こんにちは。今月の予定です。
・下心メンテナンス
先月より制作中、初音ミクさんのメカバレ漫画です!
胸もお腹もハッチを開放!
腹部のノブを締められ、オーバーヒートしてしまうミクさんの漫画は今月上旬完成予定です!
・杖刀偶 磨弓と埴安神 袿姫の心臓プレイ漫画(仮題)
ミクさんの漫画完成後はこちらのリクエスト漫画を制作します。磨弓さんが心臓を手に入れ、そして心臓堕ちする漫画です!
・【PSD】心拍数をおしえて
鏡音リン・レンの心臓漫画、心拍数をおしえてのPSDファイルです。お好みの心臓の透過具合でお楽しみください。
今回のオマケを少し紹介。お互い全裸になり、胸ピクを丹念に観察しています。
その他、今月中旬に『約束の花マル』を全体公開致します。
来月はアルカナディア漫画の新作を制作予定ですので、そちらもよろしくお願いします…!
そういえば先日、コナンの映画を観に行きました。私は毎年観に行っているのですが、今年はなかなか良きでした。
それでは、今月もよろしくお願いします。
残りはゼノブレイドクロスの話です。
ここは…デカすぎる…!!
日の目が当たらなかったWiiUのソフトがSwitchへの移植により花開いた例は枚挙に暇がありません。ゼノブレイドクロスもまたそれらに続いてほしい期待の元、Switch移植を叫ばれ続け、しかしそれも空しく次世代機の足音が聞こえ始めた…。そんなSwitch末期、亡霊たちの悲願は遂に果たされることとなったのです。
ゼノブレイドクロスとは。あまりに膨大にして広大、圧倒的なボリュームと魅力的なロケーションを湛えた惑星ミラというオープンワールドの舞台を、ロボット(作中ではドールと呼ばれています)で自由に駆け、飛び回る唯一無二のゲーム体験が出来る最高にイカした…いえ、イカれたゲームです。それを可能にした技術、及びマップデザインは驚嘆のひと言。発売当時から「これどうやってWiiUで動かしてんだ」と囁かれるほどでした。
しかしながら浪漫とゲーム性に全振りした結果、システムがとんでもなく複雑化。元からモノリスの弱点であったUI周りはそれに全くついていけていない状態。加えて前作「ゼノブレイド」で期待されていた内容から大きく転換したストーリーや雰囲気。
全体としては歪で、刺さる人にはとにかく刺さるけど全くハマらない人もいる…そんな人を選ぶゲームと評価されていました。またその膨大過ぎるボリュームが災いし、当時存命だった岩田聡社長がデバッグ費用の見積もりに声を上げた話や、ゼノブレイド2発売後のインタビューでゼノブレイドシリーズ総監督である高橋哲哉氏が「ゼノブレイドクロスの移植はまだ分からない」といった旨の内容を話されたこと。前述の賛否分かれる評価も相まって、Switchに移植されるか否かは予想が難しいゲームだったのです。
今回はそんなゼノブレイドクロスの魅力を書いていきたいと思います。
あ、どうも私です。青肌萌えを目指しました。
まずはなんと言ってもフィールド。ゼノブレイドやゼルダBotWの5倍もの広さを持ち、そのスケールも密度も尋常ではありません。超巨大な原生生物、植物、遺跡、洞窟…冒険心をくすぐる不可思議で魅力的なロケーションはどこもかしこも映えるものばかり。この雰囲気や高揚感を他で例えるなら、まるで映画「アバター」の世界に入ったような感覚!そして目の前に映る景色の全てはハリボテではなく、キチンと実際に足を運ぶことが可能なのです!山の上も、遠方の滝も、なんか宙に浮いてる岩盤の上も、細かく判定が作られてます!素晴らしきかな、惑星ミラ!
草花は心を癒してくれますね
…と、ここまででもオープンワールドのマップとしては十分すぎるのですが、ゼノブレイドクロスの真価はここから。先述の通り、このゲームには「ドール」というロボットが登場します。
これ
詳細は後述するとして、このドール形態と人間形態が(ドール入手後は)いつでも交代可能、物語終盤では飛行すらどこでも可能になる無法っぷり。ゼノクロより広いオープンワールドゲーはあります。乗り物に乗って飛行出来るゲームもあります。ですが巨大ロボット(変形化)に乗ってこれほど広大な未知の惑星を探索出来るゲームはこのゲームでしか味わえません!!
