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世界観説明:製造会社

MAINTENURSE内に登場する用語説明です。FANBOX内では度々製造会社に関する話を出してはいましたが、どこに書いてあるのか分かりにくい事に加え、私自身今一度まとめておきたいという気持ちからこの記事を作成しました。


初めに「アンドロイド」という言葉について、MAINTENURSE内での意味を説明させて頂きますと、


アンドロイド:人間の生活を豊かにする為に開発・製造された、人間の造形を模した機械生命体


です。「ヒューマノイド」「ガイノイド」等、厳密には特徴に応じて様々な呼称が用いられていますが、私の漫画内では全て一括して「アンドロイド」と呼ばせて頂きます。

さて、私の漫画ではアンドロイドを製造している会社が現在4つあります。この4つの会社にはそれぞれ異なる特徴があり、それが製造されたアンドロイドの社会に於ける運用や造形上の特徴にも繋がっています。前置きが長くなりましたが、これより製造会社について説明する私の意図としましては、


製造会社:アンドロイドの種族

要するにアンドロイドの種族に関する説明、と受け取ってください。

①赤…S.S.S.(スリーズ)

②青…Union(ユニオン)

③黄…TOYOTAMA(トヨタマ)

④緑…Metaquad(メタクアッド)



①S.S.S.(スリーズ)

「肩を並べて寄り添う、最高のパートナー」がモットーのアンドロイド製造会社。SSSは上記のモットー「Stand Shoulder to Shoulder」から。また、どこよりも高品質、SSS級!というイメージも含んでいます。


特徴として、最も人間らしい見た目をしている点が挙げられます。外見上だけではなく肌の温かさ、柔らかさ、表情の豊かさも。その特徴を活かし、介護等の人の温かみが求められる現場に配属されることが多いようです。


製造番号:XXXX.X.X-XXXX XXX


②Union(ユニオン)

「アンドロイドとは人と機械の代弁者である」としたアンドロイド製造会社。

元々は人間用のナノマシンやインプラント製造及び結合手術を生業としていたユニオンは、機械と人間、2つの世界を融合し、機械の新時代を創ろうとしています。


外見上の特徴はスリーズ同様人間に近いものですが、一部露出した機械や球体関節等、外見からアンドロイドの判別が可能な程度になっており、表情等の仕草もスリーズほど練られてはいません。一方で演算能力には長けており、必要に応じて様々な機能を追加でき、機械としての柔軟性はこちらに分があります。


製造番号:XXXXXXXXX


(余談ですが私の中でもスリーズとユニオンは線引きが曖昧なままキャラを考えてたりしましたので、今ここで整理しました…。)


③TOYOTAMA(トヨタマ)

「アンドロイドは新たな知的生命体であり、友である」としたアンドロイド製造会社。古くは自動車製造を営んでいた会社でしたが、アンドロイド産業初期から業界に参入を表明、黎明期を支えた老舗。人間らしい外見を目指した他会社と異なり、あくまでオリジナルを貫いた独特の可愛らしい造形へのファンは多いです。


外見上の特徴は上2社と異なる小柄で独自のフォルム。また小さな見た目に反しとても頑丈で壊れにくいのも大きな特徴。値段が(アンドロイドにしては)安価でもあります。


製造番号:○○型改X XXXX番


④Metaquad(メタクアッド)

近年アンドロイド産業に参入した新しい会社。Meta(高次の)Quad(4番目)という挑戦的な社名通り製造されるアンドロイドはかなりスペックが高く、同時にトヨタマとも異なる独特の造形をしています。


製造するアンドロイドの共通する外見上の特徴は「モノアイ」。そもそも人型ですらないアンドロイドも多く製造する型破りな会社であり、アンドロイドの世代も今までのアンドロイド史を無視した社内の技術世代を表記しています。

(例:アンドロイド史に基づくならばデンマルは第八世代だが、メタクアッドはあくまで第二世代としている)


製造番号:XX-○○ XXXX



以上、製造会社の説明でした。

この設定は漫画の中でバラエティ豊かなアンドロイドを出したい!という考えから生まれたものです。会社に関して上記のふんわりとした設定はありますが、大事なのはあくまでも色んな子がいるんだよー、という点です。


先日当記事のサムネを投稿したところ、様々な「このタイプが好き!」というご意見を頂きました。色んな子を出したいという私の気持ちに対し、色んな好き!を伺い大変嬉しく思っております。

私自身の方針として「専門用語はなるべく出したくない」というものがありますので、他の世界観説明の項を用意するかは現時点では未定となっていますが、必要だと感じた場合はその都度追加して参ります。

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