ れろ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡」 ドクンドクンと跳ね回るチンポに合わせて、ビクビクと痙攣するかのように上下に揺れ動いてオマンコが射精に付き合ってくれた。そうして長い、長い長い絶頂をお互いに与えながら、キスを止めずに、ふたりはそのまましばらく抱き合っていた。 トロけてしまいそうな快楽の波が退いていき、自然と唇を離したふたりが正面から向き合う。双方の口元はベトベトで、何本もヨダレの糸が伸びている始末だ。お互いの顔がすぐそこにあるという至近距離で見つめ合い、そうしていると雷電将軍が空を求めて唇をくっつけていく。 「あむ……♡」 深く繋がったままの結合部をそのままに、空は小さく腰を揺すった。口づけを通して雷電将軍がそれを好きになっていると知った彼が、ついつい気持ちよくなってほしくて与えた愛戯だ。 やがてくちゅくちゅと鳴る結合部の内側で、当然のように膨らんでいく空チンポに気づいた雷電将軍が顔を離す。 「ふ……」 小さく、本当に小さく、笑うかのように息を吐いた彼女のせいで肉幹に火が入る。 どちらともなく相手の頭を掴み、引き寄せて口づけを交わしながら、ふたりの初夜が長引いていく。 あやしうこそものぐるほしけれ。 雷電将軍は瞳を閉じ、舌に何かの言葉を乗せると空の口の中で混ぜてしまい、それをずっと吸い続けた。ずっと。ずっと。