ゼノブレイドの時点でマップは高い評価を受けていましたが、モノリスソフトと言えばマップ!というイメージを決定づけたと言っても過言では無いでしょう。
これだけ広いと移動が大変な印象を受けますが、プレイヤーの移動速度は早めに設定されており、フィールドを走る疾走感はなかなかのもの。ドールを手に入れればスピードは更に速くなります。高低差がある場所も本作は落下ダメージが無いため、気になるところがあれば気軽に飛び込むことも出来ます(一部例外あり)。
そして今回のSwitch版で一番驚いたのが、これだけの物量を誇りながらロード時間が驚くほど短い!WiiUではロードの高速化のために「基本データパック」なるものをパッケージとは別にダウンロードする必要があったのですが、10年の技術の進歩を感じますね。追加シナリオが増えたのに容量も13GB小さくなったし。
そして戦闘。ゼノブレイドシリーズの戦闘はどれも秀逸で深みのある面白さがありますが、クロスはその中でも疾走感が抜群に気持ちいい!それを支えるのがクロスの独自要素であるソウルボイスや突発QTE、そしてオーバークロックギア(以下OCG)。
OCGはゼノブレイドでいうチェインアタックに相当するものなのですが、疑似的にコマンド選択RPGをするあちらとは異なり、むしろ時間を加速させる代物。OCG発動中はアーツのリキャストタイムを大幅に短縮し、矢継ぎ早にアーツを選択し続けることが可能となります。次々とコマンドを選択し、仲間からのソウルボイスに応対し、位置取りも抑え、更にOCG中のカウントやコンボまで考えて…と、とんでもなく忙しく操作する様はもはやRPGというよりアクションに近いようにさえ感じられます。
このOCGは前述の通り操作が忙しいことに加え、とにかく仕様が複雑。なんとなくでプレイしていると下手したらクリアしても意味がよく分からない…なんてことにもなります(てかWiiUでやってた頃の私がそうでした、今も自信ないです)。が、使いこなせば逆に遥か格上の相手すら屠れる最強の必殺技にもなるのです。アーツフル回転させて一進一退の攻防の末に、強敵を斃した瞬間は超気持ちいい!!そうだろ?タイオン。
Switch版で追加された新機能『クイックリキャスト』も、このスピード感に一役買っています。これまでは発生したソウルボイスに応えられない、或いはソウルボイス用にリキャストが完了したアーツを温存しなければならなかったシーンを、これで解決できるようになったのが大きい!またレベル差のある弱い敵にはクイックリキャスト連打でごり押したりも可能になり、総じてテンポの良い戦闘を可能にする良機能でした。
その戦闘の面白さとフィールド探索の楽しさ両方を助長しているのがフィールドを闊歩するエネミーの中でもとりわけ強大な存在、通称オーバード(ユニークモンスター)。周囲の適正レベルの範疇のものから明らかに逸脱したものまで揃うこいつらは、血に飢えた戦闘狂の腕試しにはうってつけ。勇猛果敢に挑みかかり死闘の末勝利を得たり、或いは秒殺されたり、お気にのドールをスクラップにされたり。クリア後にはこちらのレベル上限すら大幅に上回り、しっかり対策しないと倒せないやり込み向けの超強いヤツも出るので相手には事欠きません。おいノア!ランツが強えヤツとやりたいってよ!
ゼノブレイドシリーズを象徴するこのシステムが私は好きで好きで堪りません。
続いてBGM。クロスのBGMは機動戦士ガンダムUCや進撃の巨人など、アニメの劇伴で有名な澤野弘之氏が担当しています。氏の得意とする壮大なBGMは広大な惑星ミラ、そしてあまりにも壮大なストーリーを彩り盛り上げる、最高のゲーム体験として機能しています。テーマ曲である「Theme X」、先述のオーバード戦を最高にブチ上げてくれる「Uncontrollable」、そして後述するドールで空を飛んだ際に流れる「Don't worry」…。個人的には特定のクエストクリア時に流れる「By my side」も好きです。
発売当時は前作のゼノブレイドとガラッと変わった印象に難色を示すファンも一定数いましたが、クロスのSF色の強い世界観に非常にマッチしていることやゼノブレイド1~3とクロスとで別路線で作られると明言されたこともあり、現在では概ね受け入れられている印象。澤野弘之氏のファンがBGMをキッカケにゼノブレイドクロスに興味を持っている様子も見られました。クロスの続編がもしあるなら、また澤野氏に担当してもらいたいです…!!
そしてこのゲーム最大の特徴、巨大ロボことドール。
乗れるようになるまで通常プレイで30~40時間、空を飛べるようになるまで50時間。広大なミラを存分に味わった後に解禁されるそれは、乗った瞬間にそれまでの常識が覆るほどの「自由」と「浪漫」を齎してくれます。
ズシン、ズシンと小気味よい金属音と共に駆動するそれは、アニメのように巨大ロボを操りたい願望を完璧に叶えてくれます。機動力もグンと上がり、場所によってはドールでしか侵入出来ない箇所もあるため、探索範囲も意欲も大きく広がります。
あとはスクショが捗る。未知の絶景とロボットの構図は適当に撮っても画になるくらいマッチしてて良い。アーマードコアで得られる成分とは別の、でも確かにロボ好きが求めている栄養素がこのゲームには存在するのです。
そして移動のみならず、戦闘でも勿論使用可能。見た目通り人間とは比べ物にならない破壊力を持っており、圧倒的パワーに溺れることが出来ます。
ただし、調子に乗りすぎてはいけません。ドールの燃料費はバカになりません。
また惑星ミラにはドールすら小さく見えるほどの巨大生物もいるので、無策で喧嘩吹っ掛けているとスクラップにされてしまうことも。修理費も当然、バカになりません。運用にはご注意ください。
最後にシナリオ。クロスのシナリオは他のゼノブレイドシリーズと比較すると手に汗握る少年漫画のような展開は少なく、評価は厳しく見られることが多いです。実際それは事実ではありますが、広大な舞台に相応しくスケールの壮大な物語はまるでSF映画のようであり、その中で「生きる」をテーマに語られるゼノらしい哲学的な内容は、他と雰囲気は違えど重厚なストーリーを描いています。
KOS-MOSやフィオルンで狂った皆様へ、今作はメカバレがあります
また本作は縦軸となるメインストーリーはそこそこに、横軸となるサイドストーリー(クエスト)の量が尋常ではありません。穏やかじゃないですね。サイドを進めるごとに拠点となるNLAに住まう異星人が増えてゆき、それに伴う様々な価値観の違いやトラブル、それを乗り越えた先のキズナが語られます。クロス感想の初めに「賛否両論」という話をしましたが、クロスの評価はこの膨大なクエストを楽しめるかどうかが大きなポイントですね。
皆大好きビアーノ浄水場。良かった、これで解決ですね。
そしてSwitch版で追加されたストーリーでは、10年間放置されていた謎が遂に明かされることとなりました。
内容は尺の都合上かなり駆け足気味でしたが、気になっていた点の補完やクロスの話が10年越しに決着をつけただけでもファンとしては感涙もの。そしてずっと気になっていた点について(薄々そうだとは思っていたが)明言されたのが大きかったですね。
続編は…出てもおかしくない雰囲気!ゼノブレイドも3で一区切りついているので、次に来るゼノがどうなるのか全く分かりません。4なのか、クロス続編か、そもそもゼノ〇〇でタイトルをガラッと変えるのか…?
最近の発売ペースだと完全新作は2027年くらい、恐らくSwitch2での発表となるでしょう。Switchから大きくスペックの上がるSwitch2で、どのようなフィールドを見せてくれるのか…モノリスソフトはSwitchでゼノブレイドシリーズや任天堂の様々な開発協力で大きくその存在感を示しましたが、Switch2においてもその技術力に期待が膨らみます。
さて。ゼノブレイドクロスもまだまだやり込みたいところですが、ゴールデンウィークセールやってたので前から気になっていたエンダーリリーズとエンダーマグノリアを買いました。来月はこの2作のお話をしたいと思います。
あと最近話題の「Expedition 33」というゲームがめっちゃ気になってる!聞いている感じマリオ&ルイージみたいな印象を持っていますが、もしプレイされた方がいましたら感想教えてもらえると嬉しいです。
からめるラボ
2025-05-01 14:36:44 +0000 UTCからめるラボ
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2025-05-01 13:27:46 +0000 UTCHChirmiaB
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