「あら、そんなに ガチガチに なっちゃって。
ほ〜ら、リラックス、リラックス。」
シルバスが コバルトワンのからだに ふれます。
「おれに さわるな、むしずが はしるっ……!」
「あら、いままで たくさん さわってあげたの、
わすれちゃった?」
「ぐう、ううっ……!」
シルバスの ものいいに、コバルトワンの けんお感が
ピークに たっします。しかし……
好きかってに さわる シルバスを
ふりはらうことが できません。
「ほら、ほら、ほら。ていこう しないのかしら。」
くちを つぐみ、じっとこらえる コバルトワンを
シルバスは あざけりわらいます。
「ねえ、こたえて くれないの?」
「ふ、う、う゛…………!」
「ふ〜ん、ワタシ、むしされるのが
一番 きらいなのよねえ。」
「ちょっと いたいめに
あってもらわなくっちゃ。」
シルバスが コバルトワンの むなもとに
てを おきました。
つづく