「これがパイズリって奴か、案外難しいもんだな」
「ってあんた一体何やってんだ!?」
ソファーで少し横になって転寝していた新八。
何か柔らかい感触が体を弄る快感を下半身が覚え、目を覚ましてみると、女体化した銀時がパイズリをしていたのだ。
「いや、女の体があれば楽に稼げると思ってな、練習だよ練習。男に体を売る気はないが、パイズリなら減るもんじゃねえし♡」
「だからって、なんで僕相手にしてるんだ!」
「だっていきなり知らない男相手にやっても通用するかわからないから童貞ボウヤでまずは試そうかなと、あっ、有り金全部貰っといたから遠慮なく楽しませてやるよ♡」
「な、なにかってなこと……ひぃっ!?」
銀時はおっぱいで挟みながら上下に扱いて刺激を与えてきた。
その快感は童貞の新八が今まで感じたことのないもので、思わず声が出てしまう。
「どう♡新八君、女子高生のおっぱいは気持ちいいでしょ♡」
「な、なにが女子高生だよ! 年がら年中酔っ払ってるおっさんのおっぱいなんか気持ち悪いだけだわっ!」
童貞の憧れる年上お姉さんのパイズリとはいえ中身があのだらしない銀時であることに、わずかに残る新八の理性や羞恥心が反抗させる。
「あぁ! 誰がおっさんだこのコノヤロー!?」
女体化した銀時は正直美人だ。
おっぱいも大きく、腰はくびれていてお尻の形もいい。
あの死んだ魚のような目ではなく、ぱっちりと開いた可愛らしい目。
そして何より、その美しい顔と女体の組み合わせが、新八の反抗心を削ぎ落としていく。
しかし、ここで屈するわけにはいかない。
こんな中身おっさんに負けるわけにはいかないのだ! そう自分に言い聞かせて、なんとか快感に耐えようとする新八だったが……。
「あ~あ、もう怒ったわ。絶対に俺のおっぱいでイカせてやるっ♡」
むにゅっむにゅっ♡ たぷんったぷんっ♡
おっぱいを上下に揺らし、扱きあげる銀時の手つきは絶妙で、新八の抵抗心や理性をどんどん削ぎ落としていく。
銀時のおっぱいは大きいだけでなくハリがあり、形も整っている。
リズミカルに上下するおっぱいに、新八の下半身はどんどん熱くなっていく。
「おやおや、どんどんおっきくなってビンビンになってきてますよ新八君」
人を煽るような笑顔で銀時はおっぱいを扱き続ける。
新八の下半身はどんどん熱くなり、我慢汁が漏れ始める。
その快感と興奮で頭がぼーっとしてきた新八に、追い打ちをかけるように銀時が言う。
「新八君のかっこいいおちんちんから射精するの、銀子さん見て見たいなぁ~♡」
そのつぶやきで完全にダムが決壊した新八。
我慢汁がさらに溢れ、おっぱいに扱かれ続ける下半身は限界を迎え始める。
そして……。
どぴゅっ♡ どぴゅるるるるるっ♡♡ びゅるるるるっ♡♡♡
新八の精巣で作られた精子たちが一気に解き放たれ、銀時のおっぱいを白く染め上げていく。
その快感で頭が真っ白になる新八だったが、すぐに我に帰る。
やってしまったと後悔し、恥ずかしさから思わず涙が出そうになるが……。
「いや~ん、さすがためにため込んでる童貞眼鏡の精子は濃いねぇ。銀子さんのおっぱいよかったでしょ、もしよかったらまだする?」
「は、はい!」
「よし、じゃあ次から一回射精するごとに5万な!」
こうして新八の貯金は見る見ると減っていき、銀さんの財布は潤う一方なのでした。
小説:発火雨
イラスト:すみそ