敵が出げんしたという 知らせを きき、
基地から てんそうされてきた コバルトワン。
ここは 山の上にある はいきょだ。
敵のけはいは するのに、どこにも みあたらないぞ。
ところが、つぎの しゅんかん。
「あらぁ、思ったより カワイイ子ね。」
「!!」
ステルス機能をもつ 敵、シルバスに つかまって しまった。
「うれしいわ、わざわざ きてくれるなんて。え〜い!!」
バヂヂッ!
「ぐぁあっ!」
シルバスの手から はなたれた デンキが
コバルトワンを まひさせます。
「痛かったわよね。さあ、こっちにおいで。」
コバルトワンを じめんに おさえつける シルバス。
「あなた 強いって 聞いてたけど、たいしたこと ないわね。」
不意打ちのこうげきで からだが おもうように 動かない コバルトワン。
「ぐぅ……!!」
「このまま やっつけるのも 勿体ないし、
ワタシと たのしい遊びでも どーお?」
「くそ、やめろ、はなせっ!」
危うし、コバルトワン!
<つづく>