「う、うう……」
コバルトワンの めが さめると、
そこは おおきな いどのような ばしょ。
手足は しっかりと
こていされて しまっています。
そして……
「あついっ!! ……き、きさま……!!」
「おまえ よく ねむるなあ。
これから じごくのくるしみが
まってるってのに。」
アルビノの てから、
ネバネバえきが どくどくと あふれ、
コバルトワンに ようしゃなく かけられます。
「ふざけんなっ……! よせ、やめろ!!」
あばれまわる コバルトワンの からだを、
ネバネバえきが はってゆきます。
「おいおい、せっかく ぬったのに、
あばれたら おちちまうだろ。」
アルビノの からだが、
ふたたび コバルトワンに 近づきます。
つづく