そのときです。
ザバアッ!!!!
水中から、みずいろの てき、ジアルが
とびだしてきたのです。
「わあっ!!!」
「よぉ、まって いたぜ、子犬ちゃん。」
あわてて おふろから
とびでる コバルトワン。
「おいおい、まだ はいった ばかり
じゃねえか。こっち きな。」
「くっ!!!」
ジアルの ちからは とてもつよく、
ていこうも できません。
「おれの名は ジアルってんだ。
ちょっと つれていきてえ ところが
あるんだよな。」
「な、なに?!」
コバルトワンの あたまを わしづかみにし、
ジアルが つぎのこうげきを くりだそうと しています。
つづく