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おりがみ彩
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作品の在り方📝

こんばんは、おりがみ彩です。


今回のテーマは『絵では無く、作品の在り方』です。


以前自身のTwitterでもチラッとこのお話に似たことを呟いたことがあるんですが、より明確にこの考え方がまとまってきたので話そうと思います。

今朝ある2枚の似た絵でどこがおかしいかわかりますか?という画像を数枚見させて頂きました。

わたしなんかでは全然わからず、わからないですねって言ってたんですけど、正解はほんの少しの違いだけ。

極端に言うと指がこうは見えないとか、角度的に肩が見えてはいけない等でした。

そうなんです、【絵】には正解があります。

しかしわたしはその正解をあえて求めません。画力が乏しく、正解を描けないだけだろうという意見もあるかも知れませんが理解していてもあえて間違えだろうと正解と思える考えでいたい。

この世の中には素敵な作品で満ち溢れている。それぞれが個性的でそれぞれが違う。同じ作品なんて無いんだ。

それを正解はこうだからこう描かなきゃいけないっていうのはその世界を狭めてしまっているだけ。

わたしは絵を描いてはいるが、正解を求めて描いてはいない。

わたしは【作品】を表現している。


正解なんてなくていい。どれも素敵でどれも正解。

誰が描いても、どんな作品だろうと、それは正しくその人にしかないキラキラと輝く個性なんだ。

一線一線こう…?ちがう…?じゃあこう…?と資料や写真を見て怯えながら描く、そんな作品楽しく表現できない。

こうだと嬉しい!こんなのワクワクするよね!こんな世界が見たいんだ!

絵はそんな楽しい世界なんだよ。


だから正解なんて気にする必要はない。

表現者にとって絵に正解はあっても、作品に正解はない。


絵で明確な正解を導き出すこと、それを理解するのに莫大な時間と考え、労力を使ったと思う。

それは凄いことだけど、自分の世界を小さくしてしまうことになる。

わたしは仕事でよく後輩にまずはしっかりと理解しましょう。自己流は素敵だけどしっかり理解した上で崩して自己流のお仕事をしましょうと伝えてる。

それは取り扱うものでお客様へご迷惑をかける可能性があるからだ。

人に迷惑をかけたらダメ。だからわたしは仕事でまずは知識、理解を深めてから崩していきなさいって伝えてる。

でも絵はそうじゃない。

絵で誰かに迷惑をかける可能性もゼロでは無い気はするけど、あまり無いと思ってる。

だったらわざわざ自分の脳内のキラキラ、ワクワクを小さくして描く必要はないと思う。

上手い絵も下手な絵も、綺麗な絵も個性的な絵も、明るい、暗い、どんな絵だってその人の個性でその人にしか出せない世界。

それが【絵】ではなく、【作品】の正しい在り方だ。


わたしが描く絵も、あなたが描く絵も、どんな絵も自由に楽しく描く絵。それは絵では無く、作品だ。

作品は自由であり、心から楽しいもの。

正解や間違いなんて気にしたらダメ。

楽しい思いが見る人の心を動かす。

それが【作品】である。


おりがみ 彩📝

作品の在り方📝

